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2018年2月13日 (火)

先日のライブ、次回のライブ【2018年2月】

ということで、
先日2月10日の土曜日は、前田宏樹さん(マンドリン)、
吉崎ひろしさん(バンジョー)による、
「アヴァンギャルドなコンテンポラリーブルーグラス」ライブでした。

当日は夕方近くまで雨が続き心配していましたが、
結果20人以上の人出で大賑わい。
始めてご来場の方も多数。
皆様、悪天候にもかかわらず、本当にありがとうございました。

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▲左 前田宏樹さん(マンドリン)
 右 吉崎ひろしさん(バンジョー)

ということで、
今回のライブレポートは、
企画者でもあるあやらぎ楽団の曽田さんに、
書いて頂きました。

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ブルーグラスナイト、盛況でした♪

2月10日土曜日、
フラットマンドリン奏者の前田宏樹さんと
バンジョー奏者の吉崎ひろしさんを迎えてのブルーグラスライブは、
たくさんのお客さんに来て頂き、
アットホームな盛り上がりの中で幕を閉じました。

前田さんは広島県の三原、吉崎さんは奈良と、
お二人ともかなり遠方から来られたのですが、
リハーサルには時間をかけたいと伺っていたので会場入りしてからすぐに開始して頂き、
長旅の疲れも見せず2時間近くに及ぶリハを行われました。

アメリカンルーツミュージックに精通したお二人にはその世界の共通言語のようなものがあり、
「…の曲はどうする?」「それは…な感じで」というような簡単な会話の後、
さりげなく演奏を始めるとすぐに美しいアンサンブルが形作られ、
長い年月にわたって音楽と真摯に向き合ってきたお二人の卓越した演奏技術がうかがえます。


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▲ 前田宏樹さん


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▲吉崎ひろしさん



本番は予定より20分遅れの19:50頃から前田さんのマンドリンソロで始まり、
吉崎さんのバンジョーが加わってブルーグラスの定番曲やトラディショナルミュージック、
吉崎さんや前田さんのオリジナルなど、様々なジャンルの曲が演奏されていきます。

すっかりお二人の作る音楽世界に入り込んでいたところ、
「次が第1部最後の曲です」と言われた時には「えっ、もう前半終わり?」と思ったほど、
あっという間に時間が過ぎていました。
素晴らしい演奏というものは聴き手の体内時計を止めてしまうようで、
15分ほどの休憩に続く第2部も、
こちらの感覚では瞬く間に終わってしまった感じでしたが、
時計を見ると開演から2時間ほど経過していました。

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▲曲によっては吉崎さんもマンドリンに持ち替え。


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▲息のあった演奏はため息が出るほどの感動ですが、
 合間の話も、これまた息のあった漫才のよう。


ライブ終了後はそのまま会場で打ち上げです。
吉崎さんからはナターシャセブン時代の出来事など、
そして前田さんからは米国で活動されていた時の事など、
とても貴重なお話を聞くことができましたが、
これまた楽しい時間はあっという間に過ぎ、
翌日お二人は広島でライブの予定があるので
「終了が遅くならないよう心がけます」と事前にメールで伝えておきながら、
気が付いたら12時を過ぎておりました。
遅くまでおつきあい頂き、
ありがとうございました。

そして最後になりましたが、
雨ニモマケズ演奏を聴きに会場に足を運んで頂いた皆様、
本当にありがとうございました。

曽田 博

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ということで、
本当にあっというまの2時間でした。
前田さん、吉崎さん、曽田さん、
そしてご来場下さった皆様、
あらためてありがとうございました。

ということで、来月は!


3

初登場の女性シンガーふたり from 博多

時   3月31日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 てる / パピコ
ゲスト フルショー
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

ということで今年のライブは初登場が続きます。
来月もぶらん亭初登場!
存在感のある女性シンガーふたりが博多から来てくれます。



Photo

▲パピコ

パピコさんとは昨年秋、下関T-gumboで対バンさせて頂き、
その乾きかけたカサブタをあえて剥がすような、
ヒリヒリした痛みを伴う歌とその切迫した存在感に圧倒されました。
「嗚呼!いい年をして、自分はなんてなまぬるいんだろう」と思わされましたね。



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▲てる

てるさんの歌は、
昨年11月博多音楽酒場ブギでのフルショーレコ発記念ライブで拝聴。
1曲目の、ちょっとラグタイム風コード進行のオリジナル曲で、
もう私のツボのど真ん中を押されてしまいました。
そして私の年代には堪らない1967年プロコル・ハルムの名曲
「青い影」の日本語詞でのカバー。
独特の安定感と柔らかさを持った唄うたいです。

ということで、美しい女性ふたりの顔合わせ、
ぶらん亭では珍しいというか、多分始めてですね。



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▲フルショー


で、ゲストのフルショー君、
これは上の写真の通りおっさんです。
彼はもう何度も来てくれてるので、
ゲストというか、まあ、
か弱い女性たちの道案内、兼護衛、
兼前座というようなところで声をかけたのですが、
あとで考えたら3人の中で一番方向感覚がなさそう!
はて、当日は無事にたどりつけるかなあ・・・。


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▲猫も待ってます。
 左ブラン(♀)、右ルテン(♂)。
 キテニャ!っと申しております。


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