2018年1月23日 (火)

先日のライブ、次回のライブ【2018年1月】

寒さ厳しき折、
みなさまお元気でしょうか?

ということで、
先週土曜日1月20日は、
ゆえわたる&川下直広ジョイントライブでした。

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▲竹内ゆえ


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▲フクヤマワタル
 ふたりあわせてゆえわたる。
 息ぴったりの最強コンビ。

多分ぶらん亭発足以来、
毎年最初のライブはゆえわたるです。
で、今年もゆえわたるで幕開けです。

出演の度に新しい曲があって、
なじみの曲も新しいアレンジで、
なんだか出演のたびに、
どんどん新しくなっていくゆえわたるでした。



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▲第一部ゆえわたるのあとは休憩を挟んで
 川下直広ソロタイム。

川下さんはサックスの人です。
サム・テイラーとかのせいでしょうね、
私、サックスというとまずムード歌謡というイメージでした。
あとアラン・ドロン「太陽はひとりぼっち」の主題曲とかね。
古いですね。
古いついでに言うと、NHK「夢で会いましょう」、
ラストはよく松本英彦カルテットの演奏でしたね。
って、もう50年も前のこと、
誰も知りませんね、スミマセン!

川下さんのソロ1曲目は嬉しいことに私の大好きな「トゥ・ヤング」。
宮藤官九郎の「TOO YOUNG TO DIE」とは違いますよ、
ナット・キング・コールや江利チエミでおなじみ?の「トゥ・ヤング」です。
私は子供の頃家にあったロイヤル・ポップス・オーケストラのLPで死ぬほど聞きました。
ちなみにその盤のアレンジは若き日の鈴木邦彦、
後に黛ジュン「天使の誘惑」、ゴールデンカップス「長い髪の少女」、江利チエミ「酒場にて」等、
ヒット曲も沢山作ることになる音楽家ですね。
って、話はますます古くなっていきます、こりゃいかん!

でも川下さんも「トゥ・ヤング」の次はピアフだし、
「アカシアの雨」だし、
「こんな風に過ぎていくのなら」だし、
結構古い?ところがお好きなようです。
もちろん私の間違った「サックス=ムード歌謡」のイメージは、
完璧に吹っ飛ばしてくれました。
吐息から絶叫まで、
実に表現力豊かな楽器ですね。

当日は始めての方もおふたりお見えでしたが、
久しぶりの方にも何人かお見え頂きました。
嬉しいことです、ありがとうございます!!
で、以下、「久しぶりの方」の送って下さった写真でご報告。


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▲川下さんに猫オーラを感じるのか?出没する駄猫ども。
 椅子の下ルテン、手前ブラン。



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▲そしていよいよ
 ゆえわたる+川下直広ジョイントステージです。



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▲川下さん、置いてあったハープを見つけアドリブで吹き始めました。
 川下さんのブルースハープが聴けるとは!
 打ち合わせなしの嬉しいハプニング。


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▲「久しぶりの方」撮影のルテンです。
 ありがとうございました、poppoさん。
 もとは縦長ですが収まらないので上下トリミングしました、スミマセン。



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▲これは川下さん自撮り。
 抱っこ嫌いのブランを抱っこしてます。
 さすが自宅でも猫4匹飼ってらっしゃるという猫好き。
 今まで飼い主以外にブランを抱っこ出来た人はあまりいません。



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▲川下さん撮影のルテン。


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▲川下さん撮影のぶらん亭メイン書棚。
 つげ義春、つげ忠男、水木しげる・・・私の核です。
 川下さんはガロ系作家とも交流が深く、
 鈴木翁二アルバムにも参加、
 製作中の参加アルバムのジャケットはつげ忠男さんが絵を描く予定だとか。


ということで2018年、
今年も素晴らしいライブで幕開けしました。
で、来月のライブもまた凄い!


Feb

アヴァンギャルドなコンテンポラリーブルーグラス

時   2月10日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 前田宏樹:マンドリン 吉崎ひろし:バンジョー
席 料 500円+投げ銭(ワンドリンク付・持込み自由)
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど


前田宏樹さんは本場ナッシュビルでも活躍されてたマンドリン・プレイヤー。
吉崎ひろしさんはナターシャ・セブン3代目のバンジョー・プレイヤー。
どちらもプロとして、多岐多彩に活躍中。

ブルーグラスというのは、
私くらいの年代(60代)だと「じゃじゃ馬億万長者」の主題曲のあれです。
もう少し新しいとこだと「俺たちに明日はない」の「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」ですね。
って、念のため調べてみると1968年の映画だから、これも古いなあ。


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▲フォギー・マウンテン・ブレイクダウン(レスター・フラット&アール・スクラッグス)

って、まあ、実際ちょっと古い、
田舎の音楽というようなイメージもあるブルーグラスですが、
今ではジャズの影響なんかも受けたニューグラスとか、
プログレッシブ・ブルーグラスとかに発展、
昔ながらのブルーグラスというイメージには収まりきれなくなってるようです。

で、そんな新しいブルーグラスの第一人者にデビッド・グリスマンというマンドリン奏者がいまして、
彼は自分の音楽をドーグ・ミュージックと呼んでます。
ブルーグラス畑はもちろん、
ジャンゴ・ラインハルトやステファン・グラッペリとかに興味のある方でしたら、
はまりますよ。
ガルシアなどロック系ミュージシャンとの共演も多いですね。


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▲ホット・ドーグ(デビッド・グリスマン)
 ゲストにステファン・グラッペリ参加!


で、前田さんのマンドリンはそのデビッド・グリスマンの世界にかなり近いようです。

と、まだまだおふたりの経歴とかいろいろ紹介しなきゃいけないんですが、
ちょっと長くなりました。
本日はこれまで!
あと何回かにわけてご紹介させて頂きます。


2018年1月19日 (金)

山からヤマガラ

♩おおさむこさむ
 山から小僧が飛んできた♪

というわけでこの時期、
所によっては小僧が飛んできたりするのかもしれませんが、
私の住んでるあたりでは幸い小僧は飛んできません。
かわりに可愛いヤマガラが来てくれます。

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ヤマガラ達、
普段は山のもうちょっと高いあたりにいるらしいんですが、
寒い間は低地へおりてくるんだそうです。
片手でカメラを構えての撮影。




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私が餌付けしたわけではありません。
何年か前、林の中にぼんやり突っ立ってたら、
突然帽子に停まってくれまして、
手を出したら手にも停まってくれまして、



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驚くやら、嬉しいやら!
それ以来冬の楽しみ。

なにも持たなくても来てくれますが、
気が引けるんで、
今日はヒマワリのタネをお土産に!




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これは人の手。
コレガ チョウド イイ オオキサ ネ!
慌てずにお気に入りの一粒を選んで、



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近くの枝に移ってから食べます。
食べ終わるととまた来てくれます。
この時は1羽だけでしたが、
何羽かいる時は代わる代わる来てくれますよ。

私の近くでは何カ所かこんなスポットがありますが、
ほかの所ではどうなんでしょう?

あなたの所ではどうですか?
飛んでくるのは小僧さんですか?
ヤマガラは来ませんか?



2018年1月16日 (火)

ふくら雀むら雀

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雀がまんまるくなるふくら雀。



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防寒のためにふくらませるので、
この時期にしか見られません。



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可愛いでしょう?
寒い日には寒い日なりに、
こんな嬉しい景色に出会えます。

ちなみに「むら雀」というのは「群雀」。
読んで字のごとく、群れをなしているスズメ。


 けふの糧に幸足る汝や寒雀 杉田久女



2018年1月11日 (木)

冬の散歩

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マユミの樹です。
寒々しい景色の中では、
そのピンクの実がひときわ奇麗です。



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同じく赤いこちらはクサギ。
寒い中で見つける暖色は嬉しいものです。




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カラスウリの赤も、
冬枯れの景色によく似合います。


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これは普通のカラスウリよりちょっと大きくて丸っこい、
多分キカラスウリ。



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キノコは冬にも生えますよ〜ん。
というか、冬にこそ生えるのがこのエノキタケ。
これぞ本家、野生の原種です。
店で売ってるのはこれのモヤシ。



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ところで、白いこれはなんでしょう?


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遠目で見るとまるで桜。
一瞬、もう春が来たのか?と錯覚するほど。



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近づいてみるとこんなのです。
なんかの種ですね?


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ということで、
冬の散歩も、
なかなか彩り豊かです。


PS
上の白いのをネットで調べてみました。
おそらくセンニンソウの仲間のボタンヅル(牡丹蔓)ではないか?と推察しましたが、
さて、どうでしょう?


2018年1月10日 (水)

1月20日(土)はゆえわたる+川下直広ライブ


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

って、
いまだに正月気分でいる私ですが、
あれですね、
今年はカレンダーの都合で、
昨日からやっと本番という方も多かったでしょうね。
エンジンかかりませんよね、まだまだ。

で、ふと気づくと、
なんともう来週!
20日の土曜日は豪華ゲストを迎えての
ゆえわたるライブです。
さあ、正月気分を吹き飛ばそう!
って、
おっさんだけだろ?寝ぼけてんのは!
スミマセン!
反省。

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時   1月20日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 ゆえわたる(竹内ゆえ・フクヤマワタル)
ゲスト 川下直広:Sax
席 料 500円+投げ銭(ワンドリンク付・持込み自由)
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど


毎年1月、
年頭を飾ってくれる「ゆえわたる」ですが、
今回はさらにさらにパワーアップ!
ぶらん亭発足以来の大物ゲストを迎えてのジョイントライブです。
山本シンや南正人、中山ラビ等との共演でも知られるテナーサックスプレイヤー、
川下直広さんの登場です!




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▲川下直広(かわした・なおひろ)テナーサックス。
 1982年、野中みつまさ、不破大輔、吉田哲治と「人間国宝」として活動。
 86年、不破大輔、大沼志朗とフェダイン結成。90年、CD「フェダインファースト」発表、
 91年、ミュージックマガジン年間ベストアルバム第一位(ジャズ部門)に輝く。
 現在は不破大輔、山口コーイチ、岡村太を擁する自身のカルテットを中心に活動。
 さらに三上寛、渡辺勝、南正人、中山ラビ等、他ジャンルの歌手、音楽家との共演も多い。
 2016年に初のスタンダード集『初戀』を発表、高い評価を受ける。
 リーダ&参加アルバム多数。

 アルバム
 Only you、初戀、猫の時節 その他

 参加アルバム
 山本シンと招き猫ユニット
 南正人 スタートアゲイン  他多数




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▲ゆえわたる
 左:フクヤマワタル 右:竹内ゆえ

竹内ゆえのシュールかつ切実かつ繊細かつスリリングな唄世界、
それを支えるフクヤマワタルの手練れのベース、
そこにどうからむのか?川下直広のテナーサックス!
いや、こりゃもう春からドキドキわくわくですね!
もちろんサックスのソロタイムもありますよ!


ということで場所のご案内。

モノレール片野駅下車。
改札口を出て左手前方の階段を降り、交番の角を左、
足立山方面に向って歩けば約8分。
「たまりば」という居酒屋さんのあるビルの2階です。
お店じゃないので、看板とか探しても見つかりませんよ。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
下の地図を参照に、近所のコインパーキングをご利用下さい。



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4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。



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駄猫どもも待っております。
「キテ ニャ!」と申しております。
左ルテン♂ 右ブラン♀

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なお2月がまた凄いのでチラッと予告。



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アヴァンギャルドなコンテンポラリーブルーグラス

時   2月10日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 前田宏樹:マンドリン 吉崎ひろし:バンジョー
席 料 500円+投げ銭(ワンドリンク付・持込み自由)
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」

前田宏樹さんは本場ナッシュビルでも活躍されてたマンドリン・プレイヤー。
吉崎ひろしさんはナターシャ・セブン3代目のバンジョー・プレイヤー。
どちらもプロとして、多岐多彩に活躍中。
詳しくはまた後日。乞う、ご期待!




2018年1月 9日 (火)

アカノ タニャン ダ ニャ!

うちにいる2匹の駄猫、
同じ毛皮を着てるもんだから、
見分けがつかないらしい。
親子ですか?とか、
兄弟ですか?とか、
よく訊かれる。
まったくの他猫である。


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▲オスのルテン。
 3ヶ月の頃、死にかけてたのを拾った。



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▲メスのブラン。
 6ケ月の頃、突然押し掛けて来て、
 先住猫を押しのけ居座った。


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▲並べてみるとよくわかる。
 目付きが全く違うでしょう?
 前がブラン、後ろがルテン。
 根性も違う。


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▲ブランが推定1歳年上のお姉さん。
 強いメスとへなちょこのオス。
 まあ、いいコンビである。

 ふたりとも今年も元気でな。


2018年1月 4日 (木)

新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。



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なんだかわかんないうちに、
もう4日です。
なにをしてたんでしょう?

昼間は天気がいいと散歩して、
夜はダラダラ飲んで、
朝晩2回、猫に湯たんぽを入れて、
って、

なんだ、
結局普段通りですね。



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それでも2日は人並みに、
初詣に行きました。
自営業を始めて以来、
毎年お参りしてるお稲荷さんです。
おかげさまで、
大繁盛はしませんでしたが、
夜逃げもせずになんとかやってこれました。
ありがたいことです。




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人並みにおみくじもひきました。
小吉です。

 ●願望 あせらず好機をまてよ
 ●失物 出にくい
 ●旅行 盗難用心せよ
 ●商売 高からず 利すくなし
 ●学問 雑念が多すぎる
 ●恋愛 相手を見きわめよ
という、
ちょっとなんだかなあ〜というお告げです。

   春くればふりつむ雪もとけぬべし
   しばし時まて山のうぐいす

だそうです。
待ちましょう。




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それでも冷たい風の中で、
梅のつぼみがもうこんなにぷっくりと。
春は着実にやって来ます。

小吉でも末吉でも吉は吉。
昔、大吉の出た年は、
結果的に散々だったような記憶があります。

欲張らず、小さなつづらをいただいて
明るく歩いてまいりましょう。




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今年からこの部屋を、
ライブ以外にも、
もぐりの図書&猫カフェなんかとしても使いたいと、
年末に本棚の大移動をしました。

お正月の間は、
残った左側壁面の棚の入れ替えをしました。
主にマンガと猫本が並んでた棚です。

なんせ寄せ集めのボックスや、
段ボール箱等を積み上げ積み上げての、
香港九龍城のような壁面でしたから、
下手に本を引っ張りだしたら崩れ落ちかねない、
地震でも来た日にゃ命にもかかわるという状況でした。

本日なんとかかんとか、
とにもかくにも収納完了。
ヤレヤレ!

ということで、
部屋が少し広くなりました。
命の危険もなくなりました。

ということで、
この場所で、
皆様のお知恵とお力をお貸し頂き、
楽しいことをやっていけたらと思います。
ご希望、ご要望、アイデア等ございましたら、
お気軽にお聞かせ下さい。

ご一緒にまた一年、
楽しい年にしてまいりましょう!


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▲と、
 ブランも申しております。




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▲テテテノ テンチャン モ
 ソウ モウシテル! ダ ニャ!



2017年12月29日 (金)

ブランです ルテンです

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ルテンです。
オスです。


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ブランです。
メスです。




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ルテンです。
愛嬌モンです。



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ブランです。
度胸モンです。


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ルテンです。
チキンです。



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ブランです。
豪胆です。



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よく似てると言われますが、
もうどちらがどちらか、
わかりますよね?

(念のため 左ブラン 右ルテン)



2017年12月28日 (木)

冬枯れの景色

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年を取ると人の、
嘘をついている、
虚勢を張っている、
卑屈になっている、
おもねっている、
媚びている、
格好をつけている、
そんな裏が見えやすくなる。

自分がたっぷりやってきて、
すっかりなじみ深くなった感情だからだ。



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自分がどれだけ卑怯だったか、
姑息なことを考えたか、
さもしい根性を持ったか、
人を羨んだか、
僻んだか・・・、
身に覚えのない人はいるか?




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自分はそんなことをしてないと言える人は、
そうしなくてすんだ幸運に感謝しよう。
あなたも立派だっただろうが、
運も良かったのだ。




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見通せるようになったからといって、
賢くなったわけではない。
あいかわらず嘘をつき、
虚勢を張り、
卑屈になり、
おもねり、
格好をつけ、
あいかわらず卑怯で、
姑息で、さもしい。
じつはたいして変わっていない。




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かえって、
「ああっ!」と声をあげ、
身をよじる記憶は、
増えていくばかりだ。




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楽になったことがあるとすれば、
ハナから自分を高みに置かないから、
落っこちることもなくなったというくらいのことか。
自分の駄目さ加減を、
いまさら数えたてたりもしない。
仕方のないことは仕方のないことだと、
思えるようになった。

そして、
少しだけは、
人に優しくなれたかもしれない。



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2017年12月25日 (月)

先日のライブ、次回のライブ【2017年12月】

12月23日(土)は、
去年から始まったクリスマス・オープンマイクの、
第2回目ライブでした。

オープンマイクったって、
マイクはないんですが、
人前でなにかやってみたいと思ってる方に、
機会を提供しましょうという、
マイクはないけどオープンマイク、
趣旨としてのオープンマイクです。


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まずはいつも明るく元気なアキちゃんと、
ギターのワタル師匠のフォルクローレで開幕。
アキちゃんの持ってるのはチャランゴという南米の弦楽器です。



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お次は竹内ゆえさんによるクリスマス・ソング・メドレー。
ただし全曲強引にマイナーコードで、
暗く寂しく面白く。


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何年ぶりかでの弾き語りというイクタ君。
眠らせておくにはもったいない、伸びのあるいい声です!
これを機会にぜひ活動を再開されますように!


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習い始めたクラシックギターのアルペジオを披露の予定でしたが、
いろいろあってアカペラでの歌になったリエさん。
曲は赤い鳥の「翼が欲しい」。
歌もギターも頑張って、また聴かせて下さい!



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ということで、
第1部最後は普段は唄うたいの
フルショー君の舞踏というか、
本人曰く「肉体言語のダンス」。

で、休憩です。


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ロールケーキやクリスマスケーキやと、
沢山の差し入れを頂きました。
ありがとうございました!!
ケーキのほかにもお寿司やお菓子と沢山の差し入れ。
いただきま〜す!!


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第2部は
カドタテロー、マルメトコーヤ、
ふたりあわせて「カド・マルメ」!
による上方漫才。


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カドタテロー!
なんと正体は、
普段は落ち着いた、
朗読の森さん。



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マルメトコーヤ!
もうすっかり芸人さん!
正体は?
誰でしょう?


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漫才のあとはユニット「シリ・ブンレツ」さん。
右、リゾネーター・ギターとかいう珍しいギターを抱えたヨリ君、
左、人前で歌うのは十数年ぶり(年は聞かないで!)というミユキさん。
歌は古井戸「ステーションホテル」、
風太郎さんの日本語詞でのジミー・クリフ「メニー・リヴァース・トゥ・クロス」。
なんともいい味のやさぐれ感。
泣けました!



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で、今年はお休みしましたが、
毎年11月、ライブをして頂いてるカワカミさん、
じつは某ハンバーガー・ショップにお勤めで、
今回はそこで出会ったヤンキーちゃん達との、
泣き笑いエピソードを語ってくれました。
実体験ならではのエピソードの数々に会場大爆笑!!


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そして、
本職は表具師さんというレビさんのミニ人形劇。


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おなかをすかせた3匹の子猫が、
チラシを見ておっかなびっくりクリスマスのぶらん亭を訪ねて来るというストーリー。


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ニャニャ! 
オマエタチ ニャンニャン カ ニャ?
本物猫ルテンが興味津々!!



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で、スタッフM・Kの絵本読み聞かせ。
「うみやまがっせん(長谷川摂子:文 / 大島栄太郎:絵)と、
もとは讃岐の民話という「あたごの浦」(脇和子・脇明子:再話 / 大道あや:絵)。
またもやルテンが興味津々!!


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最後の締めくくりは汀君。
「来年もいい年にしよう!」のリフレインと、
うまい口調にのせられて、
全員が来年の抱負を発表。
今回のライブを明るく楽しく締めくくってくれました。
汀君、ありがとう!




ということで、来年は!


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時   1月20日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 ゆえわたる(竹内ゆえ・フクヤマワタル)
ゲスト 川下直広:Sax
席 料 500円でワンドリンク付・持込み自由
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

ぶらん亭発足以来、
多分毎年1月のライブは「ゆえわたる」だったと思います。
で、来年も「ゆえわたる」ですが、
今回はぶらん亭発足以来の大物ゲストが登場です。


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川下直広(かわした・なおひろ)テナーサックス。
 1982年、野中みつまさ、不破大輔、吉田哲治と「人間国宝」として活動。
 86年、不破大輔、大沼志朗とフェダイン結成。90年、CD「フェダインファースト」発表、
 91年、ミュージックマガジン年間ベストアルバム第一位(ジャズ部門)に輝く。
 現在は不破大輔、山口コーイチ、岡村太を擁する自身のカルテットを中心に活動。
 さらに三上寛、渡辺勝、南正人、中山ラビ等、他ジャンルの歌手、音楽家との共演も多い。
 2016年に初のスタンダード集『初戀』を発表、高い評価を受ける。
 リーダ&参加アルバム多数。

 アルバム
 Only you、初戀、猫の時節 その他

 参加アルバム
 山本シンと招き猫ユニット
 南正人 スタートアゲイン  他多数


ということで、
次回もお楽しみに!


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▲来年も猫が待ってます。
 左ブラン(♀)、右ルテン(♂)。
 キテニャ!っと申しております。


では、みなさま、
どうぞ、よいお年を!!

来年もよろしくお願いします。


2017年12月20日 (水)

ことばに支えられる

自分がまったく無力に思える時、
自分が空っぽに感じられる時、
なんの積み重ねもない、
なんの役にも立ってない、
そんな思いにとらわれる時、
次の言葉を思い出します。




   風のなかを自由にあるけるとか、
   はっきりした声で何時間も話ができるとか、
   じぶんの兄弟のために何円かを手伝へるとかいふやうなことは
   できないものから見れば神の業にも均しいものです。




宮沢賢治が、
病床から教え子に宛てた手紙の一節です。
日付は1933年9月11日、
永眠の10日前。



力がないからとか、
機会に恵まれないからとか、
そんな言い訳を重ねてごまかしてたって、
あなたは、
私は、
風に向かって歩けます。
人と向きあって話せます。
それは、
「できないものから見れば神の業」なんです。
奇跡にも均しいことなんです。



この言葉に出会ったのは、
多分20代か30代。
以来、心が弱るたびに、
無駄に自分を貶めたり、
甘やかしたりしたくなるたびに、
この言葉に支えられてきました。



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▲宮沢賢治全集 9「書簡」ちくま文庫

  シツレイ ネ!
  アタシ ホンタテ ジャ ナイワヨ!!
  (ブラン)




本を読むのは、
こんな言葉に出会いたいからです。


2017年12月19日 (火)

今週土曜日はオープンマイク

ということで、
今週土曜日、
12月23日(土)はオープンマイク・ライブです。
オープンマイクったって、
そもそもマイクはないんですが、
ま、姿勢としてのオープンマイクといいますか、
つまり人前でなにかやってみたいと思ってるけど、
なかなかその機会がないという方に場所を提供しましょうというわけで、
去年やってみたところが、
涙あり、笑いありとなかなか盛り上がりましたので、
今年もやります!
クリスマス・オープンマイク・ライブ。


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時  12月23日(土) 6時開場 7時半開演
出演 募集中 ご希望の方はメール下さい。
   ブログの右の方にメール送れるボタンついてます。
席料 500円でワンドリンク付・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

現在予約が入っているのは、
漫才、ダンス、スピーチ、チャランゴ弾き語り、
歌、絵本読み聞かせ、ギター演奏、紙人形芝居等。
1組5分〜10分として、
まだ少しゆとりがあります。
参加ご希望の方はお早めにメールにてお申し込み下さい。

まあ、見るだけ聞くだけでもいいんですが、
出ても出なくても席料500円ですから、
どうせなら出られては?
朗読、寸劇、研究発表、舞踏・・・etc、
どうぞこの機会に、
腕試し、度胸試しを。
メールはこのブログの右の方に送信ボタンがついてます。


ということで場所のご案内。

モノレール片野駅下車。
改札口を出て左手前方の階段を降り、
ちょっと先の交番の角を左、
そのまま足立山方面に向って歩いて約8分。
フォルクスがある信号のその次の信号、
「たまりば」という居酒屋さんのあるビルの2階です。
お店じゃないので、看板とか探しても見つかりませんよ。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
下の地図を参照に、近所のコインパーキングをご利用下さい。

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4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。


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駄猫どもも待っております。
「キテ ニャ!」と申しております。
左ルテン♂ 右ブラン♀


2017年12月18日 (月)

チカレタビ〜!

月1回やってるライブのスペースが、
この頃かなり手狭になってきたので、
もう少し広げたいと部屋の整理を始めた。

始めたはいいが、
思ったより手間取って、
もう1週間になるのに全然片付かない。
片付かないどころか、
やればやるほど、
あちこちに詰め込んでいた雑多なあれこれが出て来て、
収支がつかなくなっていく。

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場所を占めているのは主に本だ。
これがなかなかやっかいで、
1冊は軽くても、まとまるとかなり重い。
ちょっと本棚の場所を変えようとするだけで、
いったんは本を抜き出さなければ動かせない。
抜き出して床に積み上げると、
今度は作業のスペースがなくなる。
下手すると本に囲まれて身動きもできなくなる。




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まあ、しかしこうやって、
不要なもの・必要なものを整理するという作業は、
細胞の新陳代謝が促されるようで、
脳内が整頓されるようで、
それはそれで気持ちがいい。

気持ちはいいが、
体はくたびれた。
あちこち筋肉痛だ。
だけど今週土曜日(23日)は、
クリスマスライブだから、
なにがどうあれ、
それまでには片付けなければならない!

ハアァァァァァ〜ッ!!



2017年12月14日 (木)

ナンカ ニテル ダ ニャ!

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▲先日掲載したこの写真ですが、
 なんか似たような写真があったようで、
 気になってましたが、



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▲コレでした!
 どうでしょう?
 なんとなく雰囲気似てませんか?




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▲ボブ・ディラン5作目のアルバム
 「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」のジャケットです。
 発表は1965年。
 いわゆる「フォーク・ロック」の幕開けを告げるアルバム。
 ディランが猫を抱いてますね。
 後ろの女性は当時のマネージャー、アルバート・グロスマンの奥さん。

 ラップの元祖的な「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」、
 バーズのカバーでヒット・チャート1位になった「ミスター・タンブリン・マン」、
 ほかにも「イッツ・オールライト・マ」、
 「マギーズ・ファーム」、
 「ラヴ・マイナス・ゼロ」、
 「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」と、
 名曲揃いの名盤!
 です。
 
 ダ ニャ!!



紅葉日記(一眼レフ版)

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先日、一眼レフを買いまして、
まずはうちの猫どもを撮りまして、
次は落ち葉を撮りまして、
で、今回は紅葉の巻ということで・・・。



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コンデジで撮るときは、
紅葉ならではの派手な色のかたまりを狙ってましたが、
一眼レフだと狙うところが変わりますね。


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こんな、わりと地味なところに、
自然とカメラが向くから面白い。
でもブログ掲載用に解像度を落とすと、
なんかモヤッとしてしまって、
パッと見は、コンデジでの紅葉写真の方が奇麗かも。




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思ったより楽に背景のボケが作れるのも、
一眼レフならではの楽しさ。



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これはいかにも狙ったという感じで、
わざとらしいですが、
今はこういうのが単純に嬉しい時期なので・・・。



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ということで、
今年の紅葉ももう終わりですね。
あとはまた来年ですが、
生きてるかなあ〜。

いえ、別に今どこがどうとか、
そんなことはなんもないんですが、
60代も後半になると、いつどうなっても不思議はないと、
そういった覚悟だけはしていなくてはと・・・、
でも、ディラン師匠が76歳でバリバリ元気ですからねえ〜!
オレもあと10年はROCKでいるぞ!!



2017年12月 8日 (金)

しあわせと気づくことがしあわせ

私の「太宰府の春の雨」を使って、
YouTubeに動画をあげてくれているK氏が、
もう1曲あげてくれている。

いなくなった猫を思って作った
「しあわせ それは」という曲。

今聴くと、
ずいぶん下手な歌とギターで恥ずかしいのだが、
K氏のまわりの人には評判がいいらしい。
多分、誰もが、
無くしたものを大切に抱き続けてるんだろう。


YouTube: しあわせそれは.wmv

しあわせ それは 【ぶらん亭ランイチ 作詞:作曲】

  しあわせ それは お前がいて
  あたりまえに お前がいて
  おんなじ 窓から
  おんなじ 景色を  
  おんなじ 季節を 眺めること

    ほんの小さな お前なのに
    いなくなったら 世界が壊れた

  しあわせ それは 小さくて
  丸くて 軽くて 柔かな
  お前の 温もり 
  抱きしめながら
  流れる 時間を わけあうこと

    ほんの小さな お前なのに
    いなくなったら 涙が止まらぬ


映像は6〜7年前の、
飯塚「でくのぼう」という喫茶店でのライブ。
撮影はK氏。
映像の中で一緒にいてくれてるのは、
バンド「セッティング・サン」の、
また「インビシャス」のリードギターで、
今はソロでバリバリ飛ばしてるヨリ君。


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これがいなくなった猫のアゴン。
写真はちょうど10年前の12月、
3ヶ月頃のアゴン。

翌年の10月、
1歳の誕生日を少し過ぎたあたりのある日、
いつものように散歩に出たっきり戻らない。
生死もわからないままだから、
9年たった今もあきらめきれない。

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アゴンのおかげでオレはすっかり猫派になり、
今はブランとルテンの2匹の猫がいる。
もしこいつらがいなくなったらと、
その時のことを思うと、
なさけないが正直、
耐えられるかどうか、
自信は無い。



足りないもの、欠けてるものはいろいろある。
かなわない望みも、そねみもひがみもある。
だけどそんなものはなんとかなる。
頑張ったり、気持ちを変えたりすれば、
なんとかなる。

なんともならないものが、
かけがえのないものだ。
お金でも力でもどうにもならない、
人にはどうにもできない・・・、

それらがそばにいるのなら、
それらが無くなってないのなら、
それが「しあわせ」という状態。

今がしあわせと気づくこと、
それがしあわせ。


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自分に言ってるんです。
おっさんがエラそーなこと言ってやがら〜なんて、
不快にならないでね。



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