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2018年4月 3日 (火)

春らんまん

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免疫の疾患で、
寒い季節、
体のあちこちに日替わりで痛みが続いた。
ここのところ気候のいい日が続くおかげで、
今はかなり症状が和らいでいる。
こうなると人間、天気がいいというだけで幸福になれる。
ゲンキンなことだ。


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これは多分春リンドウ。
道端にこんな花を見つけただけでも幸福を感じられる。
幸福も、ずいぶん小さくなったものだ!



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これは山桜というのか、大島桜というのか?
染井吉野とは違う清純な魅力。



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なんだかリンゴの花(よく知らないけど)みたいで、
見上げていると、
行ったこともない遠い異国の港町での、
したこともない淡い恋を思い出しそうになったりする。
「ロンドンデリーの歌」からの連想だろうが、
この、ちょっと甘い、切ない気分は、
悪いものではない。



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これは染井吉野の幹を探査中のコゲラ。
スズメほどの小ささの可愛いキツツキ。
こいつを見つけると、
なぜかちょっと嬉しくなる。



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タイミング悪く、なんの鳥も撮れない日にも、
こいつだけはそばに出て来てくれる、
意外と目付きの可愛いシロハラ。


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これはこの時期どこでもピーピーうるさいヒヨドリ。
実にうるさいけれど、
こうして椿の花粉でくちばしから額まで真黄色にしているところは、
なかなかの愛嬌者。



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ホバリングで蜜を吸うのは、
体の軽いハチドリだけの特技と思ってたら、
なんと体の大きなヒヨドリも!
よっぽど翼が強いんだな。



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これは気の強いジョウビタキのオス。
あまり人を恐れずに、
結構近くまで寄って来てくれる。




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どこにでもいるスズメも、
春にはこうして、
なかなか絵になる。



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いつまでもこんな季節が続くといいなと思うが、


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季節はもう、
すでに次の新緑の季節とも重なっている。

こうやって時は過ぎ、
季節のバトンは受け渡され、
なにもかもが移ろい交代していく。

それは嬉しいことでも悲しいことでもないが、
こうして天気がいいだけで幸福になれるという今の状況は、
まんざらそんなに悪くもない。

ということで、
明日も天気になあ〜れ!と切に願う。







コメント

ありますね。
行ったことのない街、したことのない恋を
思い出させる、風景。
懐かしくもせつなくも不思議な気持ちです。

はやく、ずっと暖かくなるといいですね。
お大事にしてください。

夢見がちな記憶・・・、
心地よく騙されると、
ちょっと得したような気にもなりますね。

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