2018年7月13日 (金)

コネコトコネコ

いやはや、人生いつどこでなにがあるやら。

人生の坂はとっくに超えて、
このまま、名もなく貧しく美しく、
ブラン、ルテンの二匹の猫と平穏に老いていくのであろうと、
老いていくしかないであろうと、
今さら新しいなにかが起きるはずもなかろうと思われた私の人生にも、
ここに来て思いも寄らぬ波乱が・・・。
思いもかけず9日、10日と続けて子猫を保護!!


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▲先に拾ったキジトラ(メス)


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▲翌日拾った茶トラ(メス)。
 茶トラには珍しい女の子。





 ♩ネコを拾った ネコを拾った 茶トラとキジと
  淋しかった僕の部屋が 明るくなった♪

なんて、
歌を歌ってる場合じゃないんですが・・・。


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まあ、茶トラの方は、
唄うたいの竹内ゆえさんちに貰われていきそうな気配でね。
たまたま先週ゆえさんも茶トラ(オス)を保護したばかりで、
そのご学友にということで。
メデタシ!



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活発なキジトラと、
用心深い茶トラですが、
そこは子猫は子猫同士、
すぐに一緒に遊ぶようになりました。




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うちにはすでにブラン(奥左)、
ルテン(奥右)と、
キジトラが2匹。
これでキジトラ3匹目。
さて、どうする?
毎日繰り広げられるキジトラ三者会談。




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キジトラのこの子は、
うちで世話した9番目の猫だから、
「キュウちゃん」という仮の名で呼んでいる。
今までで一番人懐っこい子だ。
ノラ出身でも今までの子もみんな人懐っこかったが、
この子は群を抜いて人懐っこい。




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ワタシ ドコ イクノ?

そんな眼で問いかけられると、
出来るものならずっとここに置いておきたい、
ずっと一緒にいたい、
お前より長くオレが生きられるのなら、
このままここで一緒にいたいと・・・、
そう思う。

困る。




2018年7月11日 (水)

キョウ ノ コネコ ダ ニャ!

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一昨日保護したキジトラ子猫。
モリモリ食べて、
ますます元気です。




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怒られても怒られても寄っていくから、
ブラン親分もさすがにあきらめ顔。



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これは昨日のキジトラ三者会談。
なんだか既視感のある光景。
いつぞやキジトラ柄を保護し、
里子に出すまでの2ケ月ほど、
こんなキジトラ3匹の光景が繰り広げられてた。
キジトラばっかり3匹というのは、
贅沢なような、
つまらんような・・・。



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これは今日のキジトラ三者会談。
まだ3日というのに、
すっかりここの子としてくつろいでるチビ。
ブランはいつも牢名主のように奥にドッシリ。
手前は三下のルテン。



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昨日保護した茶トラの子も元気です。
今日病院で診てもらうと、
なんと女の子!でした。
茶トラは8割がオスと言われてますから、
ちょっと希少価値ですね。
今日レボリューションを処置したばかりなので、
かわいそうだけど、明日いっぱいまで隔離です。
2ケ月チョイ前ということで、
まだこんな小さな歯。
ふやかしたカリカリと、
ササミのむしったのを食べ、
トイレもキッチリ砂の上。
賢い!




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このキジトラの子は、
初代猫アゴンから数えて9匹目の猫なので、
とりあえずキュウちゃんと呼んでます。
里子に出すつもりなので名前はつけません。
「キュウちゃん」は名前ではなく、
記号です。

茶トラは「十兵衛」のつもりでしたが、
女の子だったので「ジュン」にするかな?
いえ、記号ですよ、記号。

じゃ、次の子は「レブン」だな。
って、また拾う気か?おっさん。

いえいえ、
拾いたいわけじゃないけどね、
でもこの子たちが来て、
気持ちにハリが出たのは確かだね。
久しぶりの高揚感ではある。




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2018年7月10日 (火)

ワガモノガオ ダ ニャ!

さてさて、
昨日はキジトラ、
今日は茶トラ、
2日連続で子猫を拾い、
てんやわんやのぶらん亭ですが、
昨日のキジトラはどうしたかというと、

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朝来たら、
こんな高い所に登ってました。
どうやって登ったんでしょう?




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昨日は近寄ると一応は警戒してたんですがねえ、
今日はすっかりくつろいでます。




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ちゃっかりルテンの妹気分。
でもルテンはちょっと微妙。




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ブランはまだまだ許してません。



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先輩猫から唸られようと、
シャーシャーされようと、
我関せず。
マイペースであちこち探検隊。




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ペースを掻き乱されて、
調子の狂った大人猫達。
くたびれたのか、
今日はひたすら寝ています。
上ルテン、下ブラン。



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子猫はかまわず一人遊び。
実に元気です!



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ということで、
見てたら見てただけ、
ひしひしと可愛さがつのってきますが、

里親募集です!

どなたか、この子を幸せにして、
そしてこの子と一緒に幸せになって下さい。
猫は、与えた以上の幸せを返してくれます。




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今日拾ったこの茶トラも

里親募集です。

さあ、今ならキジトラ、茶トラ、
お好みで選べます!!

めったにないこのチャンス!
ご希望の方は、
メールでお問い合わせ下さい。
(このブログ内の「LINK」の下に、
「メールを送信」というのがあります。)





キョウモ マタ ヒロッタ ダ ニャ!

もう大変です!!

昨日キジ柄の子猫を保護したばかりなのに、
なんと今日もまた子猫を拾ってしまいました!!
数日前から、夜になると猫の鳴き声が聞こえるようで、
気にはなってたんですが・・・。


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親に捨てられ、
このビルの横の排水溝をねぐらにしてたようです。
本日ついに身柄を確保。



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こんな茶トラです。



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今日は獣医さんが休みでノミ駆除等ができませんから、
しばらくはケージ暮らしです。




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多分2ヶ月くらいで、
多分オスです。

(今日病院に行きました。2か月ちょい前の、なんとメス!でした。  7月11日)


今日はまだシャアシャア言ってますが、
一般的に、茶トラのオスは気だてのいい猫になります。
昨日のキジトラと一緒に里親さんを募集します。
まずはメールでお問い合わせ下さい。
(このブログ内の「LINK」の下に、
「メールを送信」というのがあります。)




2018年7月 9日 (月)

サトオヤ ボシュウ ダ ニャ!

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今朝、子猫を保護しました。



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こんなキジ柄です。




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うちには、すでにキジ柄のルテン(上)がいて、


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大親分(怒ってます)のブランもキジ柄なのに、



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またまたキジ柄です。




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キャリーから出すと、
しばらくは隅っこでおとなしくしてましたが



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勝手に先住猫のカリカリを食べ始めました。
ルテンは後ろでおとなしく見てますが、



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ブランは許しません!
シャーーーーッ!!



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ルテンはおっかなびっくり



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でも興味津々!



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2ヶ月チョイの女の子です。




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自分でキチンと身だしなみを整えます。



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まだ教えてないのに、
トイレもちゃんと出来ました。
賢い!!



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砂かけもキチンとします。



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好奇心も旺盛!



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ひとりでもよく遊びます。



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狩りも得意!
遊び大好き!




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よく遊びよく寝ます。




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どこでも寝ます。




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今日来たばかりなのに、
隠れもせずに堂々と寝ます。
大物のようです。



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ということで、
里親を募集します。
情が移らないうちに!!!

ノミ、ダニ、寄生虫を防ぐ
レボリューションは投与しました。



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本人も
ワタシ ヲ カゾク ニ シテ クダサイ!
と、申しております。




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まずはメールでお問い合わせ下さい。
(このブログ内の「LINK」の下に、
「メールを送信」というのがあります。)






2018年7月 4日 (水)

来週土曜日7月14日は「宗龍也」ライブ

この頃は夕方7時過ぎてもまだ明るくて、
なんだか得したような、
リッチな気分になりますが、
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?

ということで来週土曜日、
7月14日は、
「宗龍也」1年振りのぶらん亭ライブです!


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時   7月14日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 宗 龍也
    登紀子・フクヤマワタル
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど


上のちらしには、
「伝説のWaltzのヴォーカリスト」なんて書いてしまいましたが、
そういうのってのは、
例えばボブ・ディランを紹介するのに「反戦フォークの〜」とか、
「ライク・ア・ローリングストーンの〜」とかっていうみたいで、
宗さん自身はそんな往年のなんたらなんて言われ方はされたくないだろうとは思いますが、
でも、誰かがそのキーワードで検索し、
ここにたどり着いてくれたら?との下心もありまして・・・。

席亭の立場としては、
どんなキーワードであれ、
ともかくそれがきっかけとなり、
ひとりでも多くの方にお越し頂きたいと、
そして宗さんの歌に接して頂きたいと、
願っているわけです。
そして今の宗龍也という唄うたいに出会えば、
往年のファンはもちろん、
初めての人にもきっと感動して頂けるはずと、
思っているわけです。



Photo

実際宗さんは、
私にとっても「伝説の」ボーカリストでありました。
もう10年ほど前と思いますが、
その頃よく行ってたライブハウスで見たバンドに強烈な印象を受け、
でも一度見たっきり、その店もじき閉店。

その何年か後に宗さんと知り合い、
初めてゆっくり話した時、
「昔、宗さんと同じくらい上手いボーカルのいるバンドを見て・・・」と話すと、
「あ、それ僕です」。

と、まあ、そういうわけで。


って、ホント、
ひとりでも多くの人に聴いて欲しいです。




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▲登紀子さんとフクヤマワタル先生がサポートします。
 写真は一昨年3月出演時。



レパートリーは、
深く静かに染み入るようなオリジナルが大半ですが、
宮沢賢治「星めぐりの歌」のカバーも、
私は大好きです。

ということで、
是非是非!
多数のご来場心よりお待ちしております。
お店じゃないので看板も出てませんし、
ちょっとわかりにくい場所かもしれませんが、
頑張って探し当てて下さい。
と、まあ、そこまでわかりにくくもありませんが・・・。
こちらでもなにかおつまみやお菓子などは用意してますが、
持ち込みも自由ですから、どうぞ遠足気分で!
狭いところですが、
20人ほどは入れます。



ということで場所のご案内。

モノレール片野駅下車。
改札口を出て左手前方の階段を降り、
ちょっと先の交番の角を左、
そのまま足立山方面に向って歩いて約8分。
フォルクスがある信号のその次の信号、
「たまりば」という居酒屋さんのあるビルの2階です。
お店じゃないので、看板とか探しても見つかりませんよ。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
下の地図を参照に、近所のコインパーキングをご利用下さい。



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4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。



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▲猫も待ってます。
 奥:人相の悪いのがブラン(♀)
 手前:頭を押さえられて寝てるのがルテン(♂)
 気が強いのと気の弱いのとのコンビですが、
 どちらもお客さん大好き、
 キテニャ!っと申しております。






2018年7月 3日 (火)

散歩写真【雨の合間】

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雨の季節ですね。
普段はほとんど流れのない砂防堰堤も、
今日は滝のよう。




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雨あがりには、
早速あちこちにキノコが顔を出します。




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テングタケのなかま。
ツルタケでしょうか?




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多分シロテングタケの子ども?
今はかわいく見えますが、
大きくなったらかなりおどろおどろしい。



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なにやら小さいのもビッシリ。



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ただの草むらも、
雨上がりには息をのむほど美しい!



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平凡な表現ですが、
「命が洗われるような」気がします。



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そんなみずみずしさの中に、
ありゃ、またもやキノコ発見。



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こっちにも。
何年か前、ちょっとキノコに凝ってた時期があるものですから、
その後遺症で、どうしてもキノコに目がいってしまいます。




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こっちには、ほんのり赤いのが。




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真っ白いのもいます。



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カサが開いて、花のようですね。



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今日はキノコがテーマじゃないんで。
いいかげんキノコから離れましょう。




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はい、蝶です。
多分ベニシジミです。
ベニシジミにしては黒っぽいと思われるかもしれませんが、
夏型は黒っぽくなるんだそうです。
と、さっき調べて知りました。




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アマガエルです。
保護色になってますからね、
ちょっと見つけにくい?




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猫です。




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多分キンシバイ(金糸梅)です。




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なんだか奇妙な花が咲いてると思ったら、



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上にネムノキが、
って、
わざとらしいですね。



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では、最後はただの草むらです。
本当は、水滴が光ってて奇麗なんです。
ブログに載せると解像度が低くなるので、
わからないでしょうね。



本日はこれでおしまいです。





2018年6月27日 (水)

アツク ナッタ ダ ニャ!

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アツイ・・・



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アツイ・・・



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テンちゃん その格好 ちょっとだらしないにゃ



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ダッタラ スズシク シテ クレヨ ダ ニャ!

う〜ん、電気代が大変じゃからね、クーラーは来月までガマンにゃ!



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ジャ ウチワ デ ガマン スル ダ ニャ!



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スズシク ナラナイ ダ ニャ!


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そりゃあ 乗ってるだけじゃ 涼しくはならんわな!

ソウ ニャノカ? ショボン ダ ニャ!




2018年6月26日 (火)

続「バンの親子」

公園の池で子育て中のバンに、
2回目の雛が生まれました。


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▲草に隠れて見えにくいですが、
 奥から親鳥、2回目の雛、
 その手前の地味なのが最初の雛。




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▲雛はこのように親と同じ色をしてます。




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▲若鳥(右)になると、
 なぜか色が変わるんですね。
 若鳥は下の子が生まれると、
 親の子育てを懸命に手助けするそうです。
 賢くてけなげなお兄ちゃん、お姉ちゃんに幸あれ。


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▲ついでにこちらは、
 先日紹介したカルガモの親子。
 1羽減ってしまいましたが、
 残った子たちは元気です。





2018年6月25日 (月)

散歩写真【花の巻・初夏】

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今年初めてのネジバナ(捩花)です。
こういう、いかにも季節の花というのに出会うと、
「ああ、また1年経って、また夏が来るんだなあ」と思います。
まあ、花はどれも季節の花ですが・・・。
でもタンポポみたいに、
年中見かける花もありますし・・・。




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トラノオ(虎の尾)です。
これも、いかにも初夏という爽やかな花。



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そしていかにも動物の尾というカタチ。
でも、なぜ虎なんでしょう?




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ワルナスビ(悪茄子)などと、
可哀想な名前をつけられてしまいましたが、
まあ、毒があるということですから、
仕方ありませんかね。




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これもトゲがあるところから、
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)などと、
大変な名前をつけられてしまいました。
昔の紙芝居や少女マンガには、
よく継子いじめの話がありましたね。
そういうドロドロしたものもまかり通っていた時代に育ったというのは、
自分にとっては幸運なことだったと思っています。




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もう萩の花も!
秋の七草に数えられてるので、
秋の花というイメージがありますが・・・。



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この桔梗も秋の七草の代表格。
「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」
あれ?桔梗は出てこないじゃないか!
って、まあまあ、そう怒らずに。
最後の朝貌(あさがお)っていうのが、
この桔梗のことだそうです。


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秋を待たずにもう満開です。




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この花、このつぼみ、
いかにも和の色、和の風情!
思わず「日本っていいなあ」と言いたくなりますね、
なあ、豆助?



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この間まで白い花をビッシリつけてたエゴノキ。
今はこんな可愛い実をつけてます。
この実を食べてみたらエグかったので、
エゴノキという名になったそうです。
まず食べてみる、
食べられなくてもなんか役に立たないか?といろいろ試す・・・、
昔の人は偉かったですね。
結果、この実は石けんがわりに利用されてたそうです。




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キノコもあちこち目立つようになりました。



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キノコというのも、
それこそ秋!というイメージがありますが、
秋よりも、これから夏にかけての方が、
沢山の種類が見られるようです。




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これは、名前はわかりません。
ツボミのように見えて、
どうやらこれで満開らしい。
花だけ見ると、
ナツツバキというのが近いようでしたが、
葉っぱの感じが全然違いますね。




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一部はこんな実になってます。




ということで、
疑問を残しつつ、
本日の散歩はこれまで。






2018年6月21日 (木)

先日のライブ、次回のライブ【2018年6月】

湿度が高いせいでしょうか?
私はここんとこ、どうにもだるくて無気力で・・・、
って、まあ、もともと無気力でだらしないおっさんなんですが、
とかなんとか相変わらずグダグダと、
そんないつも通りの今日この頃ですが、
みなさま、お元気でしょうか?


ということで、
ちょいと報告が遅くなりましたが、
先週土曜日16日は、
初登場!「あきわたる」のライブでした。


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▲「あきわたる」


いろんなユニットのメンバーとして、
ぶらん亭ライブには年の半分くらい出演してくれてるようなフクヤマワタル先生と、
同じくぶらん亭ライブには毎月のように来てくれ、
なにかと裏方のお手伝いもしてくれているアキちゃん、
「あきわたる」は、そんなふたりのユニットですが、
なんと「あきわたる」としては、正式には今回が初めてのぶらん亭出演です。
意外や意外!



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▲はたまあきこ(ウクレレとボーカル)
 底抜けに楽しいユニット「パーマンズ」や、
 ご主人が結成したフォルクローレバンドなどでも活躍のアキちゃん。




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▲フクヤマワタル(ギターとボーカル)
 ジャズからロックからブルースからクラシックまで、
 主にベーシストとして、
 ジャンルを超えて幅広く活躍のフクヤマワタル先生。




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▲「あきわたる」は、
 アニメソングや歌謡曲やフォルクローレやオリジナルなど、
 レパートリーも多彩!楽器も多彩!
 これはチャランゴという南米フォルクローレの弦楽器。




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▲これはサンポーニャという、やはりフォルクローレの楽器。
 左側サポートの登紀子さんの吹いてるのはアイルランドのティンホイッスルという縦笛。
 南米とアイルランドというかけ離れた地域の吹奏楽器ですが、
 なぜかとてもよく合う響きでした。




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▲ゲストの「ウクレレ姉妹」も3曲披露。
 正式メンバーのあくびちゃんが、
 自身のライブで来られないので、
 フクヤマワタ子さんが代理を務めました。


どんな国にも、
音楽はある。
どんな時代でも、
人は歌う。

嬉しいとか悲しいとか、
楽しいとか淋しいとか、
そんな人間の感情の一番近いところに、
音楽はあるんだと、
そんな音楽の原点のようなものを、
音楽の一番大切な部分を感じさせてもらえた、
そんな「あきわたる」のぶらん亭初ライブでした。

ということで、
当日は人間15人、
猫2匹の熱い夜、
お集り頂いた方々、
ありがとうございました!
初めてお見え頂いた方も何人かいらっしゃいました!
嬉しいことです。
ありがとうございました!


ということで来月は、
伝説のバンド「Waltz」のボーカリスト
宗龍也ライブです!




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時   7月14日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 宗 龍也
    登紀子・フクヤマワタル
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど


「伝説のWaltzの〜」なんて書き方は、
ボブ・ディランを紹介するのに「反戦フォークの」と書くみたいで、
多分宗さんは嫌がるでしょうけど、
そんなキーワードででも誰かが検索し、
ここにたどり着いてくれたら?との下心もありまして・・・。
スミマセン!
席亭の立場としては、
ライブにはなるべく多くの出会いをと、
期待してしまうわけです。




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実際宗さんは、
私にとっても「伝説の」ボーカリストでありました。
もう10年ほど前と思いますが、
その頃よく行ってたライブハウスで見たバンドに強烈な印象を受け、
でも一度見たっきり、その店もその後まもなく閉店。

で、
数年前、宗さんと知り合い、
初めてゆっくり話した時、
「昔、宗さんと同じような上手いボーカルのいるバンドを見て・・・」と話すと、
「あ、それ僕です」。

と、まあ、そういうわけで・・・。



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▲今回も登紀子さんとフクヤマワタル先生がサポートします。
 写真は去年6月出演時。

レパートリーは大半が宗さんのオリジナルです。
深く静かに染み渡るような曲が多いです。
カバーとしては、
宮沢賢治の「星めぐりの歌」も、
きっと歌ってくれると思います。
とても素晴らしいカバーです。

ということで、
是非是非!
多数のご来場心よりお待ちしております。

お店じゃないので看板も出てませんし、
ちょっとわかりにくい場所かもしれませんが、
普通のライブ会場とは違う楽しさもあります。
狭いところですが、
20人ほどは入れます。



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猫もいます。
どっしりと気の強いメス(奥のやつ)と、
ヒョウロクのへなちょこのオス(手前の青い首輪のやつ)ですが、
どちらも人懐っこいやつです。
ご自由にお触りください。

猫アレルギーの方は、
マスクなどで防護の上ご来場下さいね。


ではでは、
 7月14日(土)の夜に!




2018年6月14日 (木)

カモの親子

「スズメの親子」「バンの親子」と続いた
鳥の親子シリーズ(え?シリーズだったのか?)、
第3回目は「カルガモの親子」です。




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近所の川で、
毎年何組かのカルガモが子育てをします。
町中の、あんまり奇麗とは言いがたい川ですが、
草は茂っているし、小魚は沢山いるし、
餌には不自由しないんでしょうね。



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こんなに小さくても、
クチバシなどはちゃんとカモです。
ま、アタリマエですが・・・。



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おっかさんが移動すると、
懸命についていきます。
子ガモは1234、
5羽ですね。




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と思ったら、
あとから1羽追いかけてきて計6羽。
みんな元気に育って欲しいけれど、
なかなかそうもいかないようです。
でも、それは人間の余計な感傷・・・。


でも、
ガンバレ!




2018年6月12日 (火)

バンの親子

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バンです。
漢字で鷭です。
ツル目クイナ科ということになっております。
目とか科とかいうのはよくわかりませんが、
大きく分ければツルのなかまということでしょうか?
あまり似てませんが・・・。



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水鳥ですが泳ぎは得意じゃないのかも?
水かきがついてませんからね。
右側にいるのは若鳥。




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クッキリとした親鳥に比べ、
若鳥はずいぶん地味な色をしています。



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できれば水につかりたくない?
草の上に乗ってます。




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夏までに何度か繁殖するそうです。
左の泳いでる子はちょっと小さいようですが、
2回目の繁殖の子が成長したのでしょうか?
一昨年の今頃はちょうど2回目の繁殖の雛が孵ってまもない頃で、
その時の雛は、親と同じように黒い色でした。
黒く生まれて、グレーになって、
オトナになるとまた黒くなるんでしょうね。




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先に生まれた子は、親と一緒に雛の世話をするそうです。
そういう光景が撮れましたら、またご報告いたします。

では今日のところはこのへんで。



2018年6月11日 (月)

買い物日記【つげ義春】

知らない間に、
つげ義春関係の本が2冊出ていた。
いつもは鬱陶しく思うアマゾンからの広告メールも、
こういう時はありがたい。
早速注文。

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▲スペクテイター〈41号〉 つげ義春 (2018/2/22) 発行:エディトリアル・デパートメント 発売:幻冬舎

 アックス 第119号 特集・つげ義春 生誕80周年記念 祝・トリビュート! (2017/10/25)青林工藝舎


スペクテイターもアックスも、
盛り沢山の内容で充実。
編集の方々に感謝します。
特にスペクテイター巻末のつげ先生近影は、
あまりにありがたく、
しばし涙・・・。


スペクテイターは初めて購入した。
もう41号とのことだが、
今まで店頭で見かけたことはない。
アックスも創刊時(20年ほど前)には、
地元の書店にも並んでいたのだが、
今はそんな書店自体がなくなってしまった。

書店は、

あるにはあるのだが・・・。


昔、ガロをよく買っていたのは、
町角の、それこそ3畳くらいの狭い本屋だ。
あの頃はそんな小さな本屋にも、
ガロやCOMが置いてあった。
なんて豊かな時代だったんだろう、
と、考えてみれば、
もう40年以上も前の話、
そんな昔話をしてもしょうがないね。





つげ先生、もう80歳になられるのか、
新作を描かなくなってもう30年以上になるのかと、
あらためて月日の流れを思う。



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日々、その日その時の気分で、
その気分に合うつげマンガを読み返している。

「実はまだ二階にいるのです」とか、
「そりゃあんまりだよう」とか、
「サンビスしますから」とか、
「夜が入ってくるじゃないか」とか、
「一回きりならゆるせると思ったが四、五回ではもう」とか、
そんなセリフも日常の場面で、
思わず口にしてしまう。

だから30年の空白といわれると、
あらためて驚いてしまう。

「近況は、早くこの世からおさらばしたい、
もうそれだけですよ」とおっしゃるつげ先生だから、
もう新作は見られないかもしれない。
でもいい。
今までの作品を読み返すだけでも、
自分も余生は静かに豊かに過ごせる。

と、言いつつも、
「ひょっとしたらいつか、つげ先生の新作が」と思えば、
それまではなにがなんでも生きていたいと、
長生きを願うオッサンなのであった。


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  今、雑誌などに掲載されてる作品は、
  「今、流行っているもの」
  「これから流行りそうなもの」
  「読者に受けそうなもの」
  今も、昔も、商業作品とはそういうものなのだが・・・
  つげさんの作品は、そのどちらでもないような気がする。
  つげさんの作品は、何年たっても古くならないし、
  何年たっても新しい。

  スペクテイター「あの頃の、つげ義春とぼく」山口芳則

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▲実弟のつげ忠男さんの本も並べてみました。





2018年6月 8日 (金)

本はやっぱり紙の本がいい

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どうやって作ったんだろうと思う、
ほるぷ出版の復刻本シリーズ。
紙質から印刷から造本から、
出版当時のままに忠実に復刻されている。

と、エラソーに言いましたが、
もちろん原本を持ってて、
それと見比べた上で言ってるわけじゃないですよ。
多分そうなんだろうなと思ってるだけ。


テンちゃん、邪魔!




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有名文豪の復刻シリーズもあって、
そこまでは手が回らないが、
児童文学の復刻本は、
古本で見かけてそんなに高価でなければ、
つい買ってしまう。

「名著復刻日本児童文学館」として、
第一集32巻、第二集33巻、
全65巻出てるらしい。




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ぽちぽち買ってるうち20巻ほど集まった。
読まなくても、
眺めてるだけで楽しい。
本として美しい。

原本は大正から昭和に出版されたものですが、
当時の出版社の良心でしょうか?
作者に負けず劣らず、
その装丁・挿絵の豪華な顔ぶれにも驚かされます。
なんて贅沢な時代だったんでしょう。

では、そのうちの何冊か紹介しましょう。



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十五夜お月さん
 野口雨情の童謡集。
 絵は児童雑誌「コドモノクニ」の絵画主任としても活躍した岡本帰一。



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ふるさと
 「新生」騒ぎのあとで、
 フランスへ逃げてたりしていた時期の島崎藤村が、
 自分の子ども達へ向けて書いた童話集。
 



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▲絵は大正時代の挿絵と言えばこの人! 竹久夢二です。



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おぢいさんのランプ 
 「ごん狐」や「手袋を買いに」で知られる新美南吉の、
 意外や、これが生前に刊行された唯一の童話集。
 装丁はなんと!棟方志功。




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▲カバーをはずしても棟方志功!




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▲挿絵も沢山!



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カチカチ山と花咲爺 
 おなじみの昔話を武者小路実篤が児童劇の脚本として書いたもの。
 武者小路実篤というと「仲良きことは・・・」のカボチャの人というイメージが大きいかもしれませんが、
 「新しき村」の理想を掲げ、裏切られても裏切られても邁進する姿など、
 なかなかどうして、ただのお人好しなんかじゃありません。
 



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▲扉と箱
 絵は岸田劉生。
 岸田劉生というとあの「麗子像」のイメージが大きくて、
 ひょっとしたら下手なんじゃ?などと思ってしまいそうですが、
 なかなかどうして、じつはとっても凄い人なんです、
 なんてことはわざわざ言うまでもないですね。




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▲お爺さんとポチ
 これがお爺さん、
 これがポチ、
 モダンですね。
 デューラーですね。




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▲兎の勇姿と哀れな狸
 ちなみに発行は「阿蘭陀書房」となってます。
 その名前もいいですね。
 大正6年(1917年)の発行です。

ほかにも
酒井朝彦「木馬のゆめ」の初山滋とか、
内田百けん「王様の背中」の谷中安規とか、
豊島与志雄「エミリアンの旅」の、
ちょっと違うタッチの棟方志功とか、
いろいろ紹介したいものもありますが、
少々疲れました、
今日はこのへんで。

いずれまた。






今週土曜日6月16日は「あきわたる」ライブ

この記事はライブ当日まで一番上に表示されます。
新しい記事はこの下になります。



六月を綺麗な風の吹くことよ(正岡子規)



入梅の折から蒸し暑い日が続きますが、
みなさまにおかれましては、
お元気でお過ごしのことと存じます。

ということで来週土曜日、
6月16日は、
話題の名ユニット「あきわたる」初登場です!



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時   6月16日(土) 6時開場 7時半開演
出 演 あきわたる(はたまあきこ・フクヤマワタル)
ゲスト ウクレレ姉妹
席 料 500円でワンドリンク付+投げ銭
場 所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
    北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
    (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
    電話 093ー951ー6143
    モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど




個別にはパーマンズとしてとか、
あやらぎモモンガーズとしてとか、
ソロとしてとか、他ユニットとしてとか、
ぶらん亭でもおなじみの、
はたまあきこ・フクヤマワタルのふたりですが、
「あきわたる」としての単独ライブは意外なことに今回が初!
クリスマスライブには去年も一昨年も出演してもらってますが、
それはほんの数曲でしたからね。



Photo

▲あきわたる近影

音を楽しむと書いて音楽ですが、
「あきわたる」は文字通りの「音楽」!
なにもかも忘れて誰もが楽しめるこんなユニット、
他を探してもそんなにはない!
おまけにふたりとも芸達者。
チャランゴ、サンポーニャ、ウクレレ、ギターetcと楽器も多彩なら、
レパートリーもオリジナル、フォルクローレ、アニソン、歌謡曲etcとこれまた多彩。
理屈は無用、悩みも吹っ飛ぶ、
そんな楽しい時間になること請け合いです。
是非多数のご来場を!!

なお「ウクレレ姉妹」なる仮面ユニットもゲスト参加!
こちらも初登場!
乞う、ご期待!!


ということで場所のご案内。

モノレール片野駅下車。
改札口を出て左手前方の階段を降り、
ちょっと先の交番の角を左、
そのまま足立山方面に向って歩いて約8分。
フォルクスがある信号のその次の信号、
「たまりば」という居酒屋さんのあるビルの2階です。
お店じゃないので、看板とか探しても見つかりませんよ。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
下の地図を参照に、近所のコインパーキングをご利用下さい。

Photo_2

4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。



Photo_3

▲猫も待ってます。
 左ルテン(♂) 右ブラン(♀)。
 キテニャ!っと申しております。


蒸し暑い日が続きます。ご自愛専一に。






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