草花・自然 Feed

2018年5月23日 (水)

散歩写真【虫の巻】

え〜、本日は虫の写真を集めてみました。
4月〜5月の散歩で撮ったものです。
別に珍しいものもありませんが、
虫って、じっとしてませんからねえ、
なんかちゃんと撮れたってだけで嬉しいんですね〜!
というわけで、
せっかく撮りましたんで、
ま、おひまでしたら見てやって下さい。
ゲジゲジとかムカデとかは出てきませんので、
お嬢様方も安心してご覧なさい。


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▲ベニシジミ
 小さいけれどなかなか奇麗でしょう?
 花はハルジオン。
 こうやってつぼみが垂れてるかどうかが、
 ハルジオンとヒメジョオンの見分けのポイントです。
 と、エラソーに言ってますが、
 じつは今年覚えたばかり。




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▲アオスジアゲハ



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▲カラスアゲハ
 懸命に蜜を吸ってます。



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▲多分ダイミョウセセリ?



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▲ヒメウラナミジャノメ?
 え〜、名前は一応図鑑を見ながら書いてますが、
 自信はありませんので、あんまり信用されませんように。



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▲名前の分からない蛾のなかま


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▲アサヒナカワトンボ
 これはまた、えらく自信ありげに特定してますが大丈夫?
 大丈夫!撮影した緑地の管理施設に案内があったのでね。



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▲翅の色は違いますが、これも多分アサヒナカワトンボ。
 橙色の翅と無色の翅の2種類がいるそうです。



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▲これはどうでしょう?
 上の2匹に比べると胴が短いようなので、
 別の種類でしょうか?



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▲ハッチョウトンボのメス?
 だとしたら日本で一番小さい、
 結構珍しいトンボです。
 (オスは赤トンボのような色だそう)
 実際かなり小さくて、
 撮ってる時はアブのなかまかな?と思ってました。



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▲おなじみのミツバチ


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▲コマルハナバチ?
 丸くてなんだか愛嬌のあるやつ。



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▲ヤマトシリアゲ
 ハチのなかまかハエのなかまかと思いましたが、
 私の持ってる図鑑(ニューワイド学研の図鑑)では、
 「ウスバカゲロウなどのなかま」というところに載ってました。
 名前の通りにシリをあげてるんですが、
 この写真ではちょっとわかりづらいですね。




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▲なんかのバッタの子ども・・・。



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▲アメンボ
 カメムシのなかまだそうですが、
 あの臭いカメムシと違い、
 こちらは飴のような甘い臭いなのでアメンボ、
 だそうです。




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▲名前不明
 ハナムグリのなかまかと思ったんですが、
 こんな模様のやつ、見当たりませんでした。
 よく見かけるやつなんですがねえ〜。




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▲虫ではありませんが、
 ま、生きてるなかまということで、
 ここにかててやってください。
 ヌマガエル?
 ツチガエル?
 背中に線があるのでヌマガエル?と思いましたが、
 線のないヌマガエルもいるし、
 線のあるツチガエルもいるとのこと。
 ややこしいことですねえ〜。



では、今日の散歩はこれでおしまいです。





2018年5月16日 (水)

スズメの親子は仲良しこよし

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え〜、スズメでございます(わかってらい!)。



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バードウォッチングなんかで見かけても
「なんだスズメか」「つまらん!」なんて言われてしまいそうですが


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なかなか結構可愛いやつですよ。



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砂地でアタマだけ出してます。


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今度はシッポだけ。



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出てきました。



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あとから行ってみるとこんな穴ぽこがいっぱい。
スズメの砂浴びの跡です。
スズメのお宿ならぬスズメのお風呂ですね。



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もともと小さなスズメですが、
これはまた一回り小さいような気が・・・



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と思ったらエサを貰ってます(右)。
親子のようです。
まだヒナだったんですね。



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見かけは大人に見えるのに。
お母さん(右)も大変ですね。



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こうして並んでみると、
確かにまだすこし小さいですね。




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クチバシの感じがいかにもまだ子ども(右)。
いわゆる「嘴が黄色い」というやつですが、
本当に黄色いんですね。




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あちこちでこんなおねだりの光景が見られます。
子育て真っ最中の時期なんですね。



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このクチバシ、このぺちゃんこの止まり方、
やっと飛べるようになったくらいでしょうね。

野生では半年から数年とかいうスズメの寿命。
元気でな!



付録

おっと!
最後がしめっぽくなりそうになったので気分転換。
鳥つながりということで、




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木陰を歩くカルガモのつがいです。
子育ての場所を探しているのでしょうか?




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カルガモのひなたぼっこです。


世はなべて事もなし。
事はあろうと自然は悠々。
イチイチジタバタスルナッテ。






2018年5月13日 (日)

野の花の名は野の・・・

いかにも意味のありそうなタイトルですが、
「ののはなのなはのの」ということで、
単なるできそこないの回文です。
スミマセン!


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▲イワニガナ(岩苦菜)キク科ニガナ属
 別名ジシバリ(地縛り)。
 丸い葉っぱが可愛い。


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▲これはなんでしょう?
 ツルカノコソウ(蔓鹿子草)スイカズラ科カノコソウ属?




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▲ノアザミ(野薊)キク科アザミ属
 春に咲くアザミはこのノアザミだけということですから、
 これは自信を持ってノアザミ。
 ヒョロリとしたキツネアザミというのもありますが、
 そちらは刺がないので見分けられます。



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▲ヘビイチゴ(蛇苺)バラ科キジムシロ属
 気の毒な名前をつけられてしまいましたが、
 なかなか可愛い花だと思います。




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▲アメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科フウロソウ属
 牧草などにまじってはるばるアメリカからやってきたとのこと。
 最初の1本がここまで広がるには、気の遠くなるような多くの旅があったんでしょうね。




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▲ムラサキカタバミ(紫片喰)カタバミ科カタバミ属
 この花も外来種だそう。
 子どもの頃からなじんでいるので意外です。
 柔らかな赤紫色は、いかにも日本的ですが。



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▲左からトウバナ(塔花)、 キツネノボタン(狐の牡丹)、 ムラサキカタバミ
 地味で、つつましいミニ花壇。



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▲ツボスミレ(坪菫)スミレ科スミレ属
 すこし湿ったあたりにひっそりと咲く小さなスミレです。




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▲オオニワゼキショウ(大庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属
 これもアメリカ原産の帰化植物ですね。
 子どもの頃、「外国」というものを具体的にはイメージできないなりに、
 この花のまとう湿り気のない明るさに「遠い国」への憧れを感じていました。




2018年5月10日 (木)

濡れた鳥

スミマセン!
なにやら意味有りげなタイトルですが、
言葉通りの単なる濡れた鳥です。
未亡人も団地妻(古いな〜オッサン)も出てまいりません。
タイトルに惹かれて来て下さった方、
スミマセン!!

「濡れた」といえば市川雷蔵の「濡れ髪剣法」!
え?知りません?
日本映画と云えば黒澤だ、小津だと、
そう思ってらっしゃるならもったいない!
市川雷蔵と云えば眠狂四郎?
それももったいない!
日本映画黄金期の傑作明朗娯楽痛快時代劇、
八千草薫、中村玉緒も素敵です。
背景に当時の広々とした日本の風景が見られるのも素敵です。
YouTubeでも見られるようですから機会があれば是非!

スミマセン!
話がそれてしまいました。
テーマは「濡れた鳥」でしたね。
では。




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濡れたヤマガラです。
後ろの水たまりで水浴びした直後です。



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濡れたスズメです。



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その水浴び風景です。



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こちらは鵜、
あの鵜飼いの鵜です。
あっ、手前にいるのはカラスですよ。



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潜るのは得意でも、
やっぱりまだ水の中は寒いんでしょうかね、
気持ち良さそうに日光浴のひととき。




2018年5月 8日 (火)

見えてても見えてなかった

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この花をご存知でしょうか?


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タツナミソウといいます。


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漢字で書くと立浪草。


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横から見ると実に名前の通りですね。



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と、いかにも知ってるように書いてますが、
この花を知ったのはほんの数年前のこと。



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一度名前を知るとあちこちで見かけるから不思議です。
それも、それまでよく歩いてた道の脇なんかに。

見えててもなんにも見えてなかったんですね。




2018年5月 7日 (月)

森の小道で眼福

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林の脇で見つけた奇麗な花です。
初めて見ました。
調べてみるとキンラン(金蘭)という花のようです。

Wikipediaによると

元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、
1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。
また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。
同属の白花のギンランも同じような場所で同時期に開花するが、
近年は雑木林の放置による遷移の進行や開発、
それに野生ランブームにかかわる乱獲などによってどちらも減少しているので、
並んで咲いているのを見る機会も減りつつある。

とのこと。


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菌根菌との共生関係が強いので、
持ち帰っても栽培はきわめて難しいということですから、
もし見つけてもそっとしておきましょうね。


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で、こちらはギンラン(銀蘭)。
写真が悪くて残念!
「並んで咲いているのを見る機会も減りつつある」というキンランと、
並んで咲いてたんですが、
そのツーショットはうまく撮れませんでした。
それでもこの眼で見られた幸運、
犬も歩けばなんとやら、
ヒマなおっさんも、
思わぬ眼福に預かりました。



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この花も奇麗でしょう?
別の林の脇で見かけました。
スイセンアヤメ(水仙菖蒲)というようです。
最近ではスパラクシス(スパラキシス)とも呼ばれ、
園芸種としても親しまれているそうですが、
やはり自然の中で見るのが一番!


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いじけたりせずに、となりで胸を張って咲くオニタビラコが、
けなげで素直でいいですね。




2018年5月 4日 (金)

みどりの日

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今日は「みどりの日」。
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」休日なんだそうです。


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ということで、みどりの写真です。




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葉っぱにも、
いろんなカタチ、いろんな付き方があって面白いですね。



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これはなんだかおいしそう。


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濃い緑、明るい緑。



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緑の世界も新旧交代の季節ですね。



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今年の若葉、
去年のカラスウリ。
嗚呼!



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モミジのあちこちについた、
赤いプロペラのようなもの、
もみじの種子なんだそうです。
この赤い葉をヘリコプターのようにして、
遠くまで飛んで行くんでしょう。



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足元に紫色の花びら。
見上げるとそこには見事なフジ!
というのは、なかなかのときめきです。




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藤棚の藤も奇麗ですが、
やっぱり自然の中で見る藤が素敵です。



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これはなんの樹でしょう?
クリーム色の面白いカタチの花を咲かせてます。


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まるでミニチュアのひまわり畑。
タララ〜ラ ラ〜ララ〜
あの哀感あふれるヘンリー・マンシーニのテーマ曲が聞こえてきそう。
もちろんあの映画のこと。
テーマ曲だけで泣きそうなので、
じつはいまだに映画はちゃんと見てないんですけどね。
ジシバリ、別名イワニガナ。



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ギョッ!
なんとなく不気味なこちらはその名もマムシグサ。
サトイモ科ということですから、
あの里芋のなかまなんでしょうが、
こちらは有毒だそうです。



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ということで、
まだ2日、
休みが続きます。
どうぞ良い休日を。


2018年5月 3日 (木)

草叢写真館【5月】

  自然は一巻の書物であり、
  神がその著者である。
    ウイリアム・ハーヴェイ

ということで、
またもや草むらです。

他に載せるものはないのか?
と言われそうですが・・・、

何の変哲もない草むらですが・・・。


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お退屈さまでした。

いえいえ、
ちゃんと本も読んでますし、
音楽も聴いてますし、
時々は人とも会い、
会話もしています。
ごはんもちゃんと食べてます。
大丈夫です。
猫も元気です。




メイ・バスケット


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世界でいちばんすてきな場所はどこでしょう。
私は弟やいとこたちとよく長いこと真剣に議論したものです。
男の子たちはたいてい森の中や湖の近くを挙げますが、
私は草が深くしげり、花々が咲き乱れ、
春、夏、あらゆる時にさまざまな姿を見せてくれる
草原の味方でした。
毎年五月一日になると、
一家総出でメイ・バスケットの花をつみに草原に出かけました。
まず小さなバスケットを作っておいて、
キンポウゲやアメリカサクラソウ、ユリなどの花を入れ、
仲のよい友だちに贈ります。
花かごを玄関の石段に置き、
ベルを鳴らしてすかさず逃げるのがならわしです。
(略)
戸外に出ていっしょに楽しむことができないお年寄りや
病気の人にも花かごを届けてあげました。
五月一日、メイデイは冬の雪や寒さに終わりを告げ、
暖かい春や夏の日々の訪れを約束するうれしい日でした。

湖のそばで暮らす W・ウィルキンス(「草原」の冒頭部)
蓮尾純子・東聲子:訳 ちくま文庫 2007年

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2018年4月25日 (水)

花日記

え〜、
花日記などとタイトルをつけましたが、
ごくごく近所の公園を、
散歩しながらの撮影ですからね、
珍しいものはなにも出てまいりませんです。


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▲おなじみカラスノエンドウ(烏野豌豆・マメ科ソラマメ属)です。
 本名?ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)。
 昔の子どもにとっては「ピーピー豆」。



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▲オニタビラコ(鬼田平子・キク科オニタビラコ属)です。
 なんで「オニ」なんてついちゃったんでしょうかねえ?
 納得のいかない名前です。




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▲ニガナ(苦菜・キク科ニガナ属)です。
 その名の通り苦いそうです。
 でも食べられるそうです。
 和え物や炒め物にいいそうです。




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▲ヤブニンジン(藪人参・セリ科ヤブニンジン属)です。
 名前はニンジンでも、食べられないようです。
 この花のカタチ、昭和のおじさんは線香花火を思います。




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▲オドリコソウ(踊子草・シソ科オドリコソウ属)
 扇子を持って菅笠をかぶった踊り子に見立てての名前ということですが、
 どうでしょうか?
 私には踊る時の手付きのように見えます。



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▲サギゴケ(鷺苔・サギゴケ科サギゴケ属)
 苔とついてますが苔ではありません。
 小さい花が這うようにびっしり咲くからそんな名前をつけられたんでしょうか。
 こうして見るとミニチュアの菖蒲園のようですね。




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▲こちらは本物の苔。
 花のように見えるのは胞子嚢だそうですが、
 この時期のこういうの、苔の花と呼ばれ、
 季語にもなってるようです。




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▲タニギキョウ(谷桔梗・キキョウ科タニギキョウ属)
 いかにも初夏の花といった爽やかな風情。

 今年も、夏はすぐそこ。
 年ごとに季節の巡りが早くなっていくように感じられます。

 というような文、
 つい最近も書いたような・・・?



鳥日記

え〜、
鳥日記などとタイトルをつけましたが、
ごくごく近所の公園を、
散歩しながらの撮影ですからね、
珍しいものはなにも出てまいりませんです。
ハイ。




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▲おなじみ、
 ツグミでございます。



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▲カラスでございます。
 ハシボソガラスです。




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▲スズメでございます。
 タンポポとツーショット!



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▲ムクドリでございます。
 スミマセン!!こんなんばっかりで。




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▲セキレイでございます。
 これもどこにでもいますね。




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▲これもセキレイでございます。
 でも顔の辺りの雰囲気、上と下でなんだか違いますね。
 上のはっきりした白黒はどうやらオスの夏羽。
 下のまだらのグレーっぽいのはメスかと思います。
 間違ってるかもしれません。



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▲バンでございます。
 珍しく陸に上がってひなたぼっこです。




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▲けたたましく水面を走り回ってるのもいます。
 縄張り争いでしょうか?
 オレノ オンナニ チョッカイ ダスナ〜!!
 というところでしょうか?




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▲これぞ秘法水渡りの術!
 って、
 バンも大変ですね。




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▲コゲラでございます。
 キツツキのなかまです。



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▲今年も、夏はすぐそこ。
 年ごとに季節の巡りが早くなっていくように感じられます。
 子どもの時には永遠だったのに・・・。





2018年4月24日 (火)

草叢写真館

今日は雨だもんで、散歩に行けなくて、
で、部屋でおとなしく、
この頃撮った写真を整理してますと、
何を思って撮ったんでしょうか?
こんな草むらの写真が何枚もありまして、

ということで、
今日のお題は「草叢写真館」。
「草叢」は「草むら」と読みます。
「ソウソウ」とも読みます。
「だからなんなんだ?」と言われると、
いえ、別に、ただそうなんですよというだけで・・・。

単なる草むらなんですがね、
「草むらのどこが面白いんだ?」と、
問われても困るんですが・・・、
でもなぜか捨てがたいなと・・・、


スミマセン!!


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黄色いのはキツネノボタンですね、多分。



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これも多分そう。



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よく似てますがこれは多分キンポウゲ。



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どう違う?と問いつめられても答えられませんが、
まあ、なんとなく雰囲気が違うということで・・・



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これこそ雑草中の雑草、
本名?ヤエムグラ。
個人的には好きな雑草。
名前も可愛いし。


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これはムラサキサギゴケ。
名前はコケでもコケのなかまではありませんよ。
れっきとしたシソ科の花です。


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ピンクの花はカラスノエンドウ、
黄色いのはヘビイチゴでしょうか?



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タンポポやカラスノエンドウやレンゲやアザミやなんやかや・・・。


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これでおしまいです。






2018年4月23日 (月)

青葉若葉の日のめぐり

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今年はいつまでも寒くて、
早く春が来ないものかと待ちわびてて、
やっと来た!と思ったら、
あっというまにもう新緑の季節。




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もう少しゆっくりしてくれてもと思うのは、
年寄りの繰り言。
そんな爺さんにはおかまいなしに、
新しい力はいっせいに芽吹きます。




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これはアカメガシワの若葉。
その名の通り赤い花が咲いたよう。



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老いた大きな木も、
この時期には古い葉を落とし若葉に入れ替え。




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山奥の静かな池にも新緑の芽吹き。



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初夏と秋、
1年に2度美しいモミジ。
人生の秋も美しくあることができれば・・・。



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こういう景色を眺めると、
日本っていいなあ〜と思いますね。
なあ、豆助?


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2018年4月20日 (金)

鳥撮り日記

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桜の枝に見慣れない鳥が数羽。
撮影時は薄曇りの朝、
しかも逆光で、
葉の影にもなってよく見えなかったのですが、
とにかく撮影。
後からパソコンで拡大し、
明るくしてみると




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お尻です



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おなかです



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太い嘴


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なんとか全身

図鑑で調べたところ、
どうやらアトリではないか?と思われます。
特に珍しい鳥でもないようですが。
自分としては始めての撮影、
ピンボケでもなんでもよしです!





おまけ

公園の野原、
草陰に小さな鳥がチョコチョコ。
スズメかな?スズメにしてはちょっと様子が違うなと思いながら、
とにかく撮影。
後からパソコンで拡大し、
明るくしてみると


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どうやらミヤマホオジロのようです。
かなりピンボケですが、
頭部の部分的に黄色っぽい色と、
逆立った頭の毛がお分かりでしょうか?



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つがいで散歩のようです。
手前はメスでしょうね。





2018年4月19日 (木)

樹の花

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びっしりと白い花をつけたこれはドウダンツツジ。
このびっしりのさまを満天の星に見立てて別名「満天星」。
秋にはじつに奇麗に紅葉します。
ツツジ科ドウダンツツジ属ということですが、
普通のツツジとはかなり違った感じの花ですね。




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自分にとってはこれが最も普通のツツジ。
ヤマツツジというんでしょうか?
子どもの頃遊んだ山にこのツツジがいっぱい咲いてました。



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これはミツバツツジでしょうか?



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名前はわかりませんが、
白いツツジも咲いてます。
いかにも初夏の花という、
清楚な爽やかな感じですね。



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黄色のこれは、
ロウバイか?レンギョウか?と思いましたが、
花のカタチがどちらとも違います。
調べてみると、オウバイ(黄梅)という花のようです。




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イチゴの花に似てると思ったら、
シロヤマブキ(バラ科シロヤマブキ属)ということで、
イチゴと同じバラ科ですね。
と思ったら、
よく似たシロバナヤマブキというのもあるそうですが、
これは花弁が4枚ですからシロヤマブキ。



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ふと遠くに目をやると、
新緑の梢のむこうに、
なにやら花らしき紫色。




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藤の花か?と近寄ってみると、
藤の花をサカサマにしたようなカタチ。




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桐(きり)ですね。
なるほど、家紋にも花札にも、
花が上を向いているこのカタチがデザインされてますね。



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こちらが藤。
ゴールデンウィーク頃の花という印象がありましたが、
今年は開花が早いようです。





野の花

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ハルリンドウでしょうか?
フデリンドウというよく似たのもあるんですが、
そちらは一つの茎に沢山の花をつけるということですから、
これは多分ハルリンドウでしょうね。



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おなじみオオイヌノフグリと似てますが、
こちらは随分ヒョロリと弱々しい感じです。
タチイヌノフグリではないでしょうか?
と思うのですが、どうでしょうか?
自信はありません。


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カキドオシ。
見た目の可愛さに似合わず繁殖力たくましく、
垣根を越えてどんどん増えていくということで、
カキドオシ(垣通し)だそうです。



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そのカキドオシが、
見た目もたくましくなりました!
というようなこの花はキランソウ。
干して煎じれば咳に、熱に、下痢にと薬効あらたかだそうで、別名「地獄の釜の蓋」。
死にかけてる人の地獄への入り口に蓋をして生き返らせるという意味でしょうか?
今のように手厚い医療を受けられなかった昔の人の切実な願いが、
名前に込められてるようですね。



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いかにも北斎の波を思わせる、
そんな見た目通りの名前のタツナミソウ(立浪草)。
一度覚えたら忘れない名前ですね。
これは写真が悪いので、
本当はもっと奇麗な優美な花ですよ。



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今回は偶然紫色の花が集まりました。
ムラサキナバナとかハナダイコンとか呼ばれるこれは、
本名オオアラセイトウ(大紫羅欄花)だそうです。
あの牧野博士の命名ですが、わたしはきっと覚えられない名前ですね。
最も親しまれているのはショッカサイ(諸葛菜)という名前でしょうか?
三国志の諸葛亮孔明が、飢饉のときの食用にひろめたことからついた名前だそうです。





2018年4月18日 (水)

春の花の野

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明るい暖かい日に、
春の野を歩く、
人生にそれ以上の幸福は、
多分そんなにはない。



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幼年期を、
自然の中で過ごせたことは、
幸運だった。




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物心つかないうちから、
自然と戯れていられことは、




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この世界を美しいと思えたこと、
その「幸福」に親しめたことは、
幸運だった。




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そのおかげで、
人一倍ひねくれ者で、
偏屈者らしい自分も、
ここまでやってこれた。




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幸福というのは、
もっと違うものだと、
思っていた時期もあったが、




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人生を一巡りして、
あらためて幸福を、
わかったように思う。



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春の花の野を歩けば、
光も風も、
すべてあの頃のままだ。




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世界は、
あの頃の美しい世界のままだ。



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遠くへ来たような気もしていたが、
自分も、
あの頃のままだ。




2018年4月 3日 (火)

春らんまん

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免疫の疾患で、
寒い季節、
体のあちこちに日替わりで痛みが続いた。
ここのところ気候のいい日が続くおかげで、
今はかなり症状が和らいでいる。
こうなると人間、天気がいいというだけで幸福になれる。
ゲンキンなことだ。


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これは多分春リンドウ。
道端にこんな花を見つけただけでも幸福を感じられる。
幸福も、ずいぶん小さくなったものだ!



03_0060

これは山桜というのか、大島桜というのか?
染井吉野とは違う清純な魅力。



04_0127

なんだかリンゴの花(よく知らないけど)みたいで、
見上げていると、
行ったこともない遠い異国の港町での、
したこともない淡い恋を思い出しそうになったりする。
「ロンドンデリーの歌」からの連想だろうが、
この、ちょっと甘い、切ない気分は、
悪いものではない。



05_0161

これは染井吉野の幹を探査中のコゲラ。
スズメほどの小ささの可愛いキツツキ。
こいつを見つけると、
なぜかちょっと嬉しくなる。



06_0151

タイミング悪く、なんの鳥も撮れない日にも、
こいつだけはそばに出て来てくれる、
意外と目付きの可愛いシロハラ。


08_0186

これはこの時期どこでもピーピーうるさいヒヨドリ。
実にうるさいけれど、
こうして椿の花粉でくちばしから額まで真黄色にしているところは、
なかなかの愛嬌者。



09_0188

ホバリングで蜜を吸うのは、
体の軽いハチドリだけの特技と思ってたら、
なんと体の大きなヒヨドリも!
よっぽど翼が強いんだな。



10_0811

これは気の強いジョウビタキのオス。
あまり人を恐れずに、
結構近くまで寄って来てくれる。




11_0854

どこにでもいるスズメも、
春にはこうして、
なかなか絵になる。



12_0855

いつまでもこんな季節が続くといいなと思うが、


13_0100

季節はもう、
すでに次の新緑の季節とも重なっている。

こうやって時は過ぎ、
季節のバトンは受け渡され、
なにもかもが移ろい交代していく。

それは嬉しいことでも悲しいことでもないが、
こうして天気がいいだけで幸福になれるという今の状況は、
まんざらそんなに悪くもない。

ということで、
明日も天気になあ〜れ!と切に願う。







2018年4月 2日 (月)

ひなたぼっこ

いい天気が続いて嬉しいですね。

01_0971

桜も満開。


02_0599

コブシも満開。


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ユキヤナギも真っ盛り。


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スミレとタネツケバナ。


06_0546

池ではカメのカップルがひなたぼっこ。



072_0557

カップルと思ったら子ガメもいました。



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ジョウビタキ(メス)もひなたぼっこ。



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モズ(メス)もひなたぼっこ。



10_0574

ビンズイ(多分)もひなたぼっこ。



11_0515

カエル(名前不明)もひなたぼっこ。


12_0663

野原ではツグミもひなたぼっこ。


13_0743

桜にはスズメが。



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スズメも蜜を吸うんですね。


15_0778

ヒヨドリもやって来ました。


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メジロも来ました。


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時は春、なべて世は事も無し





2018年4月 1日 (日)

鷺の唄

「キラキラTVパラダイス」のバイオリ二ストかおりさんは、
昨年の「まぼろし楽団」ライブでも見事な腕前を披露してくれましたが、
実は野鳥ファンで、それも特に鷺が好きなんだそうです。
で、「鷺の唄」という詞を書きまして、
それに「まぼろし楽団」マンドリンのレオ君と私とが、
競作でメロディーをつけようという計画があったんですが、
レオ君はいろいろ身辺の変化で、
私の方は才能の枯渇で、
いつまでたっても曲が出来上がらないもんだから、
かおりさんも「もういい!曲も自分でつける」と業を煮やし、
で、結果、こんないい曲が出来上がってまいりました。
歌も演奏もかおりさんです。

この下の saginouta.mp3 をクリックして
聴いて下さい。


saginouta.mp3



「鷺の唄」 作詞・作曲 かおり

ある日の昼下がり
そいつは佇んでいた
可愛い名前
焼き付いた 満開の桜より 先に

束の間の休日
ほっとする時間
野鳥の会ならぬ
鷺の会へGO

待ってるから
大きな羽ひろげずに
もったいぶりながら

道行く汽車の窓
あわただしく進む田んぼ
シャッターもきれず
今日が過ぎて行く


ある日のレンズ越し
そいつは凛としてた
可愛い名前
つぶやいた 照らす太陽よりも 先に

束の間の休日
ほっとする時間
野鳥の会ならぬ
鷺の会へGO

待ってるから
長い首を動かさずに
純白な姿のまま

季節はゆっくりと
その姿を変えて行き
おとなになる
旅立ったあなた


Dsc_0541

1番の詞に「大きな羽」とあるのは、
多分このアオサギでしょうか?
手元の図鑑では全長93㎝とあります。
実際大きくて、存在感がすごいです。



Dsc_0690

2番の詞には「純白な姿」とありますから、白鷺でしょうね。
白い鷺にはダイサギ、チュウサギ、コサギがいますが、
足の指が黄色いので写真のこれはコサギ。


いやはや、実はおっさんも途中まで作りかけてたんですがね、
これを聴いた日にゃまいりました!
下手なメロディーをつけなくて良かったぁ〜!!



2018年3月26日 (月)

鳥撮り歩き

いやはや、
なんなんでしょうかねえ〜、
先月あたりからなぜか歩くと足の裏が痛くてですね、
でもじっとしてるとどんどん膝が固まっていくようで、
なんせ、うちの母親なんてちょっと数日入院しただけで、
たちまち歩けなくなってしまいましたからね、
年寄りはヨタヨタでもなんでもとにかく歩かなきゃと、
イヤなことは爪の先ほどだってしないおっさんが、
鳥さんのおかげですね、
鳥に魅かれて公園回りです。

01_0083

▲ということで、まずは三者三様のポーズをとるヒヨドリさん。
 って、さん付けかい?



02_0132

▲ツグミさん。
 なんだか朝の草原にひとりキリッとした雰囲気。
 無駄口をたたかないから「ツグミ」だという説もあります。



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▲モズさん。
 モズさんもいつもひとり、決して群れません。
 カッコいい〜!



04_0315

▲シジュウカラさん
 ちょうどなんかの丸い実をくわえたところ。




05_0299

▲エナガちゃん
 エナガは、さん付けよりちゃん付けが似合いますね。
 よく見かけますが、動きがすばやくてなかなか撮れません。




072_0216

▲カワセミ
 近所の公園の人工池ですが、この池でカワセミを見たのは始めて。
 渓流の鳥というイメージがありますが、
 この頃は街中のあまりきれいとは言いがたい川でも見かけるようになりました。
 って、もう、さんを付けなくていいのか?




08_0376

▲ちょっとすましたセキレイ
 背中が黒いのでセグロセキレイか?と思いましたが、
 顔の模様はハクセキレイのようで、
 さて、どちらでしょう?




091_0318

▲ノスリ
 先月初めて見たノスリ。
 この日が人生2度目の遭遇です。



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▲眼が合いましたが動じません。




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▲さすが猛禽類。
 風格がありますね!



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▲打って変わってこちらは可愛いジョウビタキさん(メス)。



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▲ロープの上から隣の杭へ




143_0484

▲ピョ〜ン!!
 見事な跳躍!
 



15_0349

▲ということで、最後は可愛い可愛いヤマガラちゃん。
 ヤマガラはやっぱりちゃん付けが似合いますね。
 花は多分カンヒザクラ(寒緋桜)別名ヒカンザクラ(緋寒桜)。


2018年3月13日 (火)

またまた梅の鳥散歩

昨日はついついつまらぬ愚痴を書いてしまいました。
お口直しに、今日は可愛い小鳥たちの写真をご覧下さい。

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▲何回か前に載せた写真とよく似てますが、
 別の場所の別の梅の木。
 やはり真ん中あたりにメジロがいます。
 春ですね〜!




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▲「小鳥」というイメージに最もピッタリくるのが
 このメジロですね。




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▲なにしろ日本の鳥の中では最も小さい部類なんだとか。




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▲それにしても、
 なぜわざわざ眼の回りを白くしたんでしょうねえ?
 メジロのご先祖様は。




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▲去年までカルガモしかいなかった池に、
 今年は変わったカモが来ています。



062_0995

▲すごく大きなくちばしです。
 図鑑とは少し色が違いますが、
 このくちばしからして、
 きっとハシビロガモでしょう。




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▲つがいのようですから、
 こちらは多分そのメスでしょうか?
 どこともつながっていない人工池だから、
 魚なんていないだろうにと心配してたら、
 ハシビロガモの餌は藻やプランクトンなんかだそうです。
 プランクトン!?
 プランクトンでおなかをいっぱいにするって、
 そりゃあ少々大きなくちばしでなきゃ、
 間に合いませんね。

3月25日追加修正
上の写真はどうもマガモのメスのようです。
くちばしの色と翼鏡の鮮やかさでそう判断しましたが、
さてどうでしょうか?



081_0960

▲こちらは「小鳥」どころか「大鳥」。
 散歩道のすぐ脇にヌッと立ってました。
 アオサギです。
 人が立ってると思った存在感。




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▲飛ぶ姿も悠然としたものです。




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▲水鳥を続けましょう。
 そのアタマは緑とばかり思ってたマガモですが、
 これ、どうしたって濃い紫に見えますね。
 新種のマガモ?と思いましたが、
 もともと光の加減でいろんな色に見えるんだそうです。
 白い首輪がオシャレですね。




11_0027

▲たぶんそのメスです。




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▲小さなイタズラ小僧といった雰囲気のカイツブリ。
 高速艇、時々潜水艦。




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▲黄色、赤、黒、
 なんともきれいな配色のバン。




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▲こちらは無彩色の地味なオオバン。



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▲バンと、オオバン。
 これくらい大きさが違います。



16_0035

▲町でも山でもあたりまえに見かけるムクドリ。
 私、最初ムクドリとヒヨドリとツグミが見分けられなくて、
 それが鳥に興味を持った入り口の一つ。
 「赤いくちばし赤い足」と覚えました。




170094

▲この時期だけのお楽しみ。
 もうじきどこかへ帰ってしまう、
 ジョウビタキのメスです。
 可愛いですね。



18_0890

▲人懐っこさと小ささと奇麗な配色で、
 可愛さ一等賞はやっぱりヤマガラかな?



193_0912

▲最後に、住宅街の庭木にいたコゲラ。
 日本で一番小さなキツツキ。
 今まさに虫を見つけて引っ張りだした決定的瞬間。
 虫には気の毒だが、
 ごちそう見つけてよかったね、コゲラちゃん。


2018年3月 4日 (日)

梅は咲いたか鳥散歩

まだまだ時折風は冷たいですが、
春ですね〜。
あちこちで梅も奇麗に咲きました。

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まんなかあたりにメジロがいるの、
わかりますか?




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梅にメジロ、
まさに、
ああ、春ですね〜。




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器用にぶら下がって蜜を吸います。


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こちらの枝は桜ですね。
桜のつぼみももうふくらみかけてます。




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春ですね〜。




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こちらはシジュウカラ。
春ですね〜。



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まんまるい鳥がいると思ったら、
ふくらスズメになったヒヨドリでした。
春とはいえ、森の木陰はまだまだ寒い。



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キリコロキリコロ、
鳴き声のかわいいカワラヒワです。


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赤いおなかがきれいなジョウビタキ。
あまり人を恐れないようで、
すぐ近くまで来てくれます。



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うんと遠いところの枯れ木のてっぺん。
我がカメラではこれで精一杯。
おなかが赤いようなのでジョウビタキか?
モズか?



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パソコンで拡大してみるとホオジロでした。



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藪の中で見ると、
うろこ模様がひときわ鮮やか。
キジバトです。
写ってるのは1羽ですが、
つがいで仲良く行動してました。




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トラツグミです。
この時期の人気者らしく、
トラツグミが出るというポイントには
大砲カメラマンが数名張り込み中。
邪魔になって怒られてはいけないのでそこは避けて歩きましたが、
この日は4回ほど、
あちこちで出てきてくれました。
初心者大サービス中?



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日本で一番小さなキツツキ、コゲラです。
町の中の桜並木にいました。




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なにか見つけたようですね。




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では最後にちょっと珍しい?の。
ぼんやり立ってたら目の前の薮の中に、
白っぽいタカのようなのが飛んできました。



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よく見ようと位置を変えながら近寄りましたが、
さすが、タカの仲間、
気付いてると思うんですが落ち着いたもんです。
やっぱりスズメどもとは違いますね。
セナカ カラモ ウツセヨ と、
体勢を変えてくれました。
大サービスだね、ありがとう!
あとで調べるとノスリというようです。
初撮影。


18_0920

ノスリついでに、先月近所の川で撮ったこれ。
足に白い毛が生えてて、
なんだか不気味な奴と、
名前がわからないままほっときましたが、
今朝のNHK「さわやか自然百景」に出演してました。
ミサゴでした。
番組内ではせっかく捕った魚をノスリに横取りされそうになり、
逃げ回ってました。
ノスリは魚を捕るのが下手で、
いつもミサゴの獲物を横取りするんだそうです。






2018年2月18日 (日)

鳥ネタが続きます

昨日今日、
久しぶりにすこし暖かかったので、
あちこちの公園を回って来ました。


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モズです。
モズですが、モズにしてはなんとなく優しい顔つきだなと思いました。
よく見ると目張りがないからなんですね。




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これが普通見る?モズ。
眼のところが歌舞伎役者みたいに黒いですね。
過眼線というそうですが、
クッキリ黒いのがオス、
メスは薄い茶色なんだそう。



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モズにオスメスでの模様の違いがあること、
今日始めて知りました。
図鑑をめくっても読んではないんですね。
ということで、
上のもメスでしょうね。




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ジョウビタキです。
オレンジ色のおなかがよく目立ちます。



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背中の白い紋もよく目立ちます。



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オッポ ダッテ キレイ ダゼ!

と言ってます。
なるほど!キレイです。


Photo


こちらはメスです。
色は少し地味ですが、
やっぱり律儀に紋付を着用してます。




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シジュウカラです。
白い頬に黒ネクタイ。
こちらもなかなかの洒落者です。



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横から見てもキレイですが、




3_0281

なんといっても背中がキレイ。




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これ、左の方の上下真ん中あたり、
鳥がいるの分かりますか?



Photo

拡大してみましょう。
多分ウグイスです!
声はおなじみでもなかなかお目にかかることはないんじゃないでしょうか?
ピンぼけでもなんでも、写真に撮れたのは人生で2回目!



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これはこの時期どこでも我が物顔のヒヨドリ。
ピーピーうるさいやつですが、
ちょっと頬紅つけてなかなかかわいい横顔。




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ピラカンサスの赤い実が大好物のようです。
それで頬が赤くなる?




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こちらはホオジロ。
でもそんなに頬が目立つわけではありません。
きっとスズメだと思って、
見過ごされてる方が多いでしょうね。
私がそうでした。




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ピンぼけで残念ですがキセキレイです。
実物はほんとにきれい!




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これは今日生まれて始めて見た鳥、トラツグミ。
途中ですれ違ったおばあさんが、
偶然トラツグミのことを話されたので、
そのおかげだと思います。
そうでなければ多分シルエットだけ見て
「なんだ、ツグミか」と見過ごしてたと思います。

この時期、散歩道のあちこちに、
大砲のようなカメラをかまえた方がいっぱいいらっしゃいます。
春になったらみんないなくなります。

おばあさんは双眼鏡を携えて、
年中鳥散歩をされてるようです。
私もカメラを持ってたのでちょっと気が引けました。



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チャント トレマシタカ?
ワタシヲ オボエマシタカ?

トラツグミは何度か現れてくれて、
どうやら今日は初心者向け大サービスのようです。




2018年2月13日 (火)

ウィンターはバードゥワーチン

寒い日々が続いてますが、
皆様、お元気でしょうか?

寒いからとじっとしてると、
それこそ膝も腰もギシギシそのまま固まってしまいそうですね。
老人は少し動かないでいると、
そのまま寝たきりになってしまいますからね、
いえ、冗談でなく、ホント。
ということで、この時期すこしの晴れ間も貴重な時間。
老人はなるべく外に出かけましょう。

この時期の野外の楽しみは、
なんたって鳥見ですね、
英語でいうとバードウォッチングですね。
いや、英語だとbirdwatchingですね。
birdwatchingは英国英語で、
アメリカ英語ではbirdingというそうです。
ウィキペディアに書いてました。
ついでにアメリカ英語での発音はバードゥワーチン(グ)、
イギリス英語だとバードゥウォッチン(グ)だそうです。

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▲ということで、
 まずどこでも見かけるのがこれ。
 ツグミですね。
 遠くシベリアあたりからやってくるんだそうです。


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▲羽の黄色が目立つカワラヒワ。
 丸い実はモミジバフウのようですが、
 鳥達、食べるのかな?



3_0617

▲これはルリビタキ。
 成長したオスは名前の通り、
 それこそきれいな瑠璃色になるんですが、
 そこまでになるのは3年かかるそうです。
 ということでこれはメスか、
 または若いオスということでしょう。
 それでも尾っぽの瑠璃色がきれい!



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▲シロハラです。
 名前の通りおなかが白いです。
 スズメよりは大きくて、
 ヒヨドリよりはちと小さい。



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▲羽根を広げたヒヨドリ。
 始祖鳥みたいですね。



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▲メジロの集団。
 冬枯れの無彩色の中で、
 その緑色に出会うとホッと嬉しい。



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▲アップにしてみました。
 このように眼の回りが白いのでメジロ。


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▲地面をピョコピョコ移動する地味なコレはアオジ?



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▲その近くに、見た事のないゴムまりみたいな鳥がいる!と思いましたが、
 どうやらこれもアオジのようです。
 防寒対策で体をふくらませてるようです。

【後日訂正】 アオジではなくビンズイのようです。(2月22日)



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▲このジョウビタキのメスも普通より丸っこく見えますね。
 スズメ目の鳥は、みんな寒さしのぎにふくれるのでしょうか?



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▲こちらも防寒対策?
 じっと身をこごめるアオサギ。


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▲前から見ると白黒ですが、
 背中側を見るとその色の変化がなんともきれいなシジュウカラ。




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▲では最後はおなじみのヤマガラ。



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▲その小さなアタマで、
 やはりなにか考えてるんでしょうか?
 せつなくなるほどいじらしい・・・。


2018年2月 9日 (金)

ヤマガラヤン坊

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ヤマガラです。
これはヤン坊。
ほかにマー君、がんの助、ラン子がいます。

って、ウソです。
まだ見分けがつくほどには親しくなっていません。


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いつもおなじところで出て来てくれるので、
行く時はおみやげ(ヒマワリのタネ)を用意して行くんですが、




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この日はここを通る予定じゃなかったので手ぶら。
それでもそばまで寄って来てくれました。



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チュビ!チュビ!
オッサン オッサン
キョウハ スドオリカ?

ごめんよ〜!!
また今度来る時になあ〜!

というのが先月の終わりの事で、
それから雨の日や寒い日が続きました。
気になって何度かおみやげを持って訪ねてみたのですが、
さっぱり姿を見せてくれません。
鳥もあんまり寒いと、
どっかに潜り込んでしまうんでしょうか?

昨日の午後、
久しぶりにちょっと陽が差し始めたので行ってみました。



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いました!
ジュビジュビ!
すぐに来てくれました。
よかった、元気だったか。




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ン?シャシントルノ?
イイヨ!



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ドレヲモラオウカナ?




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ジャ、マズコレネ。



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おみやげは近くの枝に止まって、
こんな風に脚で押さえて器用に食べます。

ヤマガラは留鳥で年中いるそうですが、
春になったら、
また山の上の方に戻っていくようで、
あまり見かけなくなってしまいます。




2018年1月25日 (木)

冬の鳥散歩

♩おおさむこさむ
 山から小僧が飛んできた♪
   (しつこいなぁ〜)

というわけで今日も鳥ネタです。
なんてんたって、寒いこの時期こそバードウォッチングに最適な時期ですからね。

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例えばこのシロハラ。
普段は大抵こんなやぶの中に潜んでて見えにくいですが、


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今の時期にはこんな風に、
高い枝で木の実をついばむ姿がよく見られます。



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地味なやつですが、結構可愛い顔してるでしょう?


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これはいつでもどこでも見られるスズメ。
でもこんな風に群れて遊んでいるのは、
どうしてどうして、なかなか可愛いもんですよ。



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これもスズメかな?と思いながら、一応パチリ!



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パソコンで拡大してみるとホオジロでした。


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川岸の木に小鳥が沢山。
キロキロという鳴き声で多分カワラヒワか?と思いましたが、


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拡大してみると、ハイ、やっぱりカワラヒワですね。
羽の黄色がよく目立ちます。


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でも左の方、ホオジロも一羽混じってました。
仲良しなんでしょうか?


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これはモズ。
大抵、いつも高いてっぺんに凛々しく一羽でいます。




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よく見ると器用な止まり方をしていますね。



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シジュウカラが実をついばんだところ。
カラスザンショウの実でしょうか?
胸に黒いネクタイ締めたお洒落なやつ、
町中でもよく見かけますね。



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この時期、
シジュウカラと同じく、
よく見かけるのがこのジョウビタキ。
これはメス。


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以前はオスに比べて質素な色だと思ってましたが、
今は味わい深い、
洒落た配色に思えます。
年のせい?


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ちなみにこちらがオスです。
赤いおなか、背中に紋付。
遠くからでもクッキリとよく目立ちます。


2018年1月19日 (金)

山からヤマガラ

♩おおさむこさむ
 山から小僧が飛んできた♪

というわけでこの時期、
所によっては小僧が飛んできたりするのかもしれませんが、
私の住んでるあたりでは幸い小僧は飛んできません。
かわりに可愛いヤマガラが来てくれます。

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ヤマガラ達、
普段は山のもうちょっと高いあたりにいるらしいんですが、
寒い間は低地へおりてくるんだそうです。
片手でカメラを構えての撮影。




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私が餌付けしたわけではありません。
何年か前、林の中にぼんやり突っ立ってたら、
突然帽子に停まってくれまして、
手を出したら手にも停まってくれまして、



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驚くやら、嬉しいやら!
それ以来冬の楽しみ。

なにも持たなくても来てくれますが、
気が引けるんで、
今日はヒマワリのタネをお土産に!




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これは人の手。
コレガ チョウド イイ オオキサ ネ!
慌てずにお気に入りの一粒を選んで、



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近くの枝に移ってから食べます。
食べ終わるととまた来てくれます。
この時は1羽だけでしたが、
何羽かいる時は代わる代わる来てくれますよ。

私の近くでは何カ所かこんなスポットがありますが、
ほかの所ではどうなんでしょう?

あなたの所ではどうですか?
飛んでくるのは小僧さんですか?
ヤマガラは来ませんか?



2018年1月16日 (火)

ふくら雀むら雀

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雀がまんまるくなるふくら雀。



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防寒のためにふくらませるので、
この時期にしか見られません。



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可愛いでしょう?
寒い日には寒い日なりに、
こんな嬉しい景色に出会えます。

ちなみに「むら雀」というのは「群雀」。
読んで字のごとく、群れをなしているスズメ。


 けふの糧に幸足る汝や寒雀 杉田久女



2018年1月11日 (木)

冬の散歩

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マユミの樹です。
寒々しい景色の中では、
そのピンクの実がひときわ奇麗です。



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同じく赤いこちらはクサギ。
寒い中で見つける暖色は嬉しいものです。




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カラスウリの赤も、
冬枯れの景色によく似合います。


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これは普通のカラスウリよりちょっと大きくて丸っこい、
多分キカラスウリ。



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キノコは冬にも生えますよ〜ん。
というか、冬にこそ生えるのがこのエノキタケ。
これぞ本家、野生の原種です。
店で売ってるのはこれのモヤシ。



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ところで、白いこれはなんでしょう?


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遠目で見るとまるで桜。
一瞬、もう春が来たのか?と錯覚するほど。



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近づいてみるとこんなのです。
なんかの種ですね?


9_0728


ということで、
冬の散歩も、
なかなか彩り豊かです。


PS
上の白いのをネットで調べてみました。
おそらくセンニンソウの仲間のボタンヅル(牡丹蔓)ではないか?と推察しましたが、
さて、どうでしょう?


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