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2018年3月 7日 (水)

押し掛けて来た猫

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7年前の今日、
薄汚い子猫がこの部屋に押し掛けて来た。
比喩でなく、本当に押し掛けて来たわけで、
ドアの前で突然オワァ!オワァ!とけたたましく叫び出し、
部屋に入れると、
いきなり先住猫のマロンにシャア〜ッとケンカを売り、
マロンだって決して気の弱い猫ではないんですが、
「ナニ?コノコ?」とあきれ果て・・・、




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ま、そんなこんなで、
そのまま居座ってしまったのが、
ブランです。

よく「テンちゃんには首輪をしてるのに、
どうしてブランには首輪をしないんですか?」と訊かれますが、




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いえね、上の写真のように一度は首輪をつけたんですよ、
一応女の子なんで可愛い赤い首輪を。
ところがそれが似合わないのなんのって。

人生というのは、
まったくわからないものです。
その後、一度は里子に出たんですが、
行った先で散々な悪事、
とてもこんな猫とは暮らせないと戻されて、
それから7年、
今ではここの主です。


あのワルソで貧相な子猫が、




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こんな美猫になりました。



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いえ、比喩でもギャグでもなく、
本当に美人だと思ってますよ。
親バカでしょうが・・・。




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7年前、
ブランが来た数日後にあの大震災。
人生、ホントに、
アタマで考えたって意味はありません。
思うようにはいかなくて、
思いがけないことになるのが人生。


今では感謝している、
7年前の出会いです。








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