草花・自然 Feed

2018年7月 3日 (火)

散歩写真【雨の合間】

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雨の季節ですね。
普段はほとんど流れのない砂防堰堤も、
今日は滝のよう。




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雨あがりには、
早速あちこちにキノコが顔を出します。




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テングタケのなかま。
ツルタケでしょうか?




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多分シロテングタケの子ども?
今はかわいく見えますが、
大きくなったらかなりおどろおどろしい。



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なにやら小さいのもビッシリ。



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ただの草むらも、
雨上がりには息をのむほど美しい!



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平凡な表現ですが、
「命が洗われるような」気がします。



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そんなみずみずしさの中に、
ありゃ、またもやキノコ発見。



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こっちにも。
何年か前、ちょっとキノコに凝ってた時期があるものですから、
その後遺症で、どうしてもキノコに目がいってしまいます。




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こっちには、ほんのり赤いのが。




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真っ白いのもいます。



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カサが開いて、花のようですね。



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今日はキノコがテーマじゃないんで。
いいかげんキノコから離れましょう。




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はい、蝶です。
多分ベニシジミです。
ベニシジミにしては黒っぽいと思われるかもしれませんが、
夏型は黒っぽくなるんだそうです。
と、さっき調べて知りました。




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アマガエルです。
保護色になってますからね、
ちょっと見つけにくい?




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猫です。




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多分キンシバイ(金糸梅)です。




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なんだか奇妙な花が咲いてると思ったら、



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上にネムノキが、
って、
わざとらしいですね。



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では、最後はただの草むらです。
本当は、水滴が光ってて奇麗なんです。
ブログに載せると解像度が低くなるので、
わからないでしょうね。



本日はこれでおしまいです。





2018年6月26日 (火)

続「バンの親子」

公園の池で子育て中のバンに、
2回目の雛が生まれました。


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▲草に隠れて見えにくいですが、
 奥から親鳥、2回目の雛、
 その手前の地味なのが最初の雛。




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▲雛はこのように親と同じ色をしてます。




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▲若鳥(右)になると、
 なぜか色が変わるんですね。
 若鳥は下の子が生まれると、
 親の子育てを懸命に手助けするそうです。
 賢くてけなげなお兄ちゃん、お姉ちゃんに幸あれ。


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▲ついでにこちらは、
 先日紹介したカルガモの親子。
 1羽減ってしまいましたが、
 残った子たちは元気です。





2018年6月25日 (月)

散歩写真【花の巻・初夏】

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今年初めてのネジバナ(捩花)です。
こういう、いかにも季節の花というのに出会うと、
「ああ、また1年経って、また夏が来るんだなあ」と思います。
まあ、花はどれも季節の花ですが・・・。
でもタンポポみたいに、
年中見かける花もありますし・・・。




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トラノオ(虎の尾)です。
これも、いかにも初夏という爽やかな花。



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そしていかにも動物の尾というカタチ。
でも、なぜ虎なんでしょう?




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ワルナスビ(悪茄子)などと、
可哀想な名前をつけられてしまいましたが、
まあ、毒があるということですから、
仕方ありませんかね。




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これもトゲがあるところから、
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)などと、
大変な名前をつけられてしまいました。
昔の紙芝居や少女マンガには、
よく継子いじめの話がありましたね。
そういうドロドロしたものもまかり通っていた時代に育ったというのは、
自分にとっては幸運なことだったと思っています。




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もう萩の花も!
秋の七草に数えられてるので、
秋の花というイメージがありますが・・・。



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この桔梗も秋の七草の代表格。
「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」
あれ?桔梗は出てこないじゃないか!
って、まあまあ、そう怒らずに。
最後の朝貌(あさがお)っていうのが、
この桔梗のことだそうです。


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秋を待たずにもう満開です。




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この花、このつぼみ、
いかにも和の色、和の風情!
思わず「日本っていいなあ」と言いたくなりますね、
なあ、豆助?



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この間まで白い花をビッシリつけてたエゴノキ。
今はこんな可愛い実をつけてます。
この実を食べてみたらエグかったので、
エゴノキという名になったそうです。
まず食べてみる、
食べられなくてもなんか役に立たないか?といろいろ試す・・・、
昔の人は偉かったですね。
結果、この実は石けんがわりに利用されてたそうです。




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キノコもあちこち目立つようになりました。



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キノコというのも、
それこそ秋!というイメージがありますが、
秋よりも、これから夏にかけての方が、
沢山の種類が見られるようです。




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これは、名前はわかりません。
ツボミのように見えて、
どうやらこれで満開らしい。
花だけ見ると、
ナツツバキというのが近いようでしたが、
葉っぱの感じが全然違いますね。




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一部はこんな実になってます。




ということで、
疑問を残しつつ、
本日の散歩はこれまで。






2018年6月14日 (木)

カモの親子

「スズメの親子」「バンの親子」と続いた
鳥の親子シリーズ(え?シリーズだったのか?)、
第3回目は「カルガモの親子」です。




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近所の川で、
毎年何組かのカルガモが子育てをします。
町中の、あんまり奇麗とは言いがたい川ですが、
草は茂っているし、小魚は沢山いるし、
餌には不自由しないんでしょうね。



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こんなに小さくても、
クチバシなどはちゃんとカモです。
ま、アタリマエですが・・・。



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おっかさんが移動すると、
懸命についていきます。
子ガモは1234、
5羽ですね。




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と思ったら、
あとから1羽追いかけてきて計6羽。
みんな元気に育って欲しいけれど、
なかなかそうもいかないようです。
でも、それは人間の余計な感傷・・・。


でも、
ガンバレ!




2018年6月12日 (火)

バンの親子

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バンです。
漢字で鷭です。
ツル目クイナ科ということになっております。
目とか科とかいうのはよくわかりませんが、
大きく分ければツルのなかまということでしょうか?
あまり似てませんが・・・。



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水鳥ですが泳ぎは得意じゃないのかも?
水かきがついてませんからね。
右側にいるのは若鳥。




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クッキリとした親鳥に比べ、
若鳥はずいぶん地味な色をしています。



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できれば水につかりたくない?
草の上に乗ってます。




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夏までに何度か繁殖するそうです。
左の泳いでる子はちょっと小さいようですが、
2回目の繁殖の子が成長したのでしょうか?
一昨年の今頃はちょうど2回目の繁殖の雛が孵ってまもない頃で、
その時の雛は、親と同じように黒い色でした。
黒く生まれて、グレーになって、
オトナになるとまた黒くなるんでしょうね。




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先に生まれた子は、親と一緒に雛の世話をするそうです。
そういう光景が撮れましたら、またご報告いたします。

では今日のところはこのへんで。



2018年6月 4日 (月)

またまたスズメのこと

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しつっこいですね。
雀のことは、確かもう3度目ですね。
でも今日も書くんですね。
雀のオトナとコドモを見分けられるようになったので、
嬉しいんですね。
今、ちょっとささやかに、
マイブームです。




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▲これ、いかにも子雀。


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▲クチバシが黄色いので見分けられます。



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▲喉の下の黒い部分も狭くて薄いです。



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▲ちなみに、
 これがオトナの雀です。
 見比べて下さい。
 もともと小さな雀でも、
 子雀と比べるとガッシリとたくましく見えます。




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▲眼があいたばかりの子猫みたいな、
 どうにもショボショボした感じも
 子雀の特徴。




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▲でももう飛べるんですよ!




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▲でもね、
 やっぱりまだまだ甘えん坊。
 お母さんを待ってます。



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▲お母さんが来ました。
 カーチャン、カーチャン、ナンカチョーダイ!



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▲こんないいお天気の中に、
 こんな花盛りの中に、
 いつまでもこんな風にいられるのなら、
 それが幸福というものでしょうが・・・。



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▲幼い同士、仲良くくっついてます。
 兄弟でしょうか?




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▲これは3兄弟?




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▲ゆきずりの子雀たちですが、
 見てると愛着がわきます。




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▲いろいろ前途多難だろうが、
 うつむくな。




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▲そうそう!
 そんな風に胸はって、
 元気にお前の生を全うしてくれ!




 と、おっさんは祈るのでありました。
 
 





散歩写真【樹の花の巻】

梅雨の合間の晴れ間というのは、
年寄りにはなかなか厳しい日差しですが、
おっさんはいろいろあってビタミンDを作らないといけないのでね、
日が照るとありがたや、もったいなやと、
日光浴に歩き回る今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

ということで、
今日は樹木の花です。
やはりこの時期、
見た目も涼やかな白い花が多いですね。


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スイカズラ(吸葛)スイカズラ科
 花の根元を吸うと蜜があるので「吸葛」だそうです。
 英語でハニーサックル。
 ジャズのスタンダード「ハニーサックル・ローズ」の詞も、
 やはり異性を蜜に例えています。




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▲それにしても、なんのためでしょう?
 じつに凝ったカタチの花です。




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▲このスイカズラ、
 花の色を白から黄色に変えるので別名「金銀花」ともいうそうですが、
 この赤いのはなんなんでしょう?
 つぼみ?




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ハコネウツギ(箱根空木)スイカズラ科
 これも白い花と赤い花がまじってますね。
 はじめ白くて、それから赤に変わるそうです。




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ウツギ(空木)ユキノシタ科
 「卯の花の 匂う垣根に ほととぎす 早も来鳴きて」
 唱歌「夏は来ぬ」(佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲)の卯の花は、
 このウツギの花のことだそうです。
 ウツギを一般的に垣根に使ってたんでしょうか?
 ほととぎすも当たり前のように来て鳴いてたんでしょうか?
 古き良き時代には。



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サラサウツギ(更紗空木)ユキノシタ科 
 八重咲きのウツギです。
 花の外側やつぼみのピンクが可愛いです。



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コガクウツギ(小額空木)ユキノシタ科
 コガクウツギだと思うんですが、どうでしょうか?
 いかにも涼しげな風情ですね。




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▲でもこの白い花びらのように見えるのはガクだそうでして、
 それを装飾花といいます、オホン!
 ということは、その中心のちっちゃいのや、
 後ろのゴシャゴシャしたのが花ということでしょうかね?




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テイカカズラ(定家葛)キョウチクトウ科
 これはまた小さな花がびっしりと。
 「新古今和歌集」などを編集した歌人藤原定家にちなむ名前だそうです。
 好きだった女性のお墓に、
 葛になってからみついたのだとか・・・。




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▲そんな純愛のようなホラーのような謂われはともかく、
 花は風車のようで愛嬌のあるカタチです。



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コバノガマズミ(小葉蒲染)レンプクソウ科
 葉っぱのカタチが、ガマズミとは違うみたいなので、
 コバノガマズミだと思うんですが、どうでしょうか?




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ミズキ(水木)ミズキ科
 枝を切ると水がしたたるので、
 ミズキという名になったそうです。
 階段のように天に伸びていく独特の枝のカタチです。




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ヤマボウシ(山法師)ミズキ科
 山法師というのは山寺のお坊さん、僧兵、
 おなじみのあの弁慶さんですね。
 真ん中の小さいのが花でお坊さん、
 4枚の白いのは苞というらしく、
 それを頭巾に見立てて山法師。




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ネズミモチ(鼠黐)モクセイ科
 秋になると黒い小さな実をビッシリつけます。
 その実が、ネズミがついた餅のようだという意味かと思ったら、
 ネズミの糞の意らしい。
 まあねえ、確かにねえ、似てるやねえ。
 といっても、今の人はネズミのフンなんて見る機会はないだろうね。




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ナンテン(南天)メギ科
 で、このナンテンの花は、
 ネズミモチの実が白くなったようだなと思いましたが、
 ナンテンに失礼ですね?
 お正月の縁起物ですからね、ナンテンは。


ということで、
今日の散歩はこれまで。





2018年5月30日 (水)

散歩写真【花の巻】

おっさんでも花は愛でます。
園芸には興味ありませんが、
道端の花には慰められます。
野山に分け入るわけじゃなく、
撮るのはほとんど町の中です。

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▲キキョウソウ(桔梗草)キキョウ科
 小さいながら花はいかにもキキョウ。




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▲オオイヌノフグリにまじって、すっくと一輪。




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▲ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)キキョウ科
 キキョウソウによく似てますが、
 こちらは一番上に一輪だけ花をつけます。



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▲キキョウソウに比べるとずいぶんたおやかな感じですね。
 今年はまだ写真を撮れてませんが、
 もっとたおやかなヒナギキョウ(雛桔梗)というのもあります。




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▲ニワゼキショウ(庭石菖)アヤメ科
 子どもの頃遊んだ原っぱにたくさん咲いていたので、
 この花を見ると、その遠い昔の日差しの中にいるような気分になります・・・。
 って、オッサン今日は少しセンチメンタルじゃあにぃ、
 って、よせやい!気持ちわりぃ!




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▲白い花もあります。
 星のように群生しますが、一日で終わる一日花だそうです。
 毎日毎日同じように咲いてるようで、でも違う花なんですね。
 まるでこの世の人の営みのような・・・、
 う〜ん、やっぱりオッサン今日は少しセンチ・・・、
 って、ヤメロって、コラ!!




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▲ヘラオオバコ (箆大葉子)オオバコ科
 おなじみのオオバコがひょろりと伸びたようなやつ。
 葉がヘラのように細長いのでヘラオオバコだそうです。




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▲冠をかぶったような面白い花です。




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▲ツタバウンラン(蔦葉海蘭)オオバコ科
 あまり似てるとは思えませんが、なぜかこれもオオバコ科
 (この間までゴマノハグサ科)。
 トキワハゼやムラサキサギゴケに似てるので、
 ゴマノハグサ科の方が納得がいきますが・・・。
 まあ、おっさんがとやかく言うこっちゃないな。
 別名ツタカラクサ。




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▲ユキノシタ(雪の下)ユキノシタ科
 日陰の岩場とかが好きなようです。
 決して恵まれた環境とは思えないんですが、
 あえて自分で選んだわけで、
 自分で選んだ以上、自分の運命は自分で引き受けるという、
 凛とした覚悟を感じさせられます。
 というのは、すこし大袈裟でしょうか?




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▲カタチもじつに面白いですね。
 赤い斑点もオシャレ。




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▲ドクダミ ドクダミ科
 これも日陰の花。
 漢字は難しいので載せません。
 覚えても、この先の人生でどうしても漢字で書かなければという場面もないでしょうから。




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▲字は難しいし、においも嫌われてるようですが、花はなかなか可憐。
 まあ、白いのは花じゃなくて、ほんとの花は中心の黄色いところだそうですが。




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▲ノアザミ(野薊)キク科
 花言葉は「私をもっと知ってください」だそうです。
 トゲがあるからねえ、いろいろ誤解されやすいけど、
 ほんとうのわたしは・・・、
 って、オッサンなぜか今日はしつこくオセンチモード・・・、
 って、イイカゲンニシロ、オッサン!
 オマエの場合は汚染痴だろっ!




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▲シロバナマンテマ(白花マンテマ)ナデシコ科
 名前は白花マンテマでも、こんな風に少し赤みがかったものも多いです。
 左のおっきいのはシロツメクサ(白詰草)です。
 って、知ってますよね?



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▲アカツメクサ(赤詰草)マメ科
 シロツメクサの赤花もあれば、
 アカツメクサの白花もあるそうです。
 アカツメクサはご覧のように花のすぐ下に葉っぱがあります。




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▲セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)ハマウツボ科
 ハマウツボ科ってなじみのない科ですね。
 この花、この間までゴマノハグサ科だったようですが・・・。
 同じ唇形花のツタバウンランもオオバコ科に移されてしまうし、
 それでいいのか?ゴマノハグサ科!
 って、どうでもいいんだけど。

 じつはおっさん的にはあんまり好きじゃないんだ、この花。
 ほかの植物の根に寄生して養分を得てるっていうし・・・、
 その癖たくましく、やたら群生してるし、
 比較的新しい帰化植物で、第二のセイタカアワダチソウとも言われてるらしい。




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▲ユウゲショウ(夕化粧)アカバナ科
 おっさん的にはこういうしおらしい花が好きじゃね。
 ま、この花ももとは南米原産で、
 明治時代の帰化植物らしいんだけど。




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▲花言葉は「臆病」「内気」だそうです。
 いかにも!ですね。




2018年5月25日 (金)

チュンチュン コスズメ

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何日か前も書きましたが、
今スズメたちは子育ての真っ最中。



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あちこちでこんな風に、
口移しでエサを与えてる光景が見られます。



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これがスズメの子です。


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クチバシが短いとか、
喉の黒いところが狭いとか、
いろいろな特徴がありますが、
少し見てるとなんとなく感じでわかるようになります。


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この子はもう中学生くらいですね。


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この子は幼稚園くらい?
まだクチバシが黄色いですね。




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こうしておっかさん(奥)と並ぶと、
顔つきがまだいかにもコドモでしょう?




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オカアサ〜ン!! オカアサ〜ン!!



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ハイハイ! キマシタヨ!


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ホーラ、オタベ!


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えらいもんです。
自分の子がちゃんと見分けがつくんですね。
声で聞き分けてるんだとか。


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アッ オッカサン イッチャッタ! オカアサ〜ン!! オカアサ〜ン!!

大丈夫だよ。またすぐ戻ってくるからね。



夏までに2〜3度繁殖するそうですから、
この子たちが育っても、
またすぐに次の子育てが見られるでしょう。





2018年5月23日 (水)

散歩写真【虫の巻】

え〜、本日は虫の写真を集めてみました。
4月〜5月の散歩で撮ったものです。
別に珍しいものもありませんが、
虫って、じっとしてませんからねえ、
なんかちゃんと撮れたってだけで嬉しいんですね〜!
というわけで、
せっかく撮りましたんで、
ま、おひまでしたら見てやって下さい。
ゲジゲジとかムカデとかは出てきませんので、
お嬢様方も安心してご覧なさい。


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▲ベニシジミ
 小さいけれどなかなか奇麗でしょう?
 花はハルジオン。
 こうやってつぼみが垂れてるかどうかが、
 ハルジオンとヒメジョオンの見分けのポイントです。
 と、エラソーに言ってますが、
 じつは今年覚えたばかり。




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▲アオスジアゲハ



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▲カラスアゲハ
 懸命に蜜を吸ってます。



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▲多分ダイミョウセセリ?



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▲ヒメウラナミジャノメ?
 え〜、名前は一応図鑑を見ながら書いてますが、
 自信はありませんので、あんまり信用されませんように。



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▲名前の分からない蛾のなかま


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▲アサヒナカワトンボ
 これはまた、えらく自信ありげに特定してますが大丈夫?
 大丈夫!撮影した緑地の管理施設に案内があったのでね。



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▲翅の色は違いますが、これも多分アサヒナカワトンボ。
 橙色の翅と無色の翅の2種類がいるそうです。



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▲これはどうでしょう?
 上の2匹に比べると胴が短いようなので、
 別の種類でしょうか?



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▲ハッチョウトンボのメス?
 だとしたら日本で一番小さい、
 結構珍しいトンボです。
 (オスは赤トンボのような色だそう)
 実際かなり小さくて、
 撮ってる時はアブのなかまかな?と思ってました。



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▲おなじみのミツバチ


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▲コマルハナバチ?
 丸くてなんだか愛嬌のあるやつ。



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▲ヤマトシリアゲ
 ハチのなかまかハエのなかまかと思いましたが、
 私の持ってる図鑑(ニューワイド学研の図鑑)では、
 「ウスバカゲロウなどのなかま」というところに載ってました。
 名前の通りにシリをあげてるんですが、
 この写真ではちょっとわかりづらいですね。




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▲なんかのバッタの子ども・・・。



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▲アメンボ
 カメムシのなかまだそうですが、
 あの臭いカメムシと違い、
 こちらは飴のような甘い臭いなのでアメンボ、
 だそうです。




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▲名前不明
 ハナムグリのなかまかと思ったんですが、
 こんな模様のやつ、見当たりませんでした。
 よく見かけるやつなんですがねえ〜。




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▲虫ではありませんが、
 ま、生きてるなかまということで、
 ここにかててやってください。
 ヌマガエル?
 ツチガエル?
 背中に線があるのでヌマガエル?と思いましたが、
 線のないヌマガエルもいるし、
 線のあるツチガエルもいるとのこと。
 ややこしいことですねえ〜。



では、今日の散歩はこれでおしまいです。





2018年5月16日 (水)

スズメの親子は仲良しこよし

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え〜、スズメでございます(わかってらい!)。



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バードウォッチングなんかで見かけても
「なんだスズメか」「つまらん!」なんて言われてしまいそうですが


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なかなか結構可愛いやつですよ。



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砂地でアタマだけ出してます。


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今度はシッポだけ。



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出てきました。



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あとから行ってみるとこんな穴ぽこがいっぱい。
スズメの砂浴びの跡です。
スズメのお宿ならぬスズメのお風呂ですね。



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もともと小さなスズメですが、
これはまた一回り小さいような気が・・・



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と思ったらエサを貰ってます(右)。
親子のようです。
まだヒナだったんですね。



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見かけは大人に見えるのに。
お母さん(右)も大変ですね。



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こうして並んでみると、
確かにまだすこし小さいですね。




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クチバシの感じがいかにもまだ子ども(右)。
いわゆる「嘴が黄色い」というやつですが、
本当に黄色いんですね。




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あちこちでこんなおねだりの光景が見られます。
子育て真っ最中の時期なんですね。



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このクチバシ、このぺちゃんこの止まり方、
やっと飛べるようになったくらいでしょうね。

野生では半年から数年とかいうスズメの寿命。
元気でな!



付録

おっと!
最後がしめっぽくなりそうになったので気分転換。
鳥つながりということで、




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木陰を歩くカルガモのつがいです。
子育ての場所を探しているのでしょうか?




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カルガモのひなたぼっこです。


世はなべて事もなし。
事はあろうと自然は悠々。
イチイチジタバタスルナッテ。






2018年5月13日 (日)

野の花の名は野の・・・

いかにも意味のありそうなタイトルですが、
「ののはなのなはのの」ということで、
単なるできそこないの回文です。
スミマセン!


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▲イワニガナ(岩苦菜)キク科ニガナ属
 別名ジシバリ(地縛り)。
 丸い葉っぱが可愛い。


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▲これはなんでしょう?
 ツルカノコソウ(蔓鹿子草)スイカズラ科カノコソウ属?




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▲ノアザミ(野薊)キク科アザミ属
 春に咲くアザミはこのノアザミだけということですから、
 これは自信を持ってノアザミ。
 ヒョロリとしたキツネアザミというのもありますが、
 そちらは刺がないので見分けられます。



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▲ヘビイチゴ(蛇苺)バラ科キジムシロ属
 気の毒な名前をつけられてしまいましたが、
 なかなか可愛い花だと思います。




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▲アメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科フウロソウ属
 牧草などにまじってはるばるアメリカからやってきたとのこと。
 最初の1本がここまで広がるには、気の遠くなるような多くの旅があったんでしょうね。




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▲ムラサキカタバミ(紫片喰)カタバミ科カタバミ属
 この花も外来種だそう。
 子どもの頃からなじんでいるので意外です。
 柔らかな赤紫色は、いかにも日本的ですが。



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▲左からトウバナ(塔花)、 キツネノボタン(狐の牡丹)、 ムラサキカタバミ
 地味で、つつましいミニ花壇。



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▲ツボスミレ(坪菫)スミレ科スミレ属
 すこし湿ったあたりにひっそりと咲く小さなスミレです。




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▲オオニワゼキショウ(大庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属
 これもアメリカ原産の帰化植物ですね。
 子どもの頃、「外国」というものを具体的にはイメージできないなりに、
 この花のまとう湿り気のない明るさに「遠い国」への憧れを感じていました。




2018年5月10日 (木)

濡れた鳥

スミマセン!
なにやら意味有りげなタイトルですが、
言葉通りの単なる濡れた鳥です。
未亡人も団地妻(古いな〜オッサン)も出てまいりません。
タイトルに惹かれて来て下さった方、
スミマセン!!

「濡れた」といえば市川雷蔵の「濡れ髪剣法」!
え?知りません?
日本映画と云えば黒澤だ、小津だと、
そう思ってらっしゃるならもったいない!
市川雷蔵と云えば眠狂四郎?
それももったいない!
日本映画黄金期の傑作明朗娯楽痛快時代劇、
八千草薫、中村玉緒も素敵です。
背景に当時の広々とした日本の風景が見られるのも素敵です。
YouTubeでも見られるようですから機会があれば是非!

スミマセン!
話がそれてしまいました。
テーマは「濡れた鳥」でしたね。
では。




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濡れたヤマガラです。
後ろの水たまりで水浴びした直後です。



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濡れたスズメです。



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その水浴び風景です。



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こちらは鵜、
あの鵜飼いの鵜です。
あっ、手前にいるのはカラスですよ。



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潜るのは得意でも、
やっぱりまだ水の中は寒いんでしょうかね、
気持ち良さそうに日光浴のひととき。




2018年5月 8日 (火)

見えてても見えてなかった

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この花をご存知でしょうか?


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タツナミソウといいます。


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漢字で書くと立浪草。


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横から見ると実に名前の通りですね。



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と、いかにも知ってるように書いてますが、
この花を知ったのはほんの数年前のこと。



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一度名前を知るとあちこちで見かけるから不思議です。
それも、それまでよく歩いてた道の脇なんかに。

見えててもなんにも見えてなかったんですね。




2018年5月 7日 (月)

森の小道で眼福

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林の脇で見つけた奇麗な花です。
初めて見ました。
調べてみるとキンラン(金蘭)という花のようです。

Wikipediaによると

元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、
1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。
また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。
同属の白花のギンランも同じような場所で同時期に開花するが、
近年は雑木林の放置による遷移の進行や開発、
それに野生ランブームにかかわる乱獲などによってどちらも減少しているので、
並んで咲いているのを見る機会も減りつつある。

とのこと。


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菌根菌との共生関係が強いので、
持ち帰っても栽培はきわめて難しいということですから、
もし見つけてもそっとしておきましょうね。


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で、こちらはギンラン(銀蘭)。
写真が悪くて残念!
「並んで咲いているのを見る機会も減りつつある」というキンランと、
並んで咲いてたんですが、
そのツーショットはうまく撮れませんでした。
それでもこの眼で見られた幸運、
犬も歩けばなんとやら、
ヒマなおっさんも、
思わぬ眼福に預かりました。



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この花も奇麗でしょう?
別の林の脇で見かけました。
スイセンアヤメ(水仙菖蒲)というようです。
最近ではスパラクシス(スパラキシス)とも呼ばれ、
園芸種としても親しまれているそうですが、
やはり自然の中で見るのが一番!


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いじけたりせずに、となりで胸を張って咲くオニタビラコが、
けなげで素直でいいですね。




2018年5月 4日 (金)

みどりの日

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今日は「みどりの日」。
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」休日なんだそうです。


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ということで、みどりの写真です。




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葉っぱにも、
いろんなカタチ、いろんな付き方があって面白いですね。



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これはなんだかおいしそう。


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濃い緑、明るい緑。



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緑の世界も新旧交代の季節ですね。



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今年の若葉、
去年のカラスウリ。
嗚呼!



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モミジのあちこちについた、
赤いプロペラのようなもの、
もみじの種子なんだそうです。
この赤い葉をヘリコプターのようにして、
遠くまで飛んで行くんでしょう。



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足元に紫色の花びら。
見上げるとそこには見事なフジ!
というのは、なかなかのときめきです。




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藤棚の藤も奇麗ですが、
やっぱり自然の中で見る藤が素敵です。



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これはなんの樹でしょう?
クリーム色の面白いカタチの花を咲かせてます。


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まるでミニチュアのひまわり畑。
タララ〜ラ ラ〜ララ〜
あの哀感あふれるヘンリー・マンシーニのテーマ曲が聞こえてきそう。
もちろんあの映画のこと。
テーマ曲だけで泣きそうなので、
じつはいまだに映画はちゃんと見てないんですけどね。
ジシバリ、別名イワニガナ。



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ギョッ!
なんとなく不気味なこちらはその名もマムシグサ。
サトイモ科ということですから、
あの里芋のなかまなんでしょうが、
こちらは有毒だそうです。



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ということで、
まだ2日、
休みが続きます。
どうぞ良い休日を。


2018年5月 3日 (木)

草叢写真館【5月】

  自然は一巻の書物であり、
  神がその著者である。
    ウイリアム・ハーヴェイ

ということで、
またもや草むらです。

他に載せるものはないのか?
と言われそうですが・・・、

何の変哲もない草むらですが・・・。


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お退屈さまでした。

いえいえ、
ちゃんと本も読んでますし、
音楽も聴いてますし、
時々は人とも会い、
会話もしています。
ごはんもちゃんと食べてます。
大丈夫です。
猫も元気です。




メイ・バスケット


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世界でいちばんすてきな場所はどこでしょう。
私は弟やいとこたちとよく長いこと真剣に議論したものです。
男の子たちはたいてい森の中や湖の近くを挙げますが、
私は草が深くしげり、花々が咲き乱れ、
春、夏、あらゆる時にさまざまな姿を見せてくれる
草原の味方でした。
毎年五月一日になると、
一家総出でメイ・バスケットの花をつみに草原に出かけました。
まず小さなバスケットを作っておいて、
キンポウゲやアメリカサクラソウ、ユリなどの花を入れ、
仲のよい友だちに贈ります。
花かごを玄関の石段に置き、
ベルを鳴らしてすかさず逃げるのがならわしです。
(略)
戸外に出ていっしょに楽しむことができないお年寄りや
病気の人にも花かごを届けてあげました。
五月一日、メイデイは冬の雪や寒さに終わりを告げ、
暖かい春や夏の日々の訪れを約束するうれしい日でした。

湖のそばで暮らす W・ウィルキンス(「草原」の冒頭部)
蓮尾純子・東聲子:訳 ちくま文庫 2007年

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2018年4月25日 (水)

花日記

え〜、
花日記などとタイトルをつけましたが、
ごくごく近所の公園を、
散歩しながらの撮影ですからね、
珍しいものはなにも出てまいりませんです。


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▲おなじみカラスノエンドウ(烏野豌豆・マメ科ソラマメ属)です。
 本名?ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)。
 昔の子どもにとっては「ピーピー豆」。



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▲オニタビラコ(鬼田平子・キク科オニタビラコ属)です。
 なんで「オニ」なんてついちゃったんでしょうかねえ?
 納得のいかない名前です。




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▲ニガナ(苦菜・キク科ニガナ属)です。
 その名の通り苦いそうです。
 でも食べられるそうです。
 和え物や炒め物にいいそうです。




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▲ヤブニンジン(藪人参・セリ科ヤブニンジン属)です。
 名前はニンジンでも、食べられないようです。
 この花のカタチ、昭和のおじさんは線香花火を思います。




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▲オドリコソウ(踊子草・シソ科オドリコソウ属)
 扇子を持って菅笠をかぶった踊り子に見立てての名前ということですが、
 どうでしょうか?
 私には踊る時の手付きのように見えます。



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▲サギゴケ(鷺苔・サギゴケ科サギゴケ属)
 苔とついてますが苔ではありません。
 小さい花が這うようにびっしり咲くからそんな名前をつけられたんでしょうか。
 こうして見るとミニチュアの菖蒲園のようですね。




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▲こちらは本物の苔。
 花のように見えるのは胞子嚢だそうですが、
 この時期のこういうの、苔の花と呼ばれ、
 季語にもなってるようです。




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▲タニギキョウ(谷桔梗・キキョウ科タニギキョウ属)
 いかにも初夏の花といった爽やかな風情。

 今年も、夏はすぐそこ。
 年ごとに季節の巡りが早くなっていくように感じられます。

 というような文、
 つい最近も書いたような・・・?



鳥日記

え〜、
鳥日記などとタイトルをつけましたが、
ごくごく近所の公園を、
散歩しながらの撮影ですからね、
珍しいものはなにも出てまいりませんです。
ハイ。




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▲おなじみ、
 ツグミでございます。



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▲カラスでございます。
 ハシボソガラスです。




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▲スズメでございます。
 タンポポとツーショット!



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▲ムクドリでございます。
 スミマセン!!こんなんばっかりで。




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▲セキレイでございます。
 これもどこにでもいますね。




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▲これもセキレイでございます。
 でも顔の辺りの雰囲気、上と下でなんだか違いますね。
 上のはっきりした白黒はどうやらオスの夏羽。
 下のまだらのグレーっぽいのはメスかと思います。
 間違ってるかもしれません。



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▲バンでございます。
 珍しく陸に上がってひなたぼっこです。




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▲けたたましく水面を走り回ってるのもいます。
 縄張り争いでしょうか?
 オレノ オンナニ チョッカイ ダスナ〜!!
 というところでしょうか?




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▲これぞ秘法水渡りの術!
 って、
 バンも大変ですね。




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▲コゲラでございます。
 キツツキのなかまです。



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▲今年も、夏はすぐそこ。
 年ごとに季節の巡りが早くなっていくように感じられます。
 子どもの時には永遠だったのに・・・。





2018年4月24日 (火)

草叢写真館

今日は雨だもんで、散歩に行けなくて、
で、部屋でおとなしく、
この頃撮った写真を整理してますと、
何を思って撮ったんでしょうか?
こんな草むらの写真が何枚もありまして、

ということで、
今日のお題は「草叢写真館」。
「草叢」は「草むら」と読みます。
「ソウソウ」とも読みます。
「だからなんなんだ?」と言われると、
いえ、別に、ただそうなんですよというだけで・・・。

単なる草むらなんですがね、
「草むらのどこが面白いんだ?」と、
問われても困るんですが・・・、
でもなぜか捨てがたいなと・・・、


スミマセン!!


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黄色いのはキツネノボタンですね、多分。



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これも多分そう。



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よく似てますがこれは多分キンポウゲ。



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どう違う?と問いつめられても答えられませんが、
まあ、なんとなく雰囲気が違うということで・・・



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これこそ雑草中の雑草、
本名?ヤエムグラ。
個人的には好きな雑草。
名前も可愛いし。


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これはムラサキサギゴケ。
名前はコケでもコケのなかまではありませんよ。
れっきとしたシソ科の花です。


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ピンクの花はカラスノエンドウ、
黄色いのはヘビイチゴでしょうか?



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タンポポやカラスノエンドウやレンゲやアザミやなんやかや・・・。


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これでおしまいです。






2018年4月23日 (月)

青葉若葉の日のめぐり

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今年はいつまでも寒くて、
早く春が来ないものかと待ちわびてて、
やっと来た!と思ったら、
あっというまにもう新緑の季節。




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もう少しゆっくりしてくれてもと思うのは、
年寄りの繰り言。
そんな爺さんにはおかまいなしに、
新しい力はいっせいに芽吹きます。




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これはアカメガシワの若葉。
その名の通り赤い花が咲いたよう。



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老いた大きな木も、
この時期には古い葉を落とし若葉に入れ替え。




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山奥の静かな池にも新緑の芽吹き。



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初夏と秋、
1年に2度美しいモミジ。
人生の秋も美しくあることができれば・・・。



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こういう景色を眺めると、
日本っていいなあ〜と思いますね。
なあ、豆助?


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2018年4月20日 (金)

鳥撮り日記

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桜の枝に見慣れない鳥が数羽。
撮影時は薄曇りの朝、
しかも逆光で、
葉の影にもなってよく見えなかったのですが、
とにかく撮影。
後からパソコンで拡大し、
明るくしてみると




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お尻です



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おなかです



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太い嘴


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なんとか全身

図鑑で調べたところ、
どうやらアトリではないか?と思われます。
特に珍しい鳥でもないようですが。
自分としては始めての撮影、
ピンボケでもなんでもよしです!





おまけ

公園の野原、
草陰に小さな鳥がチョコチョコ。
スズメかな?スズメにしてはちょっと様子が違うなと思いながら、
とにかく撮影。
後からパソコンで拡大し、
明るくしてみると


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どうやらミヤマホオジロのようです。
かなりピンボケですが、
頭部の部分的に黄色っぽい色と、
逆立った頭の毛がお分かりでしょうか?



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つがいで散歩のようです。
手前はメスでしょうね。





2018年4月19日 (木)

樹の花

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びっしりと白い花をつけたこれはドウダンツツジ。
このびっしりのさまを満天の星に見立てて別名「満天星」。
秋にはじつに奇麗に紅葉します。
ツツジ科ドウダンツツジ属ということですが、
普通のツツジとはかなり違った感じの花ですね。




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自分にとってはこれが最も普通のツツジ。
ヤマツツジというんでしょうか?
子どもの頃遊んだ山にこのツツジがいっぱい咲いてました。



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これはミツバツツジでしょうか?



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名前はわかりませんが、
白いツツジも咲いてます。
いかにも初夏の花という、
清楚な爽やかな感じですね。



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黄色のこれは、
ロウバイか?レンギョウか?と思いましたが、
花のカタチがどちらとも違います。
調べてみると、オウバイ(黄梅)という花のようです。




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イチゴの花に似てると思ったら、
シロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)ということで、
イチゴと同じバラ科ですね。
と思ったら、
よく似たシロバナヤマブキというのもあるそうですが、
これは花弁が4枚ですからシロヤマブキ。



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ふと遠くに目をやると、
新緑の梢のむこうに、
なにやら花らしき紫色。




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藤の花か?と近寄ってみると、
藤の花をサカサマにしたようなカタチ。




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桐(きり)ですね。
なるほど、家紋にも花札にも、
花が上を向いているこのカタチがデザインされてますね。



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こちらが藤。
ゴールデンウィーク頃の花という印象がありましたが、
今年は開花が早いようです。





野の花

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ハルリンドウでしょうか?
フデリンドウというよく似たのもあるんですが、
そちらは一つの茎に沢山の花をつけるということですから、
これは多分ハルリンドウでしょうね。



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おなじみオオイヌノフグリと似てますが、
こちらは随分ヒョロリと弱々しい感じです。
タチイヌノフグリではないでしょうか?
と思うのですが、どうでしょうか?
自信はありません。


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カキドオシ。
見た目の可愛さに似合わず繁殖力たくましく、
垣根を越えてどんどん増えていくということで、
カキドオシ(垣通し)だそうです。



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そのカキドオシが、
見た目もたくましくなりました!
というようなこの花はキランソウ。
干して煎じれば咳に、熱に、下痢にと薬効あらたかだそうで、別名「地獄の釜の蓋」。
死にかけてる人の地獄への入り口に蓋をして生き返らせるという意味でしょうか?
今のように手厚い医療を受けられなかった昔の人の切実な願いが、
名前に込められてるようですね。



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いかにも北斎の波を思わせる、
そんな見た目通りの名前のタツナミソウ(立浪草)。
一度覚えたら忘れない名前ですね。
これは写真が悪いので、
本当はもっと奇麗な優美な花ですよ。



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今回は偶然紫色の花が集まりました。
ムラサキナバナとかハナダイコンとか呼ばれるこれは、
本名オオアラセイトウ(大紫羅欄花)だそうです。
あの牧野博士の命名ですが、わたしはきっと覚えられない名前ですね。
最も親しまれているのはショッカサイ(諸葛菜)という名前でしょうか?
三国志の諸葛亮孔明が、飢饉のときの食用にひろめたことからついた名前だそうです。





2018年4月18日 (水)

春の花の野

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明るい暖かい日に、
春の野を歩く、
人生にそれ以上の幸福は、
多分そんなにはない。



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幼年期を、
自然の中で過ごせたことは、
幸運だった。




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物心つかないうちから、
自然と戯れていられことは、




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この世界を美しいと思えたこと、
その「幸福」に親しめたことは、
幸運だった。




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そのおかげで、
人一倍ひねくれ者で、
偏屈者らしい自分も、
ここまでやってこれた。




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幸福というのは、
もっと違うものだと、
思っていた時期もあったが、




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人生を一巡りして、
あらためて幸福を、
わかったように思う。



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春の花の野を歩けば、
光も風も、
すべてあの頃のままだ。




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世界は、
あの頃の美しい世界のままだ。



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遠くへ来たような気もしていたが、
自分も、
あの頃のままだ。




2018年4月 3日 (火)

春らんまん

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免疫の疾患で、
寒い季節、
体のあちこちに日替わりで痛みが続いた。
ここのところ気候のいい日が続くおかげで、
今はかなり症状が和らいでいる。
こうなると人間、天気がいいというだけで幸福になれる。
ゲンキンなことだ。


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これは多分春リンドウ。
道端にこんな花を見つけただけでも幸福を感じられる。
幸福も、ずいぶん小さくなったものだ!



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これは山桜というのか、大島桜というのか?
染井吉野とは違う清純な魅力。



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なんだかリンゴの花(よく知らないけど)みたいで、
見上げていると、
行ったこともない遠い異国の港町での、
したこともない淡い恋を思い出しそうになったりする。
「ロンドンデリーの歌」からの連想だろうが、
この、ちょっと甘い、切ない気分は、
悪いものではない。



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これは染井吉野の幹を探査中のコゲラ。
スズメほどの小ささの可愛いキツツキ。
こいつを見つけると、
なぜかちょっと嬉しくなる。



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タイミング悪く、なんの鳥も撮れない日にも、
こいつだけはそばに出て来てくれる、
意外と目付きの可愛いシロハラ。


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これはこの時期どこでもピーピーうるさいヒヨドリ。
実にうるさいけれど、
こうして椿の花粉でくちばしから額まで真黄色にしているところは、
なかなかの愛嬌者。



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ホバリングで蜜を吸うのは、
体の軽いハチドリだけの特技と思ってたら、
なんと体の大きなヒヨドリも!
よっぽど翼が強いんだな。



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これは気の強いジョウビタキのオス。
あまり人を恐れずに、
結構近くまで寄って来てくれる。




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どこにでもいるスズメも、
春にはこうして、
なかなか絵になる。



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いつまでもこんな季節が続くといいなと思うが、


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季節はもう、
すでに次の新緑の季節とも重なっている。

こうやって時は過ぎ、
季節のバトンは受け渡され、
なにもかもが移ろい交代していく。

それは嬉しいことでも悲しいことでもないが、
こうして天気がいいだけで幸福になれるという今の状況は、
まんざらそんなに悪くもない。

ということで、
明日も天気になあ〜れ!と切に願う。







2018年4月 2日 (月)

ひなたぼっこ

いい天気が続いて嬉しいですね。

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桜も満開。


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コブシも満開。


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ユキヤナギも真っ盛り。


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スミレとタネツケバナ。


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池ではカメのカップルがひなたぼっこ。



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カップルと思ったら子ガメもいました。



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ジョウビタキ(メス)もひなたぼっこ。



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モズ(メス)もひなたぼっこ。



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ビンズイ(多分)もひなたぼっこ。



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カエル(名前不明)もひなたぼっこ。


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野原ではツグミもひなたぼっこ。


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桜にはスズメが。



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スズメも蜜を吸うんですね。


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ヒヨドリもやって来ました。


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メジロも来ました。


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時は春、なべて世は事も無し





2018年4月 1日 (日)

鷺の唄

「キラキラTVパラダイス」のバイオリ二ストかおりさんは、
昨年の「まぼろし楽団」ライブでも見事な腕前を披露してくれましたが、
実は野鳥ファンで、それも特に鷺が好きなんだそうです。
で、「鷺の唄」という詞を書きまして、
それに「まぼろし楽団」マンドリンのレオ君と私とが、
競作でメロディーをつけようという計画があったんですが、
レオ君はいろいろ身辺の変化で、
私の方は才能の枯渇で、
いつまでたっても曲が出来上がらないもんだから、
かおりさんも「もういい!曲も自分でつける」と業を煮やし、
で、結果、こんないい曲が出来上がってまいりました。
歌も演奏もかおりさんです。

この下の saginouta.mp3 をクリックして
聴いて下さい。


saginouta.mp3



「鷺の唄」 作詞・作曲 かおり

ある日の昼下がり
そいつは佇んでいた
可愛い名前
焼き付いた 満開の桜より 先に

束の間の休日
ほっとする時間
野鳥の会ならぬ
鷺の会へGO

待ってるから
大きな羽ひろげずに
もったいぶりながら

道行く汽車の窓
あわただしく進む田んぼ
シャッターもきれず
今日が過ぎて行く


ある日のレンズ越し
そいつは凛としてた
可愛い名前
つぶやいた 照らす太陽よりも 先に

束の間の休日
ほっとする時間
野鳥の会ならぬ
鷺の会へGO

待ってるから
長い首を動かさずに
純白な姿のまま

季節はゆっくりと
その姿を変えて行き
おとなになる
旅立ったあなた


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1番の詞に「大きな羽」とあるのは、
多分このアオサギでしょうか?
手元の図鑑では全長93㎝とあります。
実際大きくて、存在感がすごいです。



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2番の詞には「純白な姿」とありますから、白鷺でしょうね。
白い鷺にはダイサギ、チュウサギ、コサギがいますが、
足の指が黄色いので写真のこれはコサギ。


いやはや、実はおっさんも途中まで作りかけてたんですがね、
これを聴いた日にゃまいりました!
下手なメロディーをつけなくて良かったぁ〜!!



2018年3月26日 (月)

鳥撮り歩き

いやはや、
なんなんでしょうかねえ〜、
先月あたりからなぜか歩くと足の裏が痛くてですね、
でもじっとしてるとどんどん膝が固まっていくようで、
なんせ、うちの母親なんてちょっと数日入院しただけで、
たちまち歩けなくなってしまいましたからね、
年寄りはヨタヨタでもなんでもとにかく歩かなきゃと、
イヤなことは爪の先ほどだってしないおっさんが、
鳥さんのおかげですね、
鳥に魅かれて公園回りです。

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▲ということで、まずは三者三様のポーズをとるヒヨドリさん。
 って、さん付けかい?



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▲ツグミさん。
 なんだか朝の草原にひとりキリッとした雰囲気。
 無駄口をたたかないから「ツグミ」だという説もあります。



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▲モズさん。
 モズさんもいつもひとり、決して群れません。
 カッコいい〜!



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▲シジュウカラさん
 ちょうどなんかの丸い実をくわえたところ。




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▲エナガちゃん
 エナガは、さん付けよりちゃん付けが似合いますね。
 よく見かけますが、動きがすばやくてなかなか撮れません。




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▲カワセミ
 近所の公園の人工池ですが、この池でカワセミを見たのは始めて。
 渓流の鳥というイメージがありますが、
 この頃は街中のあまりきれいとは言いがたい川でも見かけるようになりました。
 って、もう、さんを付けなくていいのか?




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▲ちょっとすましたセキレイ
 背中が黒いのでセグロセキレイか?と思いましたが、
 顔の模様はハクセキレイのようで、
 さて、どちらでしょう?




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▲ノスリ
 先月初めて見たノスリ。
 この日が人生2度目の遭遇です。



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▲眼が合いましたが動じません。




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▲さすが猛禽類。
 風格がありますね!



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▲打って変わってこちらは可愛いジョウビタキさん(メス)。



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▲ロープの上から隣の杭へ




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▲ピョ〜ン!!
 見事な跳躍!
 



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▲ということで、最後は可愛い可愛いヤマガラちゃん。
 ヤマガラはやっぱりちゃん付けが似合いますね。
 花は多分カンヒザクラ(寒緋桜)別名ヒカンザクラ(緋寒桜)。


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