2017年9月22日 (金)

9月の花

嬉しいなあ、
今朝の0655は猫の日スペシャルだったなあ。
いつも見逃してしまうんだよな、
今日はちゃんと見られてよかったなあ〜。
って、
え?え?
ということは、
9月ももう22日ですか?
まいったなぁ〜!
1年はなんて早いんだ!
そんなに駆け足で過ぎて行かれちゃあ、
生きた!という実感もないうちに、
死ななきゃならんじゃないですか。

年年歳歳花相似たり、
歳歳年年人同じからず。

嗚呼!

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ノハラアザミ(野原薊)キク科アザミ属

アザミもいろいろ種類があるらしいんですが、
春に咲くのをノアザミ、秋に咲くのをノハラアザミ、
と、まあ、その程度のいい加減さで野歩きをしております。
スミマセン!
いくつになっても、お勉強の嫌いな薄っぺらなやつです。



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ゲンノショウコ(現の証拠)フウロソウ科フウロソウ属

ユウゲショウ(夕化粧)と似てますよね?
てっきり近い仲間かと思いましたが、
あちらはアカバナ科マツヨイグサ属ということで、
あまり近くないようです。



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ヤブラン(藪蘭)キジカクシ科ヤブラン属

このヤブラン、
キジカクシ科とかいう珍しい科ですが、
念の為ネットで見てみると、
キジカクシ科でなく、ユリ科ヤブラン属となっているのも多いですね。
まあ、どっちがどうだといわれてもわからないんですが・・・。



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ニラ(韮)ユリ科ネギ属

これはまだつぼみの状態。



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センニンソウ(仙人草)キンポウゲ科センニンソウ属

甘い、いい香り!
でも有毒植物だそうです。



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サワヒヨドリ(沢鵯)キク科ヒヨドリバナ属

の、若い花かと思うのですが、
違うかも?



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タカサブロウ(高三郎)キク科タカサブロウ属

花は小さいし、色は地味だし。
なんか、もっと自己主張すればいいのにと、
思ってしまいます。



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オミナエシ(女郎花)オミナエシ科オミナエシ属

セイタカアワダチソウに似てるというと怒られるでしょうね、
あちらは駆除対象の外来種、こちらは秋の七草の代表格。
でもこの頃はどちらも、すっかり見かけなくなりましたね。
昔は空き地という空き地は、
ほとんどセイタカアワダチソウの黄色で埋められてたような気がします。
というか、
空き地そのものもすっかりなくなってしまいましたね。
その分なにか世の中からゆとりがなくなったような・・・。



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キンミズヒキ(金水引)バラ科キンミズヒキ属

続いては黄色つながりでキンミズヒキ。
黄色の花というのは、明るくていいですね。



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ミズヒキ(水引)タデ科イヌタデ属

ということで最後はミズヒキで幕引き。



2017年9月20日 (水)

イヌ ト ネコ ダ ニャ!

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17歳の老犬ナナが寝たきりになったので、
床ずれができないよう、
また昼夜逆転になって夜鳴きがひどくならないよう、
昼間はなるべくここに連れて来ている。




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駄猫達は当然面白くはないだろうが、
なんとか大目に見てくれてるようだ。



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▲ルテンは興味津々ながら、まだまだ近寄れない。

 ルテンサン コンニチハ!

 コ! コ! コニャ! コニャニャチワ! ダ ニャニャ!



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▲そこへいくとさすがにブランは強い。



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▲見事ナナのシッポまで到達。



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▲正面からも挑んでみるが



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▲さすがにしっぽは タヌキ ダ ニャ!



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▲ブラン サン 
 ルテン サン
 ナナ デスヨ
 アソンデ クダサイ!
 コワガラナクテモ ダイジョウブ デスヨ ダ ワン!



2017年9月19日 (火)

先日のライブ、次回のライブ【2017年9月】

先日9月16日(土)、
台風18号の影響で、
北九州にも避難準備・高齢者等避難開始が発令される中、
よりにもよって村岡達也、竹内ゆえ、
ベテラン唄うたいふたりの顔合わせライブでした。

久しぶりに会った村岡達也、
通称汀君は、
60前だというのに、すでに、実にいい具合に老けていて、
フィンガーピッキグでのエレキギター弾き語りも、
ミシシッピ・ジョン・ハートを思わせる暖かさ。
その昔、オレと今は亡きRと三爺祭なるライブをした時には、
まだ爺さん見習いの立場だったのが、
いつ、どのような厳しい研鑽を重ねたのか、
本物の爺さんのオレを追い越し、
押しも押されもせぬ立派な爺さんになっていて、
いい年の取り方をしたなと感心させられた。

歌もうまい、
ギターもうまい、
その昔はクラリネットもうまかった。
その上、終演後に送ってくれた写真がまたうまかった。
ということで、
今回の写真は、
汀君が撮ってくれたものを並べてみた。


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1

▲横切る竹内ゆえ



2

▲横切る猫(ルテン)



3

▲歌う竹内ゆえ


4

▲手前
 サポートするフクヤマワタル



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▲モデルを努めるルテン。
 汀君は「おれはネコの足の裏が好き」などという、
 馬鹿げた歌を作っているほどのネコ好き。
 



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▲三猫トリオ
 左から村岡達也、フクヤマワタル、竹内ゆえ。
 みな10代の頃からのおつきあい。
 いろいろあって50代。
 いずれ劣らぬ猫好き人。




ということで、
次回は10月21日(土)、
博多からフルショーを迎えてのライブです。

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時  10月21日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 フルショー
席料 500円でワンドリンク付・持込み自由
   できれば終演後、演者さんに投げ銭で応援を。
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

フルショーこと古庄弓津規、
年は40代後半くらいだろうか?
ぶらん亭には、2014年から毎年出てもらっている。
今年は新作CD、
「古庄弓津規創作活動25周年記念・声」を携えてのワンマンライブ。
とはいえ、そのCDはまだ出来てない。
只今鋭意制作中!
刮目して待たれよ!
乞う、ご期待!!


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▲フルショー近影
 撮影:OfficeELAN 篠原有利(英泉)

シンガーソングライターというのは、
たんに自分が作った曲を自分で歌うという、
そんなことを言うんじゃない。

唄うたいというのは、
毒にも薬にもならない歌を歌い、聞かせ、
それで「元気をもらいました」だのとのたまわれる、
そんなものを言うんじゃない。

「言うんじゃない!」と、
ここでいくらおっさんが力んでも、
今はそう言うのよ、おっさん、
今は専門学校に、
シンガーソングライターコースというのさえある時代なのよって、
ったく、もう!

と、
ぼやいても、
しょうがないんだが・・・。

しょうがないんだが、
だけど、
こういう時代だからこそ、
聞いて欲しい、
フルショーを。

こういう時代だからこそ、
フルショーの歌が響いて欲しい。
もっと。

つまずいている人、
うずくまってる人、
ひしゃげてる人、
みっともない人、
情けない人、

史上最低の下手くそな唄うたい!
フルショー!
を、
是非!
聴いて欲しい!

それから、
特に、
自分でも歌ってる人、
自信を持ってる人、
唄うたいのつもりの人、
上手い人、
そういう人にも聴いて欲しい!

それからそれから、
これからなにかをしたい人、
自己表現の手段を探してる人、
こうしちゃいられないと思ってる人、
そんな人たちにも、
聴いて欲しい!

敬意を込めて、
賞賛と激励を込めて、
あらためてこう紹介したい、

  史上最低の下手くそな唄うたい!
  フルショー!

10月21日(土)。
出来るだけ多くの人たちに、
聴いて欲しい!




2017年9月15日 (金)

老老介護ダ ワン!

うちの老犬ナナが、
足腰立たなくなった。

中型犬で17歳だから、
そろそろとは思っていたが。

8月の終わりあたりから、
散歩の途中、
後ろ足からクシャッと崩れることが多くなった。
本人?もいらだつのか、
その頃から夜鳴きをするようになった。

散歩に出てもすぐ戻りたがるようになった。
なんとか歩かせなければと、
腰をタオルで持ち上げながら散歩させたりした。


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▲上の写真は8月27日
 まだちゃんと立っている。



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▲上の写真は9月5日
 立つのも難しくなり、
 座る姿勢を保つのもきついようだ。



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▲9月7日
 ネットで注文していた後ろ足補助用のハーネスが届いたが、
 もう後ろ足を踏ん張ることもできなくなっていた。
 一応装着はしてみたが・・・。



いつかはうちの犬も、とは思っていた。
でもそれは、
ずっと先だと思っていた
もっとゆっくりだと思っていた。
まさかこんなに早く、
たった2週間くらいで、
バタバタと寝たきりになるとは・・・。
歩けなくなったらもうそんなに長くないと言われるが・・・。

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と、今回の記事は感傷的に締めくくる予定だったが、
ここにきてナナの生命力復活。
ここ数日、めちゃくちゃ食欲旺盛!
なんでも食べる。
この間まで振りかけをかけなきゃ食べなかったフードも、
すごい勢いでガツガツ食べる。

一時はバサバサになった毛並みもツヤツヤしてきたようだ。
体重も増えたようだ。

オイオイ、
ここにきて、
そんなに生きる気満々になられてもなあ・・・。

オレだってそんなに若くないんだからな、
もう腕も足も腰もあちこち痛くて、
20Kgのおまえを抱えるのは、
正直ちときついんだがなあ・・・。



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飼い主の複雑な思いをよそに、
女王様はぐっすり寝てらっしゃる。
嗚呼!



2017年9月14日 (木)

秋分の日、下関でライブです

Vol_4

9月23日(土・秋分の日)
open18:30/start 19:00
下関T-gumbo
下関市豊前田町2-16-2国分第一ビル3F
Tel 080-4553-2816

*パピコ
*ランイチ
*久家隆&坂口貴満(マンホール)
*どしゃ降り雨と汚れたブーツ

charge 2,500(1ドリンク込)

久しぶりにライブに出ます。
下関でイベントなど企画されてる、
天然果汁さんが呼んでくれました。
ありがとうございます。

本人としては、
呼んで頂けたら、
いつでもどこへでもという気でいるのですが、
なぜか一度呼んで頂けたところからは、
二度と呼んで頂けません。

私、なにか人格的に欠陥があるんでしょうか?
本人の自覚のないところで、
人を不快にさせてるんでしょうか?

ま、そんなこんなで、
私のライブというのは、
いつでもどこでも見られるというものじゃありませんので、
千載一遇のこの機会にですね、
ま、よかったら是非お越し下さい!
「よかったら是非」って、変な言い方ですね。
「よかったら」なのか、「是非」なのか、
このへんの煮え切らない態度というのも、
人から親しまれにくい一因なのかもしれませんね。

ま、反省はともかく、
下関駅からそんなに遠くないところです。

今回は、
今売り出し中の人気バンド「キラキラTVパラダイス」の、
リーダーの松岡レオ君とバイオリンのかおりさんが、
私のサポートをしてくれます。
親子以上に年の離れた若者たちです。
ありがたいことです。

ほかにも素敵な対バンが3組!
光栄です。
あ、24日のブラックホールには、私は出てませんからね、
念のため。


というわけでもうひとつ、
同じく天然果汁さん企画の、
素晴しいライブのお知らせ。


Photo

9月30日(土)
open18:30/start 19:00
下関T-gumbo
下関市豊前田町2-16-2国分第一ビル3F
Tel 080-4553-2816

*遠藤ミチロウ
*竹内紀
*ヨリ
*パピコ

charge 3,500(1ドリンク込)

説明不要の、
あの!
遠藤ミチロウのライブです。
お見逃しなく!


念の為にこちらもご案内!


19

時  9月16日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 竹内ゆえ、村岡達也
席料 500円でワンドリンク付・持込み自由
   できましたら演者さんへは別途投げ銭にて応援ください。
   ふところ具合、感動具合でおいくらでも、感謝!
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

こちらはもうあさってのことですね。
天気予報では台風がどうとか言ってますが、
竹内ゆえ新作CD「沌沌」発売記念ライブです。
盟友村岡達也はぶらん亭初登場です。
豪華!強力!この上ない顔合わせです。
「槍が降っても」とは申しませんが、
少々の雨くらいなら飛び出して、
是非の是非!
お越し下さい!
それだけの価値のあるライブです!


2017年9月 7日 (木)

ズックグツ ヲ ハイタ ネコ ダ ニャ!

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ガソゴソガソゴソ・・・

おいおい テンちゃん なにしてる?



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アンニャ〜? コンニャン シテル ニャ



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イケナカッタ カ ニャ?

いけなくないよ〜 でも それ 面白いのか?



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ニャンダカ ニャ! オチツクンダ ニャ!

 ミギ〜ノ ズックニャ ユメ〜ガ アル
 ヒダリノ ズックニャ ニャンガ アル?
 (美空ひばり「東京キッド」の節で)



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ジャ コノママ ネル ニャ!



2017年9月 5日 (火)

9月16日(土)は竹内ゆえ、村岡達也ライブ

ということで、
なんとか生き延びて9月。

今月のぶらん亭ライブは16日(土)、
竹内ゆえ、村岡達也、
ベテラン唄うたいふたりのライブです。
生きててよかったぁ〜!!


19

時  9月16日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 竹内ゆえ、村岡達也
席料 500円でワンドリンク付・持込み自由
   できましたら演者さんへは別途投げ銭にて応援ください。
   ふところ具合、感動具合でおいくらでも、感謝!
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

9月のなかばということで、
なんだかまだずっと先のことという気がしてましたが、
なんともう来週のことなんですね!
あ〜、驚いた!

オレの人生っていっつもこんなの。
のんきに構えてて、目前に迫ってあたふた、
いつもドロナワ式・・・、

って、
なんだか今日は自嘲的だな、
なんかあったのか?オレ。
疲れてるのか?

がんばれ!




1

▲竹内ゆえ



3

▲最新アルバム「沌沌」
 竹内ゆえと猫の倫理 7曲入り 1500円
 Vo.G 竹内ゆえ W.Bass フクヤマ・ワタル Sax 近藤壮起 Dr 北原和夫

竹内ゆえさんにはここ数年、
年明け新春ライブを恒例でやってもらってますから、
ぶらん亭にお越しの方にはおなじみだと思います。
生きていることの根源的な感情を無意識レベルまで掘り下げ、
それをシュールかつ身を切るような独自のことば、
壮大かつ切実な独自の音楽で表現しています。
スケールの大きな、そしてスリリングな「ゆえワールド」は、唯一無二のもの。
今回は、最新アルバム「沌沌」発売を記念して、
古いなじみの村岡達也君を対バンに迎えてライブです。

CDジャケットは私がデザインさせてもらいましたよ!
ゆえさん撮影の猫写真もたくさん使ってますよ!
ゆえさんファンも猫ちゃんファンもお見逃しなく!
ぜひこの機会に買ってください!



4

▲村岡達也

村岡君は別名?汀(てい)君の方が通りがいいかも?
初登場ながら、古いつきあい。
その昔唐戸にあったライブハウス「TOMO」が出した、
「第二回関一番」というライブ・アルバム、
その中のコマンチ(小松原俊宏)の「Happy Birthday」のバックに、
ディキシーランド風のカッコいいクラリネットが入ってて、
それを吹いてたのが汀君だった。
今、そのレコードを探してみると1979年の録音だから、
えっと?何年前?あれれ、電卓がないと計算できんぞ、やばいな、オレのアタマ!
(38年前でした)。
その少しあと、オレの職場の近くの喫茶店にライブをしに来たことがあり、
その時は途中から歌いながら外に出て行き、
そのまま戻ってこなかった。
なんという変なヤツだ!と思った。
その後伝説の「なしか」のヴォーカルも努め、
以後レゲエバンド「曼陀羅堂」やなんやかややって、
一時は広島に行ってたりして、
そういえばいつかはオレと、今はいないRと、3人で、
「3爺祭」とかいうライブを何回かやったこともあるなあ。

先日、岡山の古い友人から数年ぶりに電話があった。
「この間、汀君がこっちに歌いに来たんじゃあ。すげぇよかったでぇ!」と言っていた。
まあ、そんなこんなの汀君です。




ということで場所のご案内。

モノレール片野駅下車。
改札口を出て左手前方の階段を降り、交番の角を左、
足立山方面に向って歩けば約8分。
フォルクスがある信号を渡ったその次の信号、
「たまりば」という居酒屋さんのあるビルの2階です。
お店じゃないので、看板とか探しても見つかりませんよ。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
下の地図を参照に、近所のコインパーキングをご利用下さい。

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4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。




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駄猫どもも待っております。
会いに来てやってください。
本人?たちも「キテ ニャ!」と申しております。

上ルテン♂ 下ブラン♀


2017年9月 4日 (月)

イヌガ キタ! ダ ニャ!

家に17歳の老犬ナナ(メス)がいる。
最近急激に後ろ足が衰え、
同時に夜鳴きが激しくなった。

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このサイズで17歳というのは、
人間だと百歳くらいになるらしい。
家に置いたままだと完全に昼夜が逆転し、
こちらが寝かせてもらえないので、
昼間は時々ここに連れて来ることにした。



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駄猫ども、遠巻きに偵察。(左ブラン 右ルテン)


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場所を変えてさらに偵察。(下ブラン 上ルテン)



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まずは気の強いブラン(メス)がアタック。



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その後ろからこわごわルテン(オス)。



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ナナはネコに構わずほとんど横たわったままだ。



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たぶんもう眼もあまり見えていない。



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たまに少し歩く。

ルテン サン コンニチワ ダ ワン!

ヒッヤァ〜〜ッ!



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ヤッパ デッカイ〜〜! ダ ニャ!
固まるルテン。


ブランもルテンも野良猫時代があったんだから、
犬を見るのは初めてではないだろう。
おとなしい犬だから、
早く慣れて、遊んでやっとくれ。


2017年8月30日 (水)

さようなら 夏の虫達

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ツクツクボウシより、
虫の音の方がよく聞こえてくるようになりました。
でもまだまだ暑いんですが・・・。

なにかをしててもなにもしてなくても、
季節はゆっくり動いていく。

ということで、
今日は「さようなら 夏の虫達」。
ま、年中いるのや、
虫じゃないのもまじってますが・・・。



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▲クマバチ
 丸っこい体で性質のおとなしい愛嬌者。
 でもオスは針が無いけれど、
 メスは毒針を持つらしい。
 う〜む!

 花はアキノタムラソウ。


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▲ジャノメチョウ
 ジャノメチョウにもいろいろ種類があるようです。
 大きな目玉の間に小さな目玉がよっつという目玉の並びからすると、
 コジャノメというヤツらしいです。
 よく似たヒメジャノメはみっつだそう。



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▲名前のわからないチョウ
 葉っぱ?と思ったら蝶でした。
 スズメバチやカナブンにまじって、
 樹液を吸ってました。


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▲ムラサキシジミ?
 シジミチョウのなかまは、
 表と裏で羽根の色の違うのが多いですね。
 このムラサキシジミも、
 裏はこんなに地味ですが、
 開くと一転して綺麗な瑠璃色(のはず)。



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▲アオカナブン?
 アオカナブンと思いますが、
 別に「カナブンの緑色型」というのもいるそうです。
 う〜む。



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▲クロウリハムシ
 1㎝もない小さな甲虫。
 横の葉っぱの穴はこいつの仕業か?



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▲マグソコガネ
 コガネムシ科のうち、糞を餌とする昆虫を、
 糞虫(ふんちゅう)というそうです。
 ファーブル先生で有名になったスカラベ、
 つまりフンコロガシと同じなかまですね。


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▲キマダラカメムシ
 何回か前の記事で紹介したヤツの成虫。
 色もカタチもまったく変わって、
 こんなふうになりました。



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▲イナゴ
 厳密にはイナゴにもいろいろ種類があるようですが、
 まあ、総称してイナゴということで。



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▲イボバッタ?
 虫の名前は、
 子供用の学習図鑑1冊を頼りに書いてますので、
 決して信用されませんように。
 名前のわかったものは一応ネットでも確認はしてますが・・・。



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▲ショウリョウバッタ



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▲オンブバッタ
 ずっとショウリョウバッタもオンブバッタも同じだと思ってました。
 こうして写真を並べてみると、大きさだけでなくどうにも感じが違うので、
 今回調べてみて、初めて別の種類と知った次第。



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▲カマキリの子?
 まだ幼い小さなヤツですが、
 闘志満々のポーズ。



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▲ジョロウグモ
 これはまだこども。
 おとなになるとおなかが丸く膨らみます。
 で、そのおとなの巣をよくよく見ると、
 すみっこに同居している?小さなクモが見つかるかもしれません。
 子供かと思ったらオスなんだそうです。
 う〜む!



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▲セトウチマイマイ?
 クチベニマイマイ?と思いましたが、
 Wikipediaによると「近畿地方から中部地方西部にかけて」が主な分布域ということですから、
 違いますね?
 ミスジマイマイとかいうのも九州にはいないそうだし・・・。
 右巻きで九州にもいるということでセトウチマイマイかな?と。



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▲セミのヌケガラ
 この夏、悔いなく元気に遊べたか?


ということで、
今年の夏ももうじき終わり。
悔いなく元気に遊べましたか?
虫も大変ですが、人も大変、
それでもなんとか、この夏を乗り切ってエラい!
どなたも、お疲れさま!


2017年8月25日 (金)

青春、映画、音楽

男ばかり3人兄弟の末っ子だったから、
「お姉さん」というものにすごい憧れがあった。
「美しい、優しい、お姉さん」が欲しくて、
胸を焦がしていた中学生時代、
テレビでドイツ映画「朝な夕なに」を観た。

「美しい、優しい、年上の女教師」にひかれる、
多感な高校生の話。

それを観た多感な中学生も、
「美しい、優しい、女教師」に憧れたかったが、
学校にいた女教師は国語の太った先生と、
妊娠してタヌキみたいなお腹の音楽の先生と、
「あんたなんか高校落ちて泣けばいい」と言った英語の先生だけだった。

嗚呼!
まあ、現実がそうだから、
なおのこと幻想は美しく輝いていたのか?


主題曲「真夜中のブルース」にも魅せられた。
切々としたトランペットの音色、メロディーに、
「美しい、優しい、年上の女性」を夢見る心が、
どれだけグリグリグリグリ掻き回されたことか。

擦り切れるほど聞いたレコードは、
擦り切れながらも、今も持ってる。


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▲ベルト・ケンプフェルト・ヒット4(第2集)
 ■真夜中のブルース ■愛の誓い
 ■面影のブルース ■追憶のブルース
        ベルト・ケンプフェルト楽団



映画の中ではライブハウスでの練習?、
そして葬儀の場と、
2回の演奏風景が出て来る。

その2本の動画ですが、
「他のウェブサイトでの再生は、動画の所有者によって無効にされています。」
とのことですから、
オレンジ色の文字列の方をクリックして下さい。
YouTubeに飛びます。






YouTube: Immer wenn der Tag beginnt・朝な夕なに.(1957)真夜中のブルース.Ruth Leuwerik.

▲ライブハウスで






YouTube: Immer wenn der Tag beginnt・朝な夕なに.(1957)真夜中のブルース.Ruth Leuwerik.

▲墓地で

それにしてもドイツではこれが高校生!?
大人びてますねえ。


同じ頃観た「青い麦」というフランス映画も、
年上の女性との夏の恋の物語だったな。
そういえば何年か前の、
「愛を読むひと」(2008年 アメリカ・ドイツ合作)も、
せつなかったな。

でも、今はオレも爺さんだから、
もうさすがに年上の女性は・・・。


ということで最後に、
純情可憐な少年が聴きまくった、
ベルト・ケンプフェルト楽団のバージョンをお聞き下さい。
これをYouTubeに投稿してくださった方も、
同じような青春の記憶をお持ちのようです。






YouTube: 真夜中のブルース(ベルト・ケンプフェルト)

2017年8月24日 (木)

キョウノ カブリネコ ダ ニャ!

うちのオスネコのルテン。
いつの頃からか、
紙の三角カレンダーをかぶるのが気に入って、


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今日もかぶってます。




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本人?としては、
ステキナ モノ カブッテ カッコ ヨクナッタ オレ!
と思ってるようです。



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カブッタ ニャ! 
ホメル ニャ!

わざわざ見せに来たりもします。
(自分でかぶって、自分ではずします)


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このフィット感が心地よいようです。



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こんなへんなの、あんまりいないんじゃないでしょうか?

ソウダ ニャ! 
オレ セカイイチ カッコイイ ダ ニャ!


2017年8月23日 (水)

爽やかな花

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ヨツバムグラ

小さな小さな花です。
普通は初夏に見かける花ですが、
神社の裏にひっそり咲いていました。
ここだけ5月?



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タネツケバナ

田植えの準備で種もみを水につける頃に咲くからタネツケバナ、
と言うほどですからそれこそ春の花なんですが、
上のヨツバムグラの隣に咲いてました。



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ムラサキシキブ?

コムラサキというのかもしれません。
よく見分けがつきません。




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その実

もうこのようにたくさんの実をつけています。
もうじきこれがみんなきれいな紫色になって、
秋です。



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ヘクソカズラ

名前はとてもさわやかとは言えませんが・・・。
花を早乙女の傘と見立てて別名サオトメバナ。
または赤く燃えてるようだからヤイトバナ。

でもまあヘクソカズラだって、
愛嬌のある名だと言えば言えますね。
一度覚えたら忘れませんし。



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ミント

昔ハッカパイプというお菓子がありました。
一度だけ買ってもらった記憶があります。
うまく吸えなくて全部こぼしてしまい、
ずいぶん悲しかったのを覚えています。

夜店なんかでハッカ水という飲み物もあったと思いましたが、
記憶違いでしょうか?
検索してみましたが、
薬品のハッカ水、ハッカ油しか出てきません。

「ハッカ」とつぶやくと、
なんとなく気分は「遠い日」、
はかないさびしい気持ちがしませんか?



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クマツヅラ

なんでしょうねえ?
とても熊を連想させる花ではないようですが。

ひょろりと高く伸びるので、
熊がこれでツヅラを編むかも?という連想でしょうか?
まあ、想像してみると可愛い光景ではありますが・・・。



2017年8月22日 (火)

私も三冊

岩波文庫創刊90周年ということで、
岩波書店のPR誌「図書」が「私の三冊」という臨時増刊号を出している。
228人の著名人、文化人が心に残る岩波文庫三冊をあげていて、面白く読んだ。

さすが「各界を代表する皆さま」のあげたリストだから、
まったく知らない、また、これからも読むことの無いだろう本が大半。

人は、食べたもの、経験したこと、読んだ本で出来てると思うんだけど、
いや〜、自分とはまったく違うもので出来てる人が多いんだなと、
ちょっとあらためて感動した。


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ということで、
無名人の私も「私の三冊」を作ってみました。
ヒマなもので・・・。



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『シカゴ詩集』(サンドバーグ/安藤一郎訳)

製鉄所の三交代に勤め始めた10代の終わり頃、
夜の出勤時間前、立ち寄った書店で、
この本を買った時の気分を懐かしく思い出す。

都市の、労働者の、活気や悲惨さ、
ディランみたいな詩だと思った。
実際ディランの伝記にも、サンドバーグに会いに行ったことが出て来る。

けっこう社会主義思想が入ってますが、
若いうちは惹かれるものです、社会主義に。

年取ってかぶれてる方々のことは、
よくわかりませんが。



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『森の生活』(ソーロー/神吉三郎訳)

変わり者と言われ、無能扱いされ、
屈辱的な会社員勤めに耐えながら、
自分の場所を探していた20代なかば。

楽しみに買っていたサブカルチャー雑誌『宝島』に、
真崎義博訳で「森の生活」が連載されていた。
完訳を読みたいと、この岩波文庫版(上下)を買った。

今では宝島社文庫、
講談社学術文庫(佐渡谷重信訳)、
小学館文庫(今泉吉晴訳)と、いろいろな版が出ていて、
岩波文庫版は訳が古いとか硬いとかの批判もあるようだが、
自分としてはこの神吉三郎訳が今でも一番しっくりくる。

ソーローはエコロジストでナチュラリストで、
元祖ヒッピーと言われたりもしますが、
20代には惹かれるものです、ヒッピー思想にも。

歩いて行くものが一番早く着くとか、
なにが起きているか知りたいのなら、新聞を読むより歴史を知る方がいいとか、
ソーローに教えられた道しるべは多い。



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『荘子』(金谷治訳注)
30代を目前に、
「こうしてはいられない」「なんとかしなくては」と思いながら、
なにをどうしたらいいのかさっぱりわからないまま、
いらだちばかりに焦らされていた。

そんな時、
人間の知性などたかが知れている、自然のままにまかせよとか、
役に立とうとか偉くなろうとかするなとか、
混沌は混沌のままに受け入れろなどと説く老荘思想に出会ったおかげで、
どれだけ救われただろう。

まあ、それを都合の良いように曲解し、
壮年期をなまけて無為に過ごしたあげく、
いまや堂々、まったくの無用の老人になり果てたことが、
正しかったのかどうか?という疑問も、
ないことはないが・・・。


まあ、迷い多い30代あたり、
一度は接してみたら?と思います。
「無」の思想にも。



ということで、
以上、
若き日に読み、
その後の人生に影響が深かったと思えるものを、
読んだ順に、
私も三冊。

2017年8月21日 (月)

ツーショット ダ ニャ!

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ブランです。
推定6歳と8カ月のメスです。



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ルテンです。
推定5歳と6カ月のオスです。



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ブラン(左)は勝手に押し掛けて来た猫。


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ルテン(右)は拾った猫。


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同じ毛皮で、仲もいい。


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でも2匹同時に写真に撮れるチャンスは意外とない。



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手前がルテン、奥がブラン。
こうして並べて見てると、
性格の違い、
なんとなく目付きでわかりませんか?


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寝ても起きても、
ひょうきんなルテン(左)。
落ち着いたブラン(右)。


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よく一緒に昼寝もしてますが(左ルテン、右ブラン)、



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おいおい、ブラン、
お前この頃ちょっと太りかけてないか?

エエエ? ソンナコト ナイデスワヨ デス ニャ!


夏の樹の実

木の実って、
見かけるとなんとなく嬉しいですね、
食べられなくても。
昔々の原始生活のDNAでしょうか?

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▲ツバキの実です。
 いかにもおいしそうに見えますが残念!
 とっても渋くて食べられたもんじゃないそうです。



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▲お茶の実。
 ツバキの実に似てますが、
 ツバキもチャノキも同じツバキ科ツバキ属ですから当然ですね。
 こちらからも油が取れるそう。


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▲イヌビワの実も色づきました。
 これは食べられます。
 でもなぜビワなんでしょう?
 どうしたってイチジクですが。


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▲秋を待たずに落ちてしまった栗の実。
 もったいない!


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▲おなじみ柿の実。


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▲コブシの実。
 ちょっと不気味。



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▲エゴノキの実。
 こんなにびっしりなってると、
 食べられなくてもなんだか嬉しい気分。


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▲若い頃にはこんな縞模様があるカラスウリの実。
 うり坊ですね。


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▲コマのような面白いカタチ。
 多分ウツギの実。


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▲小さいけれど、もうドングリもなってます。



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▲これは、
 上とはまた違う種類のドングリ。


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▲これはクヌギの実の若いの。


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▲ところでクヌギの葉にあちこちこんな丸いのがついてます。
 なんでしょうね?


2017年8月20日 (日)

残暑お見舞い申し上げます

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こちらの体力が落ちつつあるのか?


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盆過ぎてからの方が暑さがこたえる気がします。


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ということでせめて写真だけでも


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見た目の涼しい野の写真を並べてみましょう。


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野原を吹き抜ける涼風を



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感じて頂けると嬉しいです。


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以前は淋しさや焦燥感の大きかった夏の終わりですが、


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いまでは安堵感の方が大きいですね、


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「ああ、今年の夏もどうにか越せた」と。


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それでも一抹の喪失感のようなものもどうしてもつきまとう・・・、



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そんな夏の終わり。


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