2017年1月18日 (水)

カブラズニ イラレナイ ダ ニャ!

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▲ハコガ アルト ハイラズニ イラレナイ ダ ニャ!


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▲ヌノガ アルト モグラズニ イラレナイ ダ ニャ!


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▲モチロン サンカクカレンダーモ アイカワラズ カブッテル ニャ!


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▲ニンソウガ ワルクナルカラ ヤメロ ッテ イワレテモ


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▲ヤメラレナイ ニャ!
 ネコノ サガ ダ ニャ!


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▲フクロヲ ミルト


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▲ヤッパリ カブラズニ イラレナイ ニャ!



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▲アイ キャント ストップ カブリング ダ ニャ!


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▲カブッテ モグッテ チラカシテ
 アア〜
 シフクノ ヒトトキ ダ ニャ!



2017年1月17日 (火)

昔は良かった・・・のか?

年明けから咳が頻発。
ヘビースモーカーだったせいで、
COPDとかいう肺疾患も抱えてますから、
そもそも咳き込みやすい。
今回もそんなちょっとした不調だろうと軽くかまえてたら、
途中からタチの悪い風邪に変わったみたいで、
だんだんひどくなり、
とうとう喘息状態で夜もろくに寝られないというところまで来て、

耳なんかもギュンギュン痛くなってですね、
さすがにねぇ〜、
これはもう、
これ以上ほっといたら死ぬな〜と、
病院に行きました。

で、
何種類か薬を頂いて今日で5日目、
咳はまだ続いてますが、
その苦しさの度合いは、
やはり病院に行く前とは格段に違います。

いやあ、ありがたいもんですね、
医学の進歩した現代に生まれてよかったなあ〜と、
いや、ホント。
これ、昔だったら、
こじらせたあげくに死んじゃったりしてたわけですよね。


よく思うんですが、
今の日本、
医療に限らず、
見るもの、聞くもの、着るもの、食べるもの、
少々貧しい人でもですね、
昔のお殿様よりいい暮らしなんじゃないですかね?

ヒートテックの肌着ひとつとっても、
感動ものですよね、
それから、ビールをキンキンに冷やしてくれる冷蔵庫、
あと、歯医者さんとかね、

というわけでこんな本をご紹介。


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▲「本当はひどかった昔の日本」古典文学で知るしたたかな日本人
  大塚ひかり 新潮社 2014年

よく「今は物質的には恵まれてても、
心は貧しくなってしまったんじゃないか?」なんて言い方、
してしまいますよね?

でも、
「子殺し」「親殺し」「捨て子」「いじめ」
「ストーカー」「ブラック企業」etc、
今の時代の病いと言われてるようなものは、
ちゃんと昔もありました、
それを超えて、ご先祖様達は必死に生き抜いてきたんです、
今も昔も、人が生きてくことは大変なんです、
だからここじゃないどこかに、
今じゃないいつかに、
理想郷があるなんて幻想は捨てましょうよ。
この世はつらくてあたりまえというところから始めたなら、
かえってラクに生きられるんじゃないですか?

と、
この本には多分そのようなことが書かれてるんだと思います。
多分というのは、実はまだ全部をよく読んではいないんです、
スミマセン。

作者の肩書きは「古典エッセイスト」ということで、
いろんな古典をひきながら、
今あることは昔もあった、
昔はもっとひどかったと教えてくれます。


ぼくは高校のとき、
学校の図書館にあった「今昔物語」を読みまして、
今も昔も人間は変わらないもんなんだなと知り、
その考え方は、その後の人生の大きな判断基準になりました。
人生の早いうちにそのことを知ってよかったなと、
学校には感謝してなくても、
その図書館には感謝してます。

ということで、
「下を見ればきりがない」っていう考え方で、
半端なところで現状を満足しようってことじゃないんです。
ただね、
「昔はよかった」なんて無い物ねだりをして、
ことさら不幸をあげつらうという姿勢も、
結局いいことはなんにももたらさないのではないか?と、
かよう愚考した次第でござったでござるでござる。

あれれ?
スミマセン、
まだ熱があるのでしょうか?
あるのでしょうか?
しょうか?
しようか?
なにすんのっ!!

ビビビビビビン!!


では寒さ厳しき折、
どちら様もどうぞご油断なく、
風邪など召されませぬように。


2017年1月14日 (土)

来週土曜日はゆえわたる+デュオダイアログスライブ

ということで、
2017年ぶらん亭最初のライブは来週土曜日の21日、
新年にふさわしく重鎮「竹内ゆえ」と、
大御所「デュオダイアログス」の豪華2本立て!
まさにライブの横綱相撲!
ゴジラVSキングギドラ!
超重量級ライブです。


1

時  1月21日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 ゆえわたる(竹内ゆえ+フクヤマ・ワタル)、
   デュオダイアログス(谷本仰+フクヤマ・ワタル)
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど



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「ゆえわたる」はシュールにしてアバンギャルド、
なおかつ心の奥深くに触れる、
唯一無二の「ゆえワールド」を確立した唄うたい竹内ゆえ、
そしてその独自な世界を、
これ以上はない絶妙なウッドベースでサポートするフクヤマ・ワタル、
ふたりのユニットです。
ユニット結成は数年前ですが、ふたりの交流はもう40年以上。

って、

えっ!?
ゆえさんっていくつ?
あんなに若くて素敵なのに!

コホン!



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「デュオダイアログス」は、
弦楽器の中で一番高音のバイオリンを自在に弾きこなす谷本仰さんと、
一番低音のコントラバスでそれを支えるフクヤマ・ワタルという、
多分世界中、ほかにはまずないだろうという珍しい構成のユニット。
そんなふたつの弦楽器で、
タンゴからジャズからシャンソンから演歌と、
ゆたかな音の世界を繰り広げます。

ということで、
まさに「新春お年玉企画」といった顔合わせ!

で、もちろん二組の共演かつ競演かつ狂演もある予定です。
これはもう、ちょっと、そんじょそこらで、
いつでも聴けます、見られますといったものじゃありません!
是非お見逃しなく!!




モノレール片野駅で降りて進行方向左側の階段を降りると、
そこは交番のある大きな交差点、そこを左手足立山方面に向って徒歩8分、
途中結婚式場、パチンコ屋、フォルクスがあって、
「四季の里」という料理屋さんの隣のビルの2階です。
下は「たまりば」という居酒屋さん。
ぶらん亭はお店ではなくて、普通のビルの2階の、普段は事務所。
ネオンとか看板とかをアテに探されると見つかりません。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
近所のコインパーキングをご利用下さい。


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4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。

ということで、
初めてのかたも、気後れするような場ではありませんから、どうぞお気軽に。


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▲こんな猫もおります。
 左、弱虫の愛嬌者、オスのルテン、右、貫禄のブラン姐さん。
 ふたりとも「キテニャ!」と申しております。
 ま、思えばこのふたりも、奇妙かつ絶妙な取り合わせ。


2017年1月12日 (木)

いまさらビートルズ

久々に映画に行った。
小倉に一館だけ残っている昔ながらの映画館、昭和館での
「EIGHT DAYS A WEEK  The Touring Years」。

シネコンというものにどうにもなじめないので、
時々観たい映画はあってもスルーしていた。
やっぱり映画はこういった単独館で観たい。

行くまでは「いまさらビートルズを懐古してもなあ」と気持ちもあったんだけど、
本編のあと劇場限定公開ということで上映された、
1965年のシェイ・スタジアムのライブが感動モノだった。

巨大スクリーンも照明もスモークも、
ろくなPAもないステージで、
55,000人を熱狂させる4人、

この突き進んで行く感じ、
この立ち向かって行く感じが、
ROCKだ。

「いまさらビートルズ」どころか、
あらためてライブ・バンドとしてのビートルズを、
それこそ特等席で初体験!


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▲プログラム



ビートルズの来日は高校1年の時だった。
ボロテレビが中継当日になって壊れたりしませんようにと、
何日も前から祈っていた。

「愛こそはすべて」の録音が、
世界初の衛星中継で放映されたのは高校2年、まだ白黒。

「マジカル・ミステリー・ツアー」は、高校3年の秋。
平日昼間の放映だったので、学校を抜けて、
友人のSの部屋に見に行った。
カラーになっていた。

Sは中学の同級生だが、もう社会人として働いていた。
ポールのファンで、自分もベースギターをやるんだと言ってた。
「リンゴのファンでドラムをしたいというヤツもいるから、一緒にバンドをやろう」と、
3人で顔を合わせたこともあるが、
夢を語るばかりで、
誰も楽器を弾けなかったし、
楽器を持ってもなかった。

その頃、
公開当時には見に行けなかった「ハード・デイズ・ナイト」「ヘルプ」の2本立てが、
戸畑のはずれの映画館にかかった。
小倉から路面電車に乗って見に行った。
公開からもう数年経っているのに、
女の子達はやはりキャアキャア叫んで、
何人かは本当に失神した。
係員に運ばれて行く女の子の、
あらわになった太ももがなまめかしかった。

1970年の「レット・イット・ビー」は、大阪で見た。
なにかのきっかけをつかもうと、
とりあえず警備員の職を見つけ大阪に出たのだが、
なんのきっかけなのか、そもそもなにになりたいのか、
なにもわかってなかった。
ただ「ただの男になりたくない」とだけ思っていた。


ディランやビートルズに触れる前は、
「学校を出たらあたりまえに就職する」
そして「退屈な大人になる」という、
世間の示すそんな道のほかに、
選択は無いように見えていた。
でも「違うんじゃないか?」と思っていた。
そしてディランやビートルズが
「違う!」と言った。


あれからもう随分経って、
俺は結局「ただの男」のまま、
いまだに長髪でジーパンで、
下手な歌を歌っている。
ハタから見るとずいぶんみっともないかもしれない。

全力で突き進んだのか?
本気で立ち向かったのか?と問うと
NO ! だ。
でも仕方がない、
中途半端だったからここまで来れたという気もする。
いまさら他の男になる気もない。

おっと、湿気てしまった。
じゃ、最後は景気良くビートルズ1965年
ラリー・ウィリアムズのカヴァー
「ディジー・ミス・リジー」を!


YouTube: The Beatles - Dizzy Miss Lizzy


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2017年1月 8日 (日)

新年散歩

お正月も終わり、
早く日常に戻らねばとあがく今日この頃ですが(今頃か?)、
皆様お元気でしょうか?

一足早い春なのか、
生き延びた秋なのか、
1月というのに野道を行けば、
けっこう百花繚乱の足もとです。


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▲ノゲシ 【キク科】

アキノノゲシ、ハルノノゲシ、オニノゲシ、
しろうとには見分けられませんが、
いかにも生命力にあふれた感じ。


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▲ハキダメギク 【キク科】

掃き溜め専門に咲いてるわけでもないのに、
可哀想な名前ですね。

申し訳程度の花びらをつけた地味な感じ、
おっさんは好きだよ。

アリガトウ、
オジサンモ ドコトナク ムサクルシイケド ガンバッテネ。

なんだい?意外と口の悪いやつだね。


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▲コセンダングサ 【キク科】

好き、嫌い・・・、
来る、来ない・・・、
少女の花占いは、どんな答えが出たんでしょう・・・?

って、おっさん!
これ、もともと花びらないんだから!


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▲セイヨウタンポポ 【キク科】

wikipediaによると、
「環境省指定要注意外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている」とのことですが、
この元気な黄色のおかげで、
日本の景色が相当明るくなってるように思います。



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▲アザミのなかま 【キク科】

ノアザミでしょうか?
アザミも種類が多くて見分けがつきません。



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▲ヒメジョオン 【キク科】

撮ってる時には気づきませんでしたが(相当眼が悪くなっちまったね)、
緑色の虫も写ってます。
ヨコバイのなかまでしょうか?
ヨコバイ科 カメムシ目、
小さいながらセミの近縁だそうです。



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▲シロバナマンテマ 【ナデシコ科】

なんなんですかね?マンテマって。
オランダ語かなんかがなまったんだというような説を、
聞いたような気もしますが・・・。



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▲オランダミミナグサ 【ナデシコ科】

これもオランダ・・・、
漢字で和蘭耳菜草。
葉がネズミの耳に似てるから耳菜草だそうですが・・・。
そうなん?
ネズミの耳ってあまりよく見たことないのでわかりません。
これにも黒い小さなクモが一緒に写ってます。


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▲アメリカフウロ 【フウロソウ科】

フウロは漢字だと風露。
風と露・・・、
意味はよくわかりませんが、なんかいい風情ですね。


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▲アカツメクサ 【マメ科】 

植物図鑑って、
「春の花」とか「夏の花」とか、
季節ごとに分かれてるのが多いですね。
確かにほんの一時期にしか見られない花も多いですが、
季節を超えて、かなりの長期間見られる花も多いです。



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▲シロツメクサ 【マメ科】

上のアカツメクサも、このシロツメクサも、
大体「花期は5〜8月」となってるようですが・・・。

お前達、
季節に外れても頑張って咲いてるねえ。

オジサンモ ジダイオクレ ミタイダケド ガンバッテネ!

やだねえ、こいつも意外と口の悪いやつだね。




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▲レンゲ【マメ科】

同じ季節外れでも、
これは気が早すぎる組?



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▲アレチハナガサ 【クマツヅラ科】

こちらは生き残り組?


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▲キュウリグサ 【ムラサキ科】

かなりピンボケですが、
そもそもコンパクトデジカメでピントを合わせるのは難しい
小さな花。
小さいけれど可憐な可愛い花です。
知らない方はぜひ探して肉眼でご覧下さい。
よく見ればどこにでも普通に咲いてます。
昨日は町のまん中でもちょっとした群生を見かけました。


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▲スミレのなかま 【スミレ科】

これはナカバタチツボスミレというのでしょうか?
スミレのなかまも種類が多くて見分けがつきません。


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▲ムラサキカタバミ【カタバミ科】

南アメリカで生まれて、
江戸時代に日本にやって来たんだそうです。
どうやって来たんでしょう?
この花とニワゼキショウ、
子供心に、
異国へのあこがれを植え付けられました。


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▲オオイヌノフグリ 【オオバコ科】

日だまりによく似合います。
こういう景色を見ると春はすぐそこなんだなあと・・・。

オジサン ソンナニ フユガ ツライノ?
オカネ ナイノ?
シュミ ナイノ?
トモダチ ナイノ?

なんだね、お前達まで。
みんな可憐な顔して、口が悪いなあ!




と、まあ、そんなこんなで、
他にもヒメウズ、オニタビラコ、シロバナタンポポ、
ホトケノザ、イヌタデ等々、
沢山の花を見つけました。
まさに「冬来たりなば春遠からじ」ですね。


2017年1月 4日 (水)

アケマシタ ダ ニャ!

あけましておめでとうございます。
みなさま、
いいお正月を過ごされましたでしょうか?


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▲人並みに初詣


正月の間は図書館が開いてないので、
私は、もっぱら、
散歩と、ブック●フめぐりでした。


なんだ、おっさん、
無料の図書館が開いてなかったら、
行くとこないんか?
正月というのに・・・。

金ないんか?
趣味ないんか?
友達いないんか?

ウルサイナ!
金で買える楽しみは楽しくないし、
人生を「趣味」なんかでつぶしたくないし、
遊び歩くための友達なんていらないんだ!

・・・・・

スミマセン!
勝手に突っ込んで、
勝手に怒ってしまいました。
エラソーなことをほざいてしまいました。




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▲というわけで、ふと見ると、
 そこらに投げ出してたブック●フの袋で、
 駄猫どもが遊んでおります。




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▲じゃあお前達、ちょうどいいから、
 そのまま新年ご挨拶の写真を撮ろうな!



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▲ハイ、パチリ!
 おっと、テンちゃん、眼ぇ閉じてる、
 ブラン、目線が違う!
 もう1枚いくぞ!



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▲ハイ、パチリ!
 オッ!ブラン、目線ばっちり!
 ああ〜、テンちゃん、惜しい〜!
 じゃ、もう1枚!



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▲ボク モウ アイタ ダ ニャ!

 あっ、テンちゃん、どこ行く?
 もう少しなのに!



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▲コラッ! ダメ デ ショウガッ! テンッ!

 ヒャアアァァ〜〜〜、ネエチャン、コワイ!

というわけで、
今年もこんな駄猫どもと一緒に、
泣いて笑ってまた一年、
あれやこれやとやってまいります。

本年もどうぞよろしくお願いします。

だ ニャ!

                   ぶらん亭主人拝



2016年12月31日 (土)

今年も年を越すツバメ

うちの軒下には、
ぼろぼろになったツバメの巣があります。
それを、なんの手入れもせずに住み着いているグ〜タラなツバメがいます。
最初気がついたのは一昨年の歳末ですから、
これで3回目の年越しです。


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▲左の破れ目からしっぽが見えます


それまで毎年、春になれば新しいツバメがやって来て、
子育て、巣立ち、懸命に生きてる姿を見せてくれてたのが、
こいつが居座ってるおかげで新しいツバメが入居してこれません。

夏が終われば渡って行くかと思ってました。
実際、時々帰ってこない夜もありました。
数日間見ないと
「ああ、南の国へ飛んで行ったんだなあ、
無事にたどりつけたかなあ、今夜も飛んでるのかなあ」と
感傷的になったりもしましたが、
そう思った翌日にはひょっこり戻ってたりして・・・、


もちろん同じヤツだという確証はないんですが、
「命がけの渡りをするくらいなら、少々寒くたってここにいよう」という、
そんなグータラなツバメがそうウジャウジャいるとも思えないので、
多分同じヤツでしょう。

それならそれでもいいんですがね、
だったらキチンと補修しろよ!
自分の住まいだろ?


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▲巣といえるんでしょうか?
 半分以上底がなくなってます。
 巣としてあんまり意味がないような・・・

でも、時々2羽いる時もあるんです。
「おっ!ヤツもいよいよ所帯を持つか」と期待しましたが、
すぐまた一羽になります。
彼女を引っ張り込んだってわけじゃなくて、
同じようなグータラな友達が遊びに来てただけなんでしょうか?

ま、とにかくそういうわけで、
今年も一緒に年越しです。
良い年迎えろよ。

そしてまた、
縁あって当ブログをお訪ね下さった方々、
ありがとうございます。
どうぞどちら様も、
良いお年をお迎え下さいますように!


2016年12月30日 (金)

歳末散歩

餅つきだ!大掃除だ!
障子の張り替えだ!畳替えだ!
掛け取りだ!丑の刻参りだ!と、
みなさん、なにかと忙しいでありましょう歳末。
経済活動からはずれたおっさんはヒマですから、
ひとり野山を散歩です。
うれしいなあ〜!
ちょっと寂しいなあ〜、
寒いなあ〜。
でもこんな季節でも、
花達はちゃんと迎えてくれる・・・
♪るるるん・・・
るる・・・
る・・・


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▲シマカンギク? (キク科)
 キク科の花は見分けがつかないんですが、
 この時期に咲いてる黄色の花ということで、
 多分シマカンギク。
 漢字で島寒菊。
 昔はどこかの島にだけ咲いてたんでしょうか?




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▲トキワハゼ (ハエドクソウ科)
 ほぼ一年中葉があるので「常葉」=トキワだそうです。
 その名の通り12月も終わりというのに、
 あちこちに小さな元気な笑顔!
 「おじさんも負けないでね!」
 うん、うん、アリガトウナ!




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▲ナズナ? (アブラナ科)
 本来春の花なんですが、
 この三角の果実はきっとナズナですよね?


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▲ヒメジョオン? (キク科)
 これも夏から秋の花ですが、まだまだ元気そう。
 このまま年を越すんでしょうね。
 「おじさんも負けないでね!」
 うん、うん、おまえたちも頑張れよ!



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▲イヌホオズキ (ナス科)
 もうほとんどは黒い実になってますが、
 花のままでいるのもまだ沢山。
 頑張れよ!

「おじさんも負けないでね!」
 
 しつこいぞ、おっさん!!




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▲フユイチゴ (バラ科)
 色の少ない冬の道ばた、
 イチゴの赤い色は人の心を暖かく、
 嬉しくさせてくれますね。




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▲赤いきのこ
 名前はわかりませんが、
 赤い小さなうすっぺらいやつ。

 赤い色は心を・・・
 
 おっさん・・・、
 なんかあったんか?




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▲エノキタケ (キシメジ科)
 店で売ってるのとは全く違う見かけですが、
 これがもともとのエノキタケ、多分。



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▲多分その子供


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▲アザミでしょうか?



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▲ナンテン
 難を転ずるからナンテン。
 赤い実でおなじみですが、こんな白いのもあるんです。
 赤い色は心を・・・

 しつこいぞ〜!

 スミマセン!


2016年12月28日 (水)

回文昆布烏賊

ということで、
今日のお題は回文昆布烏賊。
つまり「かいぶんこんぶいか」、
前から読んでも終わりから読んでも「かいぶんこんぶいか」!
わぁ〜!面白いですねえ〜!

え?
面白くありません?
スミマセン。
そもそもどういう意味だ?
昆布とイカがどうかしたのか?
って、
いえ、
別に深い意味はありません、
そこまで追求されましてもですね、
答えはしどろもどろになるしか・・・、
ん?シドロモドロ・・・?
シドロモドロシテ・・・?
シドロモドロシテシマイマス・・・、
スマイマシテシロドモロドシテシマイマス、
住まいまして、しどろもどろしてしまいます?
あれ?
行けたか?

ア〜!惜しい!

シドロモドロとシロドモロドになってて、
きちんとひっくり返ってない!!!
ク〜〜〜!!! 

というようなのが回文遊びでございます。

というのもですね、
ここんとこすっかり眼が悪くなって本が読めなくなったんですね。
いえ、読めないことはないんですが読みづらくって。
よっぽど面白い本でない限りすぐに疲れて投げ出してしまいます。
別に本なんて読まなくたっていいようなもんですが長い間読まずにいると心身共に不活発になるのに気がつきました。
精神への刺激がないと怠惰な人間はもう怠惰一直線、怠惰の悪循環!
そうして無気力になってくると音楽を聴く気にさえなりません。
大体音楽って、本を読んでて「あっ、この気分にはあの曲」とか思いついて聴くことが多いですからね。

ということでこのままボケてしまっては大変!
ということで眼を使わずにできる回文遊びを始めてみました。
どうぞ意味など追求せず、
笑って見てやって下さいませ。

ん?クダサイマセ?
セマイサ、ダク・・・?
だめか?

これ、始めると、
ついついどんな文でも「なんとかならないか?」と、
さかさに読んでしまうようになってしまってこまってしまって、
ン?てつましてつま・・・?

きりがない!もお!
ん?
きりがないもお、おもいながりき・・・?
オモイナガリキリ、
オモイナ、ガリキリ、キリガナイ、モオ!
え〜と、
重いなガリ切り、きりがない、もお!
つまり「ガリ版切りが重い!」ということで、
いけるか?
「ガリ版切り」なんて誰も知らんか?
ちと苦しいか?

って、

やめれ!
しつこいぞ!!!!!!

ということで、以下、
駄作を披露。


Photo

軽いイルカ
カルイイルカ

▲回文といっても、おっさん、長いのは苦手。



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猿乗るさ
サルノルサ

▲こんな短いのが好き。



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粘るバネ
ネバルバネ

▲子供の頃から「根気」というものはまったくありませんからね。



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この子ね?!歌う猫の子!
コノコネウタウネコノコ

▲今回はこれが一番長い。



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ジジとババとジジ
ジジトババトジジ

▲こういうのは反則?でもバカバカしくって好き。
 ン?
 バカバカしくって・・・? てつくしかばかば・・・?
 「鉄櫛か?馬鹿馬鹿しくって」
 「テツクシカバカバカシクッテ」
 つまり鉄製の大きな櫛を出されてバカバカしいと・・・、
 う〜ん、ちと苦しいか?



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長いがな!
ナガイガナ

▲大阪弁でんな。



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いやはや早い!
イヤハヤハヤイ

▲実感ですね。


こんなの、まだまだ出来つつあります。
また載せます。
お楽しみに!?

いらんぞ、もう!
やめや!

ン?
やめや?

ヤメヤ!
ヤメヤメヤ!?

2016年12月27日 (火)

先日のライブ、次回のライブ【2016年12月】

ということで、
ほんの4〜5人でしみじみ過ごす覚悟だった先日12月24日(土曜日)の
「しみじみと クリスマス・イブ・ライブ」、
なんと20人近い人出、
思いがけず、今年一番の大盛況となりました。
みんな、そんなに行くところがないんでしょうかね〜。
クリスマスだというのに。

なんて、

コラッ!
お前が「無理にでも来てくれ、
なんだったら車でお迎えにも行く、
ケーキもチキンもある」と泣いて頼むから行ってやったんじゃないか!

ハイ、
調子に乗って軽口をたたいてしまいました。
スミマセン!
思えば私の一生、ずっとこんなんで、
嬉しさのあまりはしゃぎすぎて、
大切な人から不興を買い、
それでどれほど世間を狭くしてきたことか・・・、

話が逸れましたね、

ということで、
まずは私が前座をしましてですね、


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▲2番手 アキワタル
 パーマンズのアキちゃんと、ワタル師匠です。
 本職はベーシストの師匠、このユニットではキーボードにボーカル担当。



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▲3番手 博多から新幹線で来てくれたフルショー。
 彼の歌は、本人とピッタリくっついた「生きてる歌」です。



03

▲そして普段はお客さんとしてだけ来てくれてた、
 リエさんが初参加。
 曲はイギリスの女性歌手ダフィーの「ウォリック・アベニュー」。



04

▲続いても、いつもはお客さんのpoppoさんが、朗読で初参加。
 涙ながらに朗読するのは山尾三省さんの「冬至」、
 そしてアメリカの助産婦世界会議で朗読され感動を巻き起こしたという
 フィリス・K・デヴィスの「わたしにふれてください」(翻訳:三砂ちづる)。
 どちらもいい詩です。
 ネットで検索すると見つかりますから、ぜひ読んでみてください。



05

▲で、基本ノーマイクのぶらん亭で、
 「私は声量がないから」とマイクでのライブにこだわってらしたカワカミさん。
 今回初めてノーマイクでの歌唱に挑戦。



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▲さらに、
 朗読ユニット「停滞前線」で活躍されてる森仁美さん。
 ぶらん亭には、出演者としては初めての参加。
 作品は重松清さんの「あいつの年賀状」


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▲ということで大〆、竹内ゆえ。
 大御所にたいして今回は15分、3曲という、
 まるで新人、前座のようなことをお願いし、失礼しました!
 新年1月21日(土)には、たっぷり歌って頂きます。



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▲で、さらに、
 仕事を終えて駆け付けてくれた竹内紀、
 終演後に歌ってくれました。
 ありがとう!!



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▲その竹内紀、
 12月20日に新しいCD「瓶の底」が発売されたばかり。
 7曲入り2000円です。
 アマゾンとか、iTune's Storeとかで購入できるそうですが、うちに言ってくれても手配します。
 ご希望ならサインとかもつけますから、お気軽にお申し込み下さい。



ということで、
普段のライブとは違う、
初の試みでしたが、やってよかった!
特に今までお客さんとしてだけ来てくれてた方達が、
出演者として参加してくれたのは嬉しいですね。
来年もまたやりましょう!
 
 
ということで今年のライブはこれで無事終了。

来年、1月21日(土)は、
新年にふさわしく「竹内ゆえ・デュオダイアログス」大御所同士の豪華2本立て!
まさにライブの横綱相撲!超重量級ライブです。
もちろん共演もあると思います。
お見逃しなく!!


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時  1月21日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 ゆえわたる(竹内ゆえ+フクヤマ・ワタル)、
   デュオダイアログス(谷本仰+フクヤマ・ワタル)
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど



2016年12月26日 (月)

もらいネコお願いします

気がつけば今年もあと数日、
今年もいいこと、つらいこと、
いろんなことがあったと思います。
世の中やっぱりどなた様も、
いいことばかりとはまいりません。
でも、猫がいれば大丈夫。
ひとりで歩くにはつらい道も、
猫と一緒なら歩めます。
猫がいてくれると、
もう歌なんか出ちゃいますからね、
いえ、ホント。
ということで、
かわいいキジトラ猫の里親募集です。

Photo

歌唄い竹内ゆえさんの知り合いのおばさんが保護してる、オスの茶トラ猫。
白が多くてきれいですね。

 もらいネコ、お願いします。
 すぐにだっこされるおとなしい子猫です。
 大きな声でやかましく泣きません。

 猫 オス 生後約2か月半 体重1.35kg
 12/17〜 ワクチン、爪切、ノミ駆除、耳そうじ、シャンプーすんでます。

 090-7382-8293 カド

ということで、お医者さんのチェック済みですから、
先住猫がいるところでも安心、
初期にするべきことは全部済ませてますから、猫初心者でも大丈夫!

え?猫はどうも苦手だ?
なにを考えてるかわからないあの目付きがいやだ?
大丈夫、すぐに心が通い合うようになります、
すぐに会話できるようになります。
数年前まで猫嫌いだった私がいうんですから、間違いありません。



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特に茶トラ柄のオスは、
私の知ってる限り、どれも気だてのいいやつばかり。
新しい年は猫と一緒にいかがでしょう?
どの猫も背中にいっぱい幸せをしょってます。
どうぞこの子と一緒に、
幸せになってください。

では連絡先をもう一度。
090-7382-8293 カドさん です。

このブログにご連絡頂いてもいいです。
コメントをつけて頂くとか、
またはこのページの右の方、
リンクというところにメールを送れるボタン?がついてますから、
そちらからでも。

どうぞ新しい年を新しい家族と!


2016年12月21日 (水)

今週土曜日はクリスマス・イブ・ライブ

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ということで町は華やかなクリスマス、
みんな楽しい予定でいっぱい?!
「そんな夜にライブなんて、誰も来ないよな」
と、
思いましたよ、
おれだって。

でも、
あえてそんな24日(土)にやってみたかった
「しみじみと クリスマス・イブ・ライブ」、
しみじみのつもりでしたが、
なんだか思ったより賑やかになりそうです。



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時  12月24日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 竹内ゆえ、カワカミ・ケイコ、ぶらん亭主人、
   あきわたる(パーマンズのアキちゃん&フクヤマ・ワタル)
   フルショー、森仁美さん(停滞前線)、ほか
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

でもやっぱり基本的にはしみじみといきたいですね。
大声あげて騒ぎたい人はよそへ行って下さいね。
って、ケンカ売ってどうする?おっさん!

まだ予定は未定ですが、
最初におれがド〜ンとくら〜い冬の歌を歌いますからね、
そこで思いっ切りしみじみというか、どんよりとして頂いてですね、
これはもう、のっけから立ち直れないかもしれませんね。

そして、まだ聞いたことのない新ユニット「あきわたる」登場ですね。
「ゆえわたる」じゃないですよ。
パーマンズのアキちゃんとワタル師匠ですね、ぶらん亭初登場ですね。

そして博多から純情過激でパンクな詩人フルショーが駆け付けてくれまして、
で、カワカミ・ケイコの心やすらぐ歌と朗読、
さらに普段「停滞前線」という朗読ユニットで活躍されてる森仁美さんの朗読ですね、
順番はこの通りというわけじゃありませんがね、
そんなこんなの途中に、お客さんの飛び入りとかもあるかもしれなくてですね、
「朗読で参加!」というお申し出も1件頂いてます。
で、クリスマスケーキなんかも出るかもしれなくてですね、
山海の珍味は出ませんがおやつ程度のものは出しますからね、
足りない人は自分で持ち込みして下さいね。

で、最後にゆえさんに、
本当にしみじみする歌を歌ってもらいます。
おれのしみじみとは、もうしみじみが違いますからね、
心の洗われるしみじみです。
このライブ思いついた時、
「最後はこの曲!」と思った1曲があるんですね、
その1曲だけでも「ああ、来てよかった」と思って頂けますよ、
きっと。

ということで、
普段のライブとは違った雰囲気の夜が進行しまして、
で、9時ちょっと過ぎくらいで一応終演の予定。
時間のある方はその後も残ってゆっくりしてって下さい。
初めてのかたも、気後れするような場ではありませんから、
どうぞお気軽に。



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▲500円でワンドリンク込みになってますから、
 上のメニューからお好きなものをお選び下さい。


ぶらん亭はお店ではなくて、普通のビルの2階の普通の事務所です。
ネオンとか看板とかをアテに探されると見つかりません。

モノレール片野駅で降りて進行方向左側の階段を降りると、
そこは交番のある大きな交差点、
そこを左手足立山方面に向って徒歩8分、
途中結婚式場、パチンコ屋、フォルクスがあって、
「四季の里」という料理屋さんの隣のビルの2階です。
下は「たまりば」という居酒屋さん。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
近所のコインパーキングをご利用下さい。


Photo

4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。



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▲猫カレンダー作りました。

うちの猫ルテンとブランの写真のついた、小さな三角カレンダーです。
当日のご来場記念に用意しました。
このカレンダーだけでも「ああ、来てよかった」と、
え?そうはいきませんか?

ま、そんなこんなで、
もうあさってのことですね、
天気予報はおおむね晴れ、時々くもりとのことです。

ではお待ちしてます。


2016年12月19日 (月)

仲冬散歩

貧乏症なんでしょうね?
毎年この時期、
「せめて写真に留めておかねばもったいない」と、
安いデジカメで紅葉の写真を撮って回ります。
でも、眼で見る美しさは写せません。

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見て感じて、記憶に留めるしかないようです。



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▲これはサネカズラの実。
 見た目はいかにもおいしそうですが・・・。



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▲12月なのにスミレが咲いてました。

ところでこの下に「続きを読む」と出てますが、
別に続きはありません。
なんで出るんでしょうね?
どうやったら消せるんでしょう?
ま、いいけど。

「続きを読む」を押してなんもなかったと腹立てる人がいたらいけないので、
念のためひとこと書き添えました。

続きを読む »

2016年12月15日 (木)

クリスマスはしみじみと

もうじきクリスマス、
今年のクリスマスは誰とどんな風に過ごしますか?
今頃はデートの計画やプレゼントの用意で忙しいでしょうねえ?
クリスチャンでもないのに・・・。
って、コラコラ、おっさん!

スミマセン!
つい、嫌味めいたことを言ってしまいました。
反省。

おまけに今年はイブが土曜日ですからねえ、
いつもの年以上に盛り上がるでしょうねえ、
でもなんなんですかねえ、
クリスマスは誰かと楽しく過ごさなきゃいけないんですかねえ?
いつもと同じ日常でいいじゃないですか?仏教徒なんですから。
って、コラコラ、もうやめれ、おっさん!

ということでぶらん亭もやります、あえて24日(土)に、
「しみじみと クリスマス・イブ・ライブ」。


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時  12月24日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 竹内ゆえ、カワカミ・ケイコ、ぶらん亭主人、
   パーマンズのアキちゃん、フクヤマ・ワタル、ほか(予定)、
   歌のほかにも朗読とかもあります。
   (調整中につき変更の可能性あり)
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど



今回はいつものライブと違って、
一人か二人くらいの歌をじっくり聞くというのじゃなくてですね、
出演者もお客さんも、
その日来れる人達、
特に華やかな用事はないよという人達がなんとなく集まってですね、
同じ時をしみじみ過ごそうじゃないかという、
そういう趣向で・・・。
だからあんまりきっちり決まってないんです、
誰が出るとか、なにをするとか。

あまのじゃくですからねえ、私も。
別の日にすりゃあいいものをねえ、
あえて人の集まりにくいイブの土曜日の24日にしようという・・・。

どうなるんでしょうかねえ、
まあしみじみしたいのが目的なんですから、
あんまり賑やかにならなくていいんですがねえ。

でもまあ、何人かは集まってくれるようです。
今回は普段ユニットでしか歌ってない人に、ソロで歌って頂いたりとか、
お客さんとしてだけ来てくれてた人にも、朗読とかで参加して頂いたりとか、
普段のライブとはまた違った雰囲気の夜になると思います。
「停滞前線」という朗読ユニットで活動されてる森仁美さんも、
特別参加して下さるようです。

で、歌とか朗読とか、
ひょっとしたらクリスマスケーキとかもあるかもしれなかったりしてですね、
そんなこんなといろいろあってですね、
最後に竹内ゆえさんの、
タイトルは知らないんですが今まで2回聞いて2回とも泣かされた曲、
ゆえさんのお婆さんのことを歌った歌なんですが、
それを歌ってくれるようリクエストしてます。
みんなで泣きましょう。

泣くのはおれが特別に涙もろいのかなあ、年取ると涙腺がゆるむと言いますがねえ。
でもいつか門司港で聞いた時には若いおねいさんも泣いてましたね。
悲しい歌じゃないんです。
ただたんたんとお婆さんになりきっての一人芝居のような歌なんですが、
なんかしみじみが溢れてこみ上げて、
いろいろあった今年、いろいろあった人生、
そしてこれからもいろいろあって、そしてやがて誰も、といった、
行く年を振り返り、来る年を語り合う、
そんな一年の最後に聞くのにふさわしい歌だと思います。

ということで、
「しみじみ」をたっぷり用意してます。
お時間の都合のつく方は、ぜひお気軽にお越し下さい。
初めてのかたも、決して気後れするような場ではありませんから、どうぞお気軽に。

ぶらん亭はお店ではなくて、普通のビルの2階の普通の事務所です。
ネオンとか看板とかをアテに探されると見つかりません。

モノレール片野駅で降りて改札口左側の階段を降りると、そこは交番のある大きな交差点、
そこを左手足立山方面に向って徒歩8分、
途中結婚式場、パチンコ屋、フォルクスがあって、
「四季の里」という料理屋さんの隣のビルの2階です。
下は「たまりば」という居酒屋さん。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
近所のコインパーキングをご利用下さい。


Photo

4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。




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▲こんな猫もいます。

一番上のチラシの子猫が、今はこんな4歳のおっさんになりました。



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今回のライブ宣伝用にクリスマスの飾りを首輪にして撮影。
これは♂のルテン。
どうも嫌がってるようです。
あまり協力的ではありませんね。
いったい何のために日頃から高いご飯を食べさせてるんだ?コラ!

もうひとり、♀のブランというのがいるんですが、
そっちはハナっから撮影断固拒否!
気が強くて誇り高くて、
そのくせメチャ甘えっ子です。
会いに来てやって下さい。
そもそもブランがいるからブラン亭なんです。

では24日の土曜日、
お待ちしてます。


2016年12月12日 (月)

トモダチ トラチャン ダ ニャ!

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▲猫達を驚かそうと買ってきました。
 猫達が昼寝をしている箱のそばに置いておくと、
 起きてきたルテンが・・・。


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ギョッ! ギョッ!
ナンダ ナンダ! ダ ニャ!



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おっかなびっくりへっぴり腰



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一応は警戒。
でもすぐに



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フンフン 
ワルイヤツジャ ナサソウ ダ ニャ!




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トモダチニ ナッテ ヤル ニャ!



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▲意外とあっけなく、仲良しになりました。
 このあいだまでカエルの貯金箱だってこわがってたのになあ。



2016年12月 8日 (木)

駄本自慢

「古本が好き」というと、
私のことをさぞ教養溢れる紳士であろうと思われるやもしれませんが、
え?思いません?
そうですか。

ま、実際、
古本といっても私の好きなのは、
よくいう「黒っぽい本」とか「稀覯書」とかではなく、
なんていうんでしょう、
雑本?駄本?
ま、下に並んでるようなものです。

これら、
私としてはなかなかの金額、
でも人によっては、
例えば奥様同士でのご夕食代くらい?
オホホ、そんな金額じゃお昼だって食べられませんことよ、
って?
どなたですか?
ほっといて下さい!
とにかくそれくらいの金額で集めました。
せっかく買ったので、
ちょっと見せてあげましょうね。


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▲童謡絵本 並木良:画  富士屋書店:発行

発行年月日は不明ですが、
50円という値段からして、
多分昭和30年前後でしょうか?
利口そうな子供たち、
女の子は舞子さんのように着飾ってますし、
男の子はピアノなんか弾いてます。
すごいですね!
えっ?
宅ではそんなのあたりまえでしたわ、
って?
どなたですか?



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▲その中

収録曲は「かえるのふえ」「あわてとこや」「あめ」「かたつむり」「さくら」。
これは「あめ」のページ。
お庭に石灯篭もありますから、
ずいぶんお金持ちのおうちのようです。
犬までかしこそうです。

オホホ、宅では・・・、

ウルサイ!!


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▲百味 No.37 1962年10月号 発行 東京有名百味会

表紙イラストがかわいくなくて、
左の肉屋さんなんかちょっと不気味だったりさえして、
いい味ですね。
耳鼻科に通う小学校の夏休み、
道沿いの肉屋さんに何本も下がってたまっぷたつになった牛、
飽きずに眺めてたのを思い出します。
昔はあったんです、町中に。
そんな解体場みたいなお店。



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▲その内側

この号は46Pのごく薄いものですが、
この「百味(ひゃくみ)」、
立派になって月刊で今も続いている様子。


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▲カットや小さな広告が、またいい味です。

フグの表情もいいですが、
この新装旅館明ぼの、
「都心の中の静寂境」「最高の設備で最低のお値段」、
コピーもなごみますね。
今でもあるんでしょうか、この旅館?
「明朗会計制」とあるのは、
その頃は明朗会計制でない旅館も多かったということなのでしょうか?



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▲歌謡アルバム 3つの歌 平凡 昭和29年5月号付録

大衆娯楽雑誌「平凡」の付録。
競争誌「明星」も、毎号このような歌本が付録についてました。
表紙の左の男性は「歌う映画スター」第1号と呼ばれた高田浩吉。
高田美和のお父さん、といったって、高田美和も知らないかなあ?
右の女性はこの数年後「南国土佐をあとにして」を、
さらに後年「ドレミの歌」「学生時代」をヒットさせるペギー葉山。




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▲その裏表紙の広告

「日本にも来ました・・・世界の飲物 コーラー」だそうです。
昭和29年にコーラ、
日本最初のコーラでしょうか?
私が始めてコーラなるものを飲んだのは、
小学校のときの町内のバス旅行。
おとなが1本買って子供達に一口ずつ回し飲みさせてくれました。
サイダーが薬になったような、
なんとも奇妙な印象でした。


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▲その内側ページ

のってる歌は流行歌だけでなく、
洋楽、シャンソン、ラテン、ホームソング、童謡、唱歌と
バラエティ豊か。
で、最下段には「これは便利 ジャズ豆辞典」ということで、
1行ずつ音楽用語の解説が掲載されています。

 ☆イン・フロント 拍子より少し先に演奏すること
 ☆ドッグ・テューン 音楽的にいかがわしい曲のこと(下の写真)

ウ〜ム、勉強になります!



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▲その内側ページ2

このように曲にあわせてイラスト、レイアウトも工夫が凝らされています。
全ページお見せしたいくらいなのですが・・・。
丁寧な仕事にあたまが下がります。
また、時代にそれだけのゆとりもあったということでしょうね。
最終頁に「この本のさしえは 井ケ田三郎、堂昂一、藤形一男、御酒静児、森山蕃の皆さんです」とあります。



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▲裏表紙裏の広告

「ふと、うかんだ希望のメロディを 
 トンボバンド ハーモニカ にのせて」
いいコピーですねえ!

「高尚な趣味として楽しめる音楽は 
 若い世代のエチケット!」
なんだそうですよ。



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▲はさまっていた「第三回全国自治宝くじ」

発行は日本勧業銀行で抽選日は昭和30年5月です。
誰が買ったんでしょう?
あたらなかったのか、忘れてしまったのか?
一等は400万円、二等100万円、三等50万円・・・、
ウ〜ン!



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▲とびだせ鉄平 高野よしてる 「少年」 昭和33年12月号付録

「ぼくら」「日の丸」「漫画王」「冒険王」、
数ある月刊少年雑誌のなかでもひときわ人気の高かった「少年」。
日頃は貸本屋で借りるだけですが、
年に一度、新年号だけは買って貰えました。
その本屋さんへ行く道のワクワク感、
あそこまでの嬉しい気持ち、
おとなになってからあったかなあ?

高野よしてる氏は絵がうまくて、
また構図がダイナミックで、
少年まんがの人気が月刊誌から週刊誌にうつっても大活躍。
「少年マガジン」に創刊号から連載された「13号発進せよ」は、
大人になっても忘れられない作品でしたが、
10年ほど前、めでたく完全版が上下2巻で復刻され、
おかげで当時切れ切れにしか読めずに気になってた部分も、
全部読むことができました。
いい時代になったな〜と感動しました。



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▲小倉市最新地図 西日本産業商工社 昭和28年発行 定価50円
 
これはおくるみで、内側に大きな地図が畳み込まれています。
お見せしたいのですが、大きすぎてスキャンできません。
ま、おくるみで雰囲気だけお味わい下さい。

昭和28年、まだ小倉市ですね。
五市合併して北九州市になるのはこの10年後の昭和38年。
表紙下イラスト中央の黒星マークは、
もちろんドームじゃなくて、
陸軍造兵廠跡地です。
内側の地図でもその場所は黒星マークだけで、
空白になってます。
戦後8年たってるのにまだ機密だったんでしょうか?



駄本は、
このほかにもまだあります。
もっといろいろ見せびらかしたいのですが、
今日はここまで。
眼が疲れました。
ま、いずれまた。


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