2018年11月14日 (水)

晩秋の実

実がなるというのは、
いいですね。
なんとなく、
明るい気持ちになりますね。

私なんか、
日暮れの畑で、
刈り入れるものもなく、
「ああ、秋風が身に沁みる」なんて、
つぶやいてる晩秋ですが・・・。

種を蒔いてないんですからね、
あたりまえですね、
なんの実りもないのも。

じゃ、もう一度やり直すか?
って問われれば、
そんな気は起きません。
もしやり直したとしても、
きっと同じようなもんでしょう、
だって、自分なんですから。





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▲クロガネモチ(だと思います)

苦労がねえでおまけに金持ちということで、
縁起のいい木として、
親しまれてるそうです。
ああ、
アヤカリタイ、
クビツリタイ。




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▲スダジイ

おなじみの椎の実。
落ちる前はこのように、
ひとつひとつ大切に、
おくるみに包まれてます。
毎年、毎年、
数えきれないほど落とした子の、
はて、どれだけの子が、
芽を出すのやら。




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▲ハゼ

圧倒されますね!
この実の付け方。
動けない植物ゆえの、
命をつないでいくことへの気迫!



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▲ヤブラン

最初緑色だった実が、
ツヤツヤの青紫や黒色に変わります。
変わる途中のこの透き通った感じ、
懐かしいビー玉のようです。


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▲カラスウリ

赤くなる前のカラスウリの実には、
縞模様が目立つんですが、
これにはありません。
調べてみると、
カラスウリにもいろいろあるんですね。
ということで、
これはオオカラスウリというやつかと?



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▲ジュズダマ

子どもの頃、
なにを作るわけでもないのに、
無意味にただたくさん集めてました。
色も模様もいろいろあって、
固いガラスのような、
その手触りも楽しかった。



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▲ニシキギ

名前の通り美しく紅葉します。
その紅葉は毎年眺めてたのに、
小さな提灯のような、
こんなかわいい実をつけると知ったのは、
この秋です。



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▲コムラサキ

長年コムラサキとムラサキシキブの、
見分けがつかなかったんですが、
今年やっと、
コムラサキは葉の上半分だけがギザギザ、
ムラサキシキブは葉の全部がギザギザ、
という見分け方を知りました。
ということで、
これはコムラサキ(多分)。




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▲サンシュユ

この木、
犬との散歩道にある木なので、
犬がいた17年間、
秋がくる度に
眺めてたわけです。
今年初めて写真を撮って、
今年やっとその名を知りました。




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▲ナンキンハゼ

これも、
犬との散歩道にある木。
紅葉がじつに美しく、
実のカタチも面白いので、
秋の散歩の楽しみでした。
犬がいなくなり、
しばらく来てなかった道ですが、
写真を撮るために、
久しぶりに来てみました。



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▲ヤブミョウガ

赤い実の多い秋、
ヤブランとともに、
青組として頑張ってます。




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▲フジ

一反もめんのようなこれは、
藤の豆です。
こういうのを見ると、
植物に詳しくない私でも、
「藤はマメ科なんだなあ」
と実感できます。



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アケビに似てますが、
割れてないので、
ムベかと思います。
ムベはまだ食べたことありません。
これも高い所に成ってたので、
手は届かず、
写真に撮っただけ。




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▲モミジバフウ

実のカタチが面白いので、
これもまた見かけると、
意味もなく拾ってしまいます。
趣味のいい方は、
これで飾りを作ったりもするようですが、
おっさんはただ拾うだけ。
貧乏性だね、
持って帰ってもね〜、
猫も喜ばないんだけど・・・。



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▲ナンテン

「難を転じて福となす」
いいな〜、
こういった語呂合わせ。
年取って来ると、
そんな、
駄洒落でしかないようなこじつけも、
愛おしく思えて来る。



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▲シロヤマブキ

仲良く4つくっついたピカピカの実。
一度見たら印象に残る実です。




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▲ウツギ

コマのような、
ロウソク立てのような、
なんともユニークなカタチです。




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うんとアップすると、
こんなのです。




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▲ノブドウ

ということで、
おしまいはノブドウの実。
あまり奇麗に撮れませんでしたが。

緑、青、紫、赤、
様々な色の実をつけて、
その色がまた昔の子どもの日常にはない色で、
まだ「西洋」とか「グリム童話」とかを知らない子どもに、
「田舎」とは違う「田園」(その言葉は知らなくても)を、
夢見させてくれました。






2018年11月10日 (土)

次の土曜日17日はCAT’S & HAT’Sライブ

ということで、
11月17日(土)は、
60歳過ぎてギターを始めたカワカミ・ケイコ、
そのギター教室師匠のフクヤマ・ワタル、
そんなふたりの心暖まるユニット
「CAT’S & HAT’S」のライブです。


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時   11月17日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 CAT’S & HAT’S
    (カワカミ・ケイコ フクヤマ・ワタル)
     with かおり(フィドル)みさと(パーカッション)
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど



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▲CAT’S & HAT’S

CAT’S & HAT’Sには、
オリジナル曲はありませんが、
アイルランドやバスクの曲、
古い曲、新しい曲、
日本の曲、外国の曲、
多彩な曲が、
フクヤマ・ワタル師匠の職人技サポートを得て、
伊達に歳は重ねていないカワカミ・ケイコの、
優しい味わい深いボーカルで表現されます。
表層的などうやこうやを超えて伝わるものが、
確実にあると思います。

さらに今回は、
去年まぼろし楽団で私と一緒にやってくれたかおりさんのフィドル、
女性パーカッショニストみさとさんのボンゴ等もバックアップ!

ということで、
人恋しい11月の夜、
老若男女、どなたにもお楽しみ頂けるライブです。
どうぞ多数のご来場、
心よりお待ちしております。



ということで場所のご案内。

モノレール片野駅下車。
交番の角から足立山方面に向って歩いて、
フォルクスがある信号のその次の信号、
「たまりば」という居酒屋さんのあるビルの2階です。
モノレールから歩いて約8分です。
お店じゃないので、看板とか探しても見つかりませんよ。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
下の地図を参照に、近所のコインパーキングをご利用下さい。



Photo

4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。

で、先日さらに新しいコインパーキングが出来ました。
地図の5番「ダイイチパーク片野四丁目第3駐車場」です。
ここ、ロック板がないのでオススメです!
監視カメラで管理するフラップレスパーキングというやつですね。
料金も60分100円と妥当な値段。



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猫もいます。
左ここの主ブラン。
真ん中新入りのキュン。
右ルテン。
親子でも兄弟でもないのに、
なぜかみんなキジトラ。

人懐っこい猫どもです。
遊んでやって下さい。




2018年11月 9日 (金)

11月の白いキノコ

ということで、
今日もキノコのことです。
すみませんねえ〜、
せっかく来ていただいたのに、
楽しい話題がなくて。


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こんな灰色の小さいのがビッシリ生えてました。
イヌセンボンタケだと思います。



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漢字で書くと犬千本茸。
食べられないから犬、
ビッシリ生えるから千本茸、
とまあ、
そういういうことでしょうな。




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ヒトヨタケ科ということですから、
多分2〜3日で消えてしまうんでしょう。
会えて幸運!
早すぎても遅すぎても出会えませんから。




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これは予備軍。




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こちらは倒木の両側に、
わりと大きめのキノコがたくさん。
柄にはツバ、
傘にはぬめりがあります。



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白くてぬめりがあって晩秋に出るということで検索。
どうやらヌメリツバタケ(キシメジ科)というキノコのようです。

初めて出会ったキノコですが、
写真はうまく撮れませんでした。
結構きれいなキノコだったのに、
残念。

なんとか来年まで生きて、
今度はきちんと撮りなおしたいものです。


11月3日の撮影です。





2018年11月 8日 (木)

11月の茶色いキノコ

キノコのことは、
もう先月で終わるつもりだったんですが、
ついついまた出会ってしまいました。
しかも私の好きな、
トマヤタケのなかまのようです。
こんなのと出会った以上は、
載せないわけにゃいかない。




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こんなんです。
いかにもアジアの集落といった雰囲気で、
群れたり、点在したり。

トマヤタケ・・・、
じつにピッタリの名前。




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トマヤタケのトマヤというのは苫屋、
苫、つまり菅(すげ)や茅(かや)などで屋根を葺いた家、
草で葺いた小屋というようなもんですね。

唱歌「われは海の子」の歌詞に、
  煙たなびく苫屋こそ
  我がなつかしき住家なれ
と出て来るのでおなじみでしょう。



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その「苫屋」という言葉が今の子達にわからないから、
音楽の教科書からこの歌をはずすとかいう記事を、
いつか目にしたことがあります。
いったい何を考えてるのやら。

今はどうなっているんでしょうか?
復活してるといいんですが。



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昔の子どもだって、
意味なんて知らずに歌ってたんです。
まだ柔らかい心に、
美しい言葉の響きとメロディーが沁み込めば、
それでいいんです。
子どもの頃沁みた情感が、
その後の人生の、
どれだけの支えになることか。

話がそれてしまいました。

これはトマヤタケのなかまかどうかはわかりませんが、
やはりアジアの雰囲気。




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こういうのを見ると、
「貧しくとも平和なアジアの農村」、
「雲流れる果ての桃源郷」といったような幻想に、
浸りたくなります。



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この丸い藁葺き屋根の下に、
静かなつつましい暮らしがあるような、
幼年時代の幸福が隠れているような、

いかんな、
こんなこと言い出すと、
まるで某A新聞の、
「アジア的な優しさ」みたいなのと、
一緒になっちまう。




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どんどん話がそれて、
ブツブツ言ってる間に、
これはまた違うキノコです。
キツネタケのなかまでしょうか?




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キツネタケというのも、
およそ華やかなところが全くなくて、
いいですね。
華やかさはないけれど、
ちょっとクセはありそうな、
ね・・・

それはそれでいいんですが、
さて、なんなんですかね?
右側の奇妙なヤツ・・・。



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こんなんです。
キノコはキノコなんでしょうが・・・?

いや、
キノコじゃないんでしょうか・・・?

わかりません。

撮影したのは10月21日です。



じつはつい先日も、
また違うキノコを見つけてしまいまして、

ということで、
次回も地味にキノコの話です。

スミマセン、
地味な日々なもんで。




2018年11月 7日 (水)

秋の赤い実

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▲ノイバラ

春には雪のような白い花を咲かせていたのが、
秋にはルビーのような赤い実をつけている。
不思議。



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  そしてそれらの中でいちばん立派なのは小さな野ばらの木でした。
  野ばらの枝は茶色の琥珀や紫がかったアラゴナイトでみがきあげられ、
  その実はまっかなルビーでした。

     宮沢賢治(十力の金剛石)




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▲サルトリイバラ

柏餅をこの葉で包むから、
子どもの頃は「カシワの葉」と呼んでいた。

母から「今日はカシワ餅を作るよ」と言われ、
ヨモギと、
このサルトリイバラの葉を採りに行く時の嬉しさ・・・。
遠い春の日の幸福。




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そのカシワの葉が、
こんな美しい実をつけるのかと、
今年初めて知った。
大人になった幼なじみに出会ったような気分。




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▲クサギ

この間までは、
白い花も残っていたが、
今はすべて、
青い玉を抱いた赤い星。



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昔、岡本太郎が、
映画「宇宙人東京に現わる」のために、
デザインした宇宙人が、
こんなカタチだった。
なかなか愛嬌のある、
ヒトデ型の宇宙人。




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ガクの開く前のも、
かわいい。



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▲ゴンズイ

ゴンズイは大抵少し高い所にある。
ぼんやり歩きながら、
なんとなく視野の上の方に赤いものを感じ、
見上げてこれを見つけた時の、
ハッとするほどの美しさ。



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ゴンズイなどという無骨な名前のわりに、
どことなく洋風で華やか。
まるでひしめき踊る、
赤いマントのお嬢さん達。




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▲タンキリマメ

赤い鞘に、
ピカピカの黒い豆、
黄色い花、緑の葉、
誰の為にこんなにキレイ?




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弾ける前の、
赤く膨らむ鞘も美しい。
憧れに頬を紅潮させ、
夢見る乙女・・・。


「ユメミルオトメ」・・・、

オイオイ、
オッサン!?
ネツデモデタカ?




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▲サネカズラ

これはまた、
まるで珍しい西洋のお菓子。


「セイヨウノオカシ」・・・、

オッサン、
ムカシノコドモダネエ〜。


誰だ!?
いっちいちウルサイなあ〜。



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ここまでおいしそうに見せかけて・・・。
おまえ、
人や鳥を、
からかって嬉しいか?




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▲フユイチゴ

こちらは美味しくたべられますよ。

それにしても、
もうフユイチゴ、
もう11月か。


過ぎた春を偲んでも、
迎える冬を憂えても、
季節は進むしかないんだから、
ただ受け入れるしか、
そしてそれを楽しむしか、
ないんだけど・・・。




美しい季節は、
もう少しゆっくりと、
歩んでくれないものか・・・?





などと、
最後はちょっと詩的にまとめたような気になってたりして・・・。






2018年11月 2日 (金)

子猫は・・・

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子猫はよく遊ぶ




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子猫はよく眠る




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子猫は好奇心が旺盛




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子猫は必ずゴミ箱をひっくり返す




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子猫は必ずティシュを引き出す




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子猫は意外と大きなアクビする




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子猫はよく跳ねる




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子猫は上手に立つ




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子猫はよく隠れる



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子猫は時々哲学者のように見える




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子猫は時々淋しそうに見える




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だけどそれは気のせいでね
子猫は実はふてぶてしい

キュンちゃん、
おっさんか?
その寝方。





2018年11月 1日 (木)

散歩写真【秋】

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日々ただぼんやり、
クラゲのように無為に漂ってる間に、
なんともう11月!

朝晩めっきり寒くなってまいりましたが、
わたし、いまだに素足にサンダルです。
正直、寒いんですけどね、
でも靴下を履くとか、
靴を脱いだり履いたりというのが、
どうにも面倒くさいんですね〜。

どうしてここまでものぐさな人間になってしまったのか、
自分でもわかりませんが、
イヤなものはしょうがない、
我慢出来るところまで、
もうしばらく痩せ我慢です。




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秋と言えばカラスウリ(烏瓜)。
食べられるわけでもないのに、
見かけると心にポッと灯がともる。

オッサン、ヤッパリ サムインダナ?




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まだ青いのもあります。
種類が違うのかな?



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ヤブラン(藪蘭)とゲンノショウコ(現の証拠)

ちょっとしたお花畑です。
え?ただの草むら?
そうですか・・・。




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ツリフネソウ(吊舟草、釣舟草)

これはあまり見かけない花。
花の付き方がとても面白い。
名前の通り釣り下がってるんですが、
分かりますか?




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イヌタデ(犬蓼)

これはどこでも見かける花。
でも見かけると、
なぜか気持ちが明るくなります。

オッサン、ヤッパリ ナンカ ツラインカ?



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ミズヒキ(水引)

これも普通に見かけますね。
立原道造の詩「のちのおもひに」にも登場します。

  夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
  水引草に風が立ち
  草ひばりのうたひやまない
  しづまりかへつた午さがりの林道を
 
   以下略。

(詩の続きに興味のある方は検索されればすぐに見つかると思います。)



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クマツヅラ(熊葛)

これはどうでしょうか?
別に珍しくはないんでしょうが、
これの咲く場所、
私は1カ所しか知りません。




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ヤマハッカ(山薄荷)

小さいながら、
ひとつひとつの花も、
なかなかキレイ。
シソ科特有の丁寧な作りの唇形花です。




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イナゴ(蝗)

大きい方がメスです。
バッタのオスやってくのも大変そうです。




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エナガ(柄長)

丸い体に長いしっぽ。
日本で2番目に小さい鳥だそうです。
年中いるんでしょうが、
夏はあまり見かけません。

寒いのはイヤですが、
これからこんなエナガや人懐っこいヤマガラやと、
かわいい小鳥達を頻繁に見られるようになるのは、
嬉しいですね。




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アケビ(木通、通草)

秋の散歩はこんな山の幸にも出会えます。
残念ながら、大抵は高くて届きません・・・。



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椎の実

でも秋の幸は足元にも!
煎って食べればなかなか香ばしい椎の実ですが、
今の台所では「煎る」ってことが、
なくなりかけてるかも知れませんね?
昔?は金網のついた丸いのがあって、
豆とかゴマとかアラレとか薬茶とか、
なんやらかんやらよく煎ってましたが・・・。




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ではみなさま、
よい秋を。





2018年10月31日 (水)

なんちゃってトンボ写真

散歩の途中の、
池というよりは水たまりといったところ、
奇麗な青いトンボが飛んでるのを発見。
ホバリングで時々静止するところを狙ってみると、
思いがけずピントが合った!
エライね!オートフォーカス!
トンボの飛翔が撮れるとは思わなかった。


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撮ったのは10月2日。
早速「ギンヤンマを撮りました」と
ブログに載せようと思ったんだけど、
図鑑で見てみるとギンヤンマじゃないんじゃね、これが。




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で、あれこれネットで調べると、
いや、調べるといったって、
ただ模様を見比べるしかできないんだけど、
今日やっと、
どうやらカトリヤンマらしいってことが、
わかりました。




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おっさん、こんな緑のトンボは、
みんなギンヤンマと呼んでたんだけどね、
ヤンマにもいろいろあるんじゃね。
おかげでネットのあちこちで、
息を飲むような虫の写真を沢山拝見できました。
それこそ知識と根気と技術の賜物!
好きな人はみんな凄いね!
おっさんのなんちゃって写真とはえらい違いです。



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で、ついでにコレ。
普通のトンボより少し小さめな赤トンボ。
赤いのと地味なのとがつがいになって飛んでましたが、
そこはピントが合わず、
オスの止まったところだけ撮影できました。




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で、羽の先が黒いところを手がかりに、
調べると、いや、調べるといったって、
ただ模様を見比べるしかできないんだけど(シツコイネ)、
今日やっと、
コノシメトンボ、
もしくはリスアカネではないか?ということが、
わかりました。
おっさん、こんな赤いトンボは、
みんな赤トンボと呼んでたんだけどね。
赤トンボにもいろいろあるんじゃね。

と、ネットのおかげで少し物知りになれました。
ネットの時代になってよかった!!



2018年10月30日 (火)

ドングリの夢

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朝です




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苔です




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苔のしとねに寝てるのは




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まだまだ青いドングリの子たち




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どんな夢を見てるんでしょう



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帽子を脱いで寝てる子や




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仲よく寄り添ってる子もいます




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この子は多分去年の子




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去年の夢 今年の夢




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朽ちた夢 幼い夢

いろんな夢が混じり合い




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どの子も今は夢の中



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それでは
起こさないように

静かに
静かに




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さようなら



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2018年10月29日 (月)

クローズアップのお勉強

去年の暮れに一眼レフを買いまして、
面倒くさがりやだもんで全部オートのおまかせで撮ってまして、
説明書も読んでなかったんですが、
先日ミゾソバを奇麗に撮りたいのに撮れなくて、
あれやこれややってるうちに、
クローズアップモードというダイヤルがあるのを発見。



発見というほどでもないですが・・・。


でも今まで気がつかなかった。
1年近く使ってたのに。

というわけで、
早速いろいろ試し撮り。




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野菊です。

「ヨメナ」ダロ?

そうかもしれないけど、でも野菊。
おっさんは野菊と呼びたいね。

フ〜ン、
スキニスレバ?



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咲き始めの方が、
開いたものより色が濃くてきれいなことを、
今年発見。



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発見というほどでもないですが・・・。



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でも今まで気がつかなかった。
毎年見てたのに。



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クローズアップで撮ろうとして、
初めて気がついた。




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ついで?なので、
他の花もアップで撮ってみた。
これは露草。



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メマツヨイグサ



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セイタカアワダチソウ




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これはアザミのつぼみ。
なんだかちょっとドキッとするような・・・。



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少し離れたところからだとこんなの。



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これはまるで和菓子のようにおいしそう。




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右のピンクの開きかけもおいしそうでしょう?




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芙蓉って、
あんまり魅力を感じてなかったんですがね、今まで。
多分、堂々としすぎてるようだから・・・?




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今年、
少し好きになりました。
やっぱりなんでも近寄ってみると、
ただ眺めてたのとは違う魅力を、
発見できるようです。



発見というほどでもないですが・・・。



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野外ではきれいに撮れなかったミゾソバを室内で撮影。
なんとか雌しべ雄しべがちゃんと見える程度に撮影できました。
雌しべの先が3つに割れてること、
今回初めて発見。



発見というほどでもないですが・・・。

って、
シツコイネ。




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調子に乗って室内でも色々撮影。
これはアケビの実。




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妖星のようなこれはなんでしょう?




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少し離れたところからだとこんなの。

街路樹なんかでよく植わってる、
モミジバフウ(紅葉葉楓)の実です。
カタチが面白くて、
何年か前拾ってきたもの。




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おしまいに、
これは自営業を初めた頃、
ヒマなもんだから、
紙粘土で作った招き猫。


小判に「一億円」の文字・・・。


あれから早30数年、
お金持ちにはなれませんでしたが、
なんとか夜逃げもせずにやってこれました。


感謝・・・・。


ではまた。




2018年10月24日 (水)

野に咲く星

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しつっこいですが、
今日もまたミゾソバです。
スミマセン!




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今撮っとかなきゃ、
また一年見られないからと、
同じような、
しかもピンボケの写真を、
せっせと撮ってます。
貧乏性です。




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つまりおっさん、
ヒマなんだな?


ま、ありがたいことに、
金はないけどヒマはある。
権力はないけど健康である。
しあわせなことである。




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遠目で見るとどれも同じように見えるミゾソバですが、
同じものはひとつとしてありません。
まさに千差万別。


夢でよく小銭を拾い、
もうやめようと思った眼の先に次の小銭が見え、
拾うのをやめられないという、
そんな夢がありますが、

え?ありません?
やっぱりオレ、
かなりの貧乏性?




あんまりミゾソバばかりというのもなんなんで、
これから下の3枚はサクラタデです。



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小さいけれど名前のとおり、
桜の気品を感じさせますね。





2018年10月23日 (火)

キュンちゃんストーリー

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7月9日
拾われてここに来た


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トイレもすぐに覚え



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砂かけもキチンとできた




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ブランからは怒られたな〜




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初日は神妙に隠れていた




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こんな気弱な目付きもしてた




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でも次の日には
どことなく目付きもふてぶてしくなり




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一人遊びも始めた




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ルテンは最初から興味津々




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数日後にはブランからも認められた




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ブラン、すっかりお母さん気分
実力者に取り入るのがうまい子猫であった




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よく食べ




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よく遊び




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よく眠り




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よく暴れ




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いつしかルテンを敷物にする態度のデカさ




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ブランの前でも大アクビ




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今ではブランとも寝ている




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ルテンは相変わらず敷物がわり




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というわけで
里親さんが見つからないまま3か月

10月
とうとううちの子になりました




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ワルソ猫ですが
寝顔は可愛い・・・




虫は蓼食う、おっさん蓼撮る

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ミゾソバの花が盛りです。
漢字で書くと溝蕎麦。
名前の通り湿ったところに咲いてます。




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あだ名はコンペイトウ。

金平糖・・・、
今の子は、
知ってるかな?


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ミゾソバを撮ってると、
どれもこれも奇麗で、
キリがありません。
つい、同じようなものをたくさん並べてしまいました。
スミマセン。




ついでに他のタデもご覧下さい。
下は庭先でもよく見かけるヒメツルソバ。
これもミゾソバと同じタデ科のなかま。

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タデ科で一番おなじみといえば、
下のアカマンマでしょうか?
遠い日のままごと遊びを思い出しますね。
本名イヌタデ。
なんか失礼な名前・・・。
イヌにも。


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下の3枚はヤナギタデ。
いわゆるホンタデ、マタデ。
刺身についてる赤いのがコレということで、
でもどこを使うんだろう、
この赤いツボミか?と疑問に思ってましたが、
使うのは、これの出たばかりのフタバだそう。

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下はシロバナサクラタデ。
この頃はあまり見かけなくなったようです。
池や小川や湿地やというのが、
なくなっていきますからね。
乾いた景色ばかりが増えていくのは残念ですが、
年寄りがグズグズ言うことでもなし。
影や湿り気の多かった時代に生きられたことを、
幸運な巡り合わせであったと感謝。


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ではおしまいに、
タデの中でも一番優美なサクラタデ。
群生してても目立たない小さな花ですが、
近づいて見れば、
「よくもこんな奇麗な花が野に・・・」
と思います。

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ではまた。





2018年10月22日 (月)

先日のライブ、次回のライブ【2018年10月】

朝夕、
めっきり肌寒くなった今日この頃、
皆様お元気でしょうか?


先週土曜日10月20日は、
ごく近所、
自転車で数分のところに住んでいる魚座の藤井邦博くん、
そしてはるばる遠く、
沖縄から飛行機で来てくれたちえみジョーンズさん、
ふたりのライブでした。


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▲最初はちえみジョーンズ。




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▲ん?左上の方からなにか覗いてますね。




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▲新入り猫のキュンちゃんでした。




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▲第2部、藤井くん。


ふたりと知り会った、
今はなき北方バードマンハウス。
当日は残念ながら諸般の事情により、
初代オーナーの飯田氏の参加は叶いませんでしたが、
その次のオーナーとか、
何代目かの店長とか、
スタッフとか、
出演者とか、
そんなバードマンハウスの懐かしい面々が、
沢山来てくれました。

バードマンハウスは約15年間営業、
閉店したのは8年ほど前かと思いますが、
関わったみんなの中では、
それぞれにいまだ大きな存在のようです。
みんなの青春なんでしょうね。




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▲ちえみさんの曲をちえみさんのギターで歌う藤井君



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▲藤井君の曲を藤井君のギターで歌うちえみさん


私がバードマンに出入りし始めた頃はすでに40代、
青春はとっく過ぎてたわけですが、
改めて青春というか、なんというか、
あ、この道でいいんだなという道しるべというか、
私にとっても感慨深いもののある、
まあ、ちょっと他にはない空間でした。

そのおかげでいまだ落ち着いた老年にもなりきれず、
腰の据わらぬ中途半端なおっさんのまま、
今日の風に吹かれているわけで・・・。



ということで、
ま、
そんな秋風の立つ今日この頃、
なにかしら心ざわめくそんな夜は、
ぶらん亭で古いレコードでも聴きながら珈琲を、
または古いビデオでも見ながらビールでも、
いかがでしょうか?

ライブのない時でも、
毎週、金・土の夜、
5時から9時まで開いてますから、
気軽にお越し下さい。

といっても、
知らない人には気軽には入りにくいでしょうね。
藤井君もMCでそんなことを言ってたように思いますが、
バードマンも古びたビルの1階、
いかにもとっつきにくい入り口、
暗い店内、
知らない人には気軽には入れない、
そんな雰囲気でしたね。

入りにくい扉の先にこそ、
素敵な未来があるかも?



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▲その往年のバードマンの怪しげな入り口



ということで、
来月11月17日(土)は、
60歳過ぎてギターを始めたカワカミ・ケイコ、
そのギター教室師匠のフクヤマ・ワタル、
そんなふたりの心暖まるユニット
「CAT’S & HAT’S」のライブです。




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時   11月17日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 CAT’S & HAT’S
    (カワカミ・ケイコ フクヤマ・ワタル)
     with かおり(フィドル)みさと(パーカッション)
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど



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▲CAT’S & HAT’S

人恋しい11月の夜、
老若男女、どなたにもお楽しみ頂けるライブです。
どうぞ多数のご来場、
心よりお待ちしております。





2018年10月21日 (日)

朝の散歩

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若い頃は夜型で、朝がつらかったんですが、



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年を取ると、5時頃にはもう眼が覚めてしまいます。




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もっとも寝るのも早いんですがね。



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なんたってこの頃はもう10時には布団の中です。




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昔は布団に入ってから本を読むのが楽しみでしたが、




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今はそんなことも出来なくなりました。




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すっかり眼が悪くなってしまいましたからね。




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そのかわり、こうして朝の散歩が楽しめるようになりました。




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若いうちには若いうちなりの、
年取ったら年取ったなりの楽しみが、
あるもんですね。



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これはサクラタデ。小さな花に露がいっぱい。




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野菊にも。




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これはツチイナゴの幼虫でしょうか?
すこし寒そうだけど、もうじき日が照るからな。




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朝のみずみずしさは、いいですね。
年を取るのも、まんざら悪いことばかりでもないようです。



2018年10月17日 (水)

うちの子になりました

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里子に出すつもりだったから、
名前をつけず、
ここに来た九番目の猫だから、
番号として、
キュウと呼んでいた。

猫ブームということだし、
可愛いチラシも作ったし、
すぐにでも里親が見つかると思っていたら、
問い合わせのないまま、
3ヶ月が過ぎてしまった。



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困ったことに、
3ヶ月もそばにいると、
すでにもう手放せないようである。
しかたがない・・・。

ということで、
うちの子にすることにした。




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うちの猫は代々、
名前の最後が「ン」であるという伝統にのっとり、
正式名は「キュン」とする。


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ということで、
うちの子の「キュン」です。

改めてよろしくお願いします。


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ヨロシク ニャ!
と、本人も申しております。





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