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2018年5月22日 (火)

先日のライブ、次回のライブ【2018年5月】

天気はいいのに風は激しかったり、
昼は暑いのに夜は寒かったり、
なかなか思うようにはいかない、
人生と、この頃の気候ですが、
みなさま、お元気でしょうか?

ということで、
先週土曜日19日は、
博多から初登場の女性ふたり、
「てる」「パピコ」のライブでした。



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▲てる

最初はてるさん。
にこやかな笑顔そのままに、
その声も歌も柔らかく優しい。
オリジナルとカバーと取り混ぜての曲目でしたが、
どれも聴く人の心にスッと自然に入り込み、
ゆったりとした心地よさのうちに時間が進みます。
歌のうまさはもちろんですが、
うまいだけじゃなかなかそうはいくもんじゃありません。
歌う人と、その歌う歌が離れてると、
うまさはかえってイヤミなものになりがちですが、
てるさんにはそれがない。
優しさと、心の広さと、
それを歌にのせて伝える的確なうまさで、
私のようなひねくれたおっさんも、
素直な気持ちで至福の時間を楽しませてもらいました。




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▲その足元で我が物顔のブラン



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▲パピコ

休憩を挟んでパピコさん。
パピコさんの歌は小説で言えば私小説。
この頃は書店に行ってもケータイ小説とかラノベとか、
よく知らないんだけどそんな毒にも薬にもならないようなもんばっかりで、
って、オッサン読んだのか?
よく知らないくせに、
読んでもないくせに貶すなよ!
って、ウルサイワイ!だったらどんなもんでも、食えるかどうか、ぜんぶ食ってみんと分からんか?
って、誰とケンカしてるんだ?オレ。

いえね、ラノベでもいいんですよ、
ただ、オレには無用ってことだけで・・・、
オレは西村賢太、川崎長太郎が好き!

太宰治のことばに、
「小説を書くというのは、日本橋のまんなかで、素っ裸で仰向けに寝るようなものなんだ。」
「自分をいい子に見せようなんて気持ちは、捨てなくちゃ。」
「文章を書くというのは、固い岩に鑿(のみ)をふるうようなものでね、力仕事なんだ。」
というのがある(『回想 太宰治』野原一夫)。
パピコさんの歌はまさにソレ。
自分にまっすぐいようという覚悟で、
全存在をかけて歌いギターをかき鳴らす「力仕事」を感じました。
脱帽!



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▲最後にふたり一緒にそれぞれのオリジナルを2曲。
 若松が舞台の「永遠の少年」と「払川」。
 聞けばふたりとも北九州出身だそう。


当日は初めてのお客様も多数お見えで、
室内は汗ばむほど。
終演後外に出ると風が強くて寒くて驚いた。
あれはみんなの熱気で暑かったのか。
出演者ともどもでたしか計16名だったか?
大盛況の熱い夜でした。




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ということで来月は、
話題の名ユニット「あきわたる」満を持して初登場です!




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時   6月16日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 あきわたる(はたまあきこ・フクヤマワタル)
ゲスト ウクレレ姉妹
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

個別にはパーマンズとしてとか、
あやらぎモモンガーズとしてとか、
ソロとしてとか、他ユニットとしてとか、
ぶらん亭でもおなじみの、
はたまあきこ・フクヤマワタルのふたりですが、
「あきわたる」としての単独ライブは意外なことに今回が初!
去年も一昨年もクリスマスライブには出演してもらってますが、
それはほんの数曲でしたからね。




Photo


▲「あきわたる」



音を楽しむと書いて音楽ですが、
「あきわたる」は文字通りの「音楽」!
なにもかも忘れて誰もが楽しめるこんなユニット、
他を探してもそんなにはない!
おまけにふたりとも芸達者。
チャランゴ、サンポーニャ、ウクレレ、ギターetcと楽器も多彩なら、
レパートリーもオリジナル、フォルクローレ、アニソン、歌謡曲etcとこれまた多彩。
理屈は無用、悩みも吹っ飛ぶ、
そんな文句なしのとびっきり楽しい時間になること請け合いです。
是非多数のご来場を!!

なお「ウクレレ姉妹」なる仮面ユニットもゲスト参加!
こちらも初登場!
さて、その正体は?
乞う、ご期待!!




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