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2018年5月 7日 (月)

森の小道で眼福

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林の脇で見つけた奇麗な花です。
初めて見ました。
調べてみるとキンラン(金蘭)という花のようです。

Wikipediaによると

元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、
1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。
また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。
同属の白花のギンランも同じような場所で同時期に開花するが、
近年は雑木林の放置による遷移の進行や開発、
それに野生ランブームにかかわる乱獲などによってどちらも減少しているので、
並んで咲いているのを見る機会も減りつつある。

とのこと。


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菌根菌との共生関係が強いので、
持ち帰っても栽培はきわめて難しいということですから、
もし見つけてもそっとしておきましょうね。


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で、こちらはギンラン(銀蘭)。
写真が悪くて残念!
「並んで咲いているのを見る機会も減りつつある」というキンランと、
並んで咲いてたんですが、
そのツーショットはうまく撮れませんでした。
それでもこの眼で見られた幸運、
犬も歩けばなんとやら、
ヒマなおっさんも、
思わぬ眼福に預かりました。



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この花も奇麗でしょう?
別の林の脇で見かけました。
スイセンアヤメ(水仙菖蒲)というようです。
最近ではスパラクシス(スパラキシス)とも呼ばれ、
園芸種としても親しまれているそうですが、
やはり自然の中で見るのが一番!


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いじけたりせずに、となりで胸を張って咲くオニタビラコが、
けなげで素直でいいですね。




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