2017年2月17日 (金)

ヤマガラ日記

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ヤマガラです。
いかにも「小鳥」といった、
小さくて可愛い鳥です。
留鳥ということですから一年中いるんでしょうが、
この時期はいつもより低いところに下りて来てるらしく、
散歩のたびによく見かけます。



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驚くほど人なつっこいやつです。
林を歩いてて、
ツツピー、ツツピーと声が聞こえてきたら、
しばらく立ち止まってみましょう。




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ほかの鳥は人が来ると逃げていきますが、
ヤマガラは近くに姿を見せて、
気が合えば手に止まってくれるかもしれません。
ツツピ〜ピッ!
ナンカ オミヤゲ アルノカ ピッ!



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なにも持ってなくても来てくれますが、
なんか期待をはぐらかしてる気がして、
今年からはヒマワリの種を持ってってやるようにしました。
ひとつくわえて手近な枝に移り、
食べ終えたらまた取りに来ます。

あんまり可愛いので、
古女房を叩きだしてこの子と余生を!
という気にもなりかねませんが、
捕獲も飼育も禁止されてますからね。
そこんとこは、
くれぐれもご自制されますように。


2017年2月16日 (木)

乱視老眼乱読日記

なんなんですかねえ、
視力が落ちてすっかり本が読めなくなったのに、
やっぱり本を買い込むのが楽しみ。
新刊も買うし、図書館からも借りますが、
やっぱり新古書店っていうんですか?
ブック●フなどを回るのが楽しいですね。
安いからというのもありますが、
なんか、新刊書店より読みたい本が見つかる気がします。
ということで、
近頃新古書店で見つけた本。


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アトムの子ら ウィルマー・H・シラス 小笠原豊樹:訳 
ハヤカワSFシリーズ3015 昭和42年 早川書房

ミュータントテーマのSF。
1967年の発行だから随分古い。
ミュータントというのは突然変異などで常人にはない能力、
例えばテレパシーとかテレポーテーション(瞬間移動)とか、
テレキネシス(念力)とかを持つようになった者達のことですね。
これ、むかし高校生の時読んで、
当時好きだった石ノ森章太郎の「ミュータント サブ」にも共通する、
特異能力者ゆえの孤独感が印象深く残り、
後年、読み返したいと思いながらもタイトルを覚えてなくて探せなかった作品。
50年ぶり、古本屋さんで懐かしい再会。



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完全パンクマニュアル はじめてのセックス・ピストルズ 
架神恭介+辰巳一世 2006年 シンコーミュージック・エンタテイメント

「みなさんが人から“ファッションパンク”と蔑まれない、
立派なパンクロッカーになることを願って」の正しいパンク入門書。
「パンクに適した人材」として
  ■なんとなくこわい
  ■理屈が通じない
  ■多数派に反抗する
 うんぬんとあって、最後に
  ■身体が細い
  ■筋肉がない
とあります。
そうです、
ロッカーは腕っ節が強くっちゃダメなんです。
弱いくせに吠えずにいられない、
その矛盾、そのなさけなさが、
ロックなんだと思います。



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今ひとたびの戦後日本映画 川本三郎 岩波書店 1994年第3刷

古い日本映画が好きです。
特に昭和30年代あたり。
あまりシリアスなのより明るい小品がいいですね。
刺々しさのないゆったりとした雰囲気がなんとも心地よく、
ケーブルテレビに加入してた時期、
老後の楽しみにと、
古い日本映画をたくさんビデオに撮り貯めました。
ビデオデッキがこわれ淋しく思ってましたが、
見かねた友人が、テレビと一体になってるタイプのをくれました。
いつかみなさんとも一緒に観ましょうね。



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近代はやり唄集 倉田喜弘:編 岩波文庫 2016年 岩波書店

歌が好きなので、
それも大衆的な歌が好きなので、
こういった本には目がない。
明治、大正の「はやり唄」を、
「寄席の唄」「座敷の唄」「壮士の唄」「書生の唄」「ヴァイオリン演歌」「劇場の唄」「映画の唄」と分類し、
丁寧な注釈をつけて紹介。
こういう本に接すると、
いつの時代でも、何処の国でも、どんな状況下でも人は歌を作るという、
あたりまえのことなんだけど、
そのことに改めて感動。



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日本語と原語で歌う 世界の名歌 2004年 2刷 野ばら社

トラウマがあって、小学校の音楽の時間は嫌いでした。
ぼくの音楽のゆりかごは、
「ミネソタの玉子売り」「銀座カンカン娘」「ガード下の靴磨き」等の歌謡曲です。
そして美空ひばり、阪本九、弘田三枝子あたりを経て洋楽へ向かいます。
でも教科書の「夜汽車」と「遠くの町」、
そしてロシア民謡は好きでした。
その頃から野ばら社はこんな歌の本をたくさん出版していました。
洋楽に夢中になるかたわら、
野ばら社の本で親しんだ山の歌、旅の歌、仕事の歌・・・、
今でもぼくの歌の根底にはそれらの歌があります。
一番多感な頃、
学校の音楽にはお世話になりませんでしたが、
ラジオと、野ばら社の歌の本には本当にお世話になりました。
ありがたく思っています。



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大正・昭和の乙女デザイン ロマンチック絵はがき 
監修:山田俊幸 2009年初版 ピエ・ブックス

子供の頃は、無彩色の日常だったような気がする。
茶色と灰色ばかりの長屋で、
わずかな雑誌の挿絵などを手がかりに夢見た遠い町。
青い海、まぶしい白い町並み、
その美しい通りを行き交う綺麗な人達。
異国、西洋、高原、湖、
カタカナのお菓子、飲み物・・・。
大人になって、遠くの町にも遠くの国にも行ったけれど、
子供の頃夢見た国は、遥かに遠いまま。


2017年2月14日 (火)

散歩の鳥

長年の悪い姿勢での座り仕事のせいでしょう、
2〜3時間座ってるともう右臀部から足先まで痺れて突っ張って大変、
床を転げ回らなければならなくなります。
座骨神経痛とかいうんだそうです。

おまけに去年秋から眼がドド〜ンと悪くなって、
昼過ぎあたりになるともう眼の奥がぐりぐりぐらぐら、

そういえばグリとグラとかいう絵本がありましたね、
なんかモグラかネズミかが出てくるんですよね?

って、
ん?
なんの話でしたっけ?

そうそう、そういうわけでですね、
毎日、昼過ぎには、
眼も腰もガチガチになって大変なわけですよ。

で、
固くなった眼や腰を解きほぐすには、
外を歩き遠くを眺めなければというわけで、
天気がいい日はなるべく散歩に出かけようではないかと・・・、
COPDとかいう呼吸器障害で、ケホン、ケホン、咳も出ますから、
お医者さんからも軽い運動をするようにと勧められてますし・・・。

ということで、
どうせ歩くなら町中より、
野を歩こう山を歩こうという今日この頃、
この時期、木々の葉も落ちて、
野鳥たちにも沢山出会えます。


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モズです。
動物食でけっこう獰猛なんだそうですが、
かたちもなかなか可愛いし、
色合いも綺麗です。



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アオジですね、多分。
大きさはスズメくらい。

そういえば30代の頃、
バードウォッチングなるものを趣味にして、
今後の人生をよりよいものにしようではないかと思い立ち、
で、早速8倍の双眼鏡を買って山に出かけたところ、
「なんだ、スズメとカラスしかいないじゃないか」と、
バードウォッチングはそれっきり。
今思えば、ホントは色々いたはずなんですがねぇ〜、
初心者は何を見てもスズメだと思ってしまうんですね。

などと、
エラそーに言ってますが、
ぼくがこのアオジを覚えたのも、
去年、人に教えて頂いてのこと。
超初心者のままですよ、いまだに。



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ヤマガラです。
人懐っこくて、
すぐそばまで来てくれます。



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枝に隠れてよく見えなくても、
特徴のある配色でわかるのは、
ジョウビタキのオス。
上のヤマガラと似た色ですが、
こちらは羽に白い紋がついてます。



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で、
こちらはそのジョウビタキのメス。
オスに比べると一見地味な配色ですが、
どうしてどうして、
なかなかシックですよね。



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どなたもご存知、
人気者のカワセミ。
生き物の色や姿カタチは、
必然性があってそうなったんだろうと思いますが、
こいつの場合だけは必然性より、
造化の神様の遊び心の方が勝ってしまったんだろうという気がします。



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この時期、
あちこちでピーピーッと鋭い鳴き声をあげてるのがこれ、
ヒヨドリです。



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梅にウグイスといきたいところですが、
これはメジロです。
スズメ、カラス、トンビの次くらいに
覚える鳥でしょうか。
ウグイス色といえばこのメジロの緑色を思いますが、
本当のウグイスはすごく地味な色。



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前は粋な黒ネクタイ。
背中は灰色がかった渋い緑、そして渋い柄、
なかなかおしゃれなシジュウカラ。



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コゲラです。
日本で一番小さなキツツキだそうです。
スズメくらいのサイズです。



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青い背中とオレンジの脇腹。
なんとも綺麗な鳥、
ルリビタキです。
この時期あちこちの散歩コースで、
大きな望遠カメラを抱えた人をよく見かけるようになります。
みなさん、なにを狙ってらっしゃるんでしょう?
ルリビタキ?
それとももっと珍しい、なんか凄いのが出没するんでしょうか?

そういえば去年ソウシチョウという綺麗な鳥を一度だけチラッと見かけました。
是非またゆっくりお会いして、できれば写真にもお収さまり頂きたいものです。



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この時期、
山でも町中の公園でも、
どこにでもいるシロハラ。
あんまりどこにでもいるので、
「なんだ、またシロハラか」と思ったりするんですが、
でもなんと、遠くシベリアあたりからやって来るんだそうです。
夏にはまた遥か北へ帰って行くんだとか。
そう思うと、いとしいですね。



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枝に隠れて見にくいですが、
右の方でキリッと空を見上げてるこの鳥、
ツグミですね、多分。


というわけで、
イヤでも散歩に出かけなきゃという今日この頃ですが、
これで目も良くなって、
神経痛も良くなって、
肺も良くなって、
足腰も健康になって、
スリムになって、
その上、鳥たちとも親しくなれれば、
一石二鳥どころか一石六鳥?!
なんたら有り難いことでございましょう!


ケホン、ケホン、
あっ、咳が出て来た。
なかなか散歩の効果は出ないなあ、
って、
そりゃまだ何日もやってないんだからねえ、

まあ、捲まず撓まず、
また明日。


ところでまたこの下に
「続きを読む」というのが勝手に出てますね、
なんなんですかねえ?
続きなんてないんですよ、
スミマセン。

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2017年2月 8日 (水)

カブッテ ボンボン ダ ニャ!

こんな猫帽子を売ってました!

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ああ、
これをうちの猫達にかぶらせたらどんなに可愛かろう!
特にカブリモノ好きのルテンなんかはどんなに喜ぼう!
と、即購入。
一刻も早くかぶらせたいと、こけつまろびつ大急ぎで戻り、
カメラをかまえて早速着帽!



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あれ?
あまり可愛くないぞ?



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喜んでくれてもないぞ・・・




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こちらはブラン。
わはは!
笑ってしまうほど似合いません!

まあ、ブランに可愛い子ちゃん路線は無理としても、
ルテンはいけるはずだと、
後日再挑戦。



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ヒャア〜!
やっぱり気にくわないようです。
怒ってます!
ごめん、ごめん。



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ボクハ ヤッパリ コレ ダ ニャ!




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ということで、
なぜか三角カレンダーの方が似合うテンちゃんの巻でした。


2017年2月 6日 (月)

先日のライブ、次回のライブ【番外編】

くちびるをゆるさぬひとや春寒き 【日野草城】

ということで、
春浅きこの時期、
どなたもせつなさを胸に秘め、
肌寒い風の中を歩いてらっしゃることと思います。

そんな時には気分は北国、
ワタシはドラマの主人公、
思わずコートの襟を立て、
 ♪木枯らしは寒く
  乗り換え駅に♪
なんて口ずさんだりしちゃいますね。

って、
え?知りません?
「冬物語」(作詞:阿久悠)の主題歌ですが・・・。

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▲これは原田芳雄です。ランイチではありません。

 (わかってます。ケンカ売ってるんですか?)

 スミマセン!




って、
念のため調べてみると、
え?1972年?
なんともう45年も前のテレビドラマなんですね。
つい昨日のことのように思ってました・・・。

ということで、
過去に生きるオレと、
オレよりはずいぶん若いけど、
その音楽的な拠り所はいまだ初期のストーンズあたりに置いているらしいヨリ、
そんなふたりのユニット「ブギブラ」が、
先日2月4日土曜日、
ケイトミュージックで初ライブ!

ビートルズカバーの3人組R.beansさん、
ピアノ弾き語りで人気絶頂のジゼリさんが一緒、
おかげで店内満員。

そもそもオレとしても、
「ブギブラ」としても、
ちゃんとしたライブは5年以上のブランクです。
どうなることでしょう。


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▲これは「ブギブラ」です。
 ディランとキースではありません。

 (・・・・・・・・・)

 ス、スミマセン!



しかしそこは、
ケイトミュージックさんならではの良質なお客さん達。
みなさん、アラを探して石を投げるよりは、
暖かく応援して楽しもうという基本姿勢で、
拍手と歓声で支えて下さいます。

そんなおっさんふたりの「ブギブラ」に花を添えて、
遠い昔、
数ヶ月だけエレクトーンを習ったことがあるというヨーコが、
1曲ピアノで参加、
本人は「鼻血が出そうなくらい緊張した」とか言っとりましたが、
上出来の演奏でめでたくデビュー。

イヤァ〜、
なにかしようと思いながら今一歩足を踏み出せない人は、
なんでもやったもんがちです。
「ブギブラ」を見ると、
「こんなやつらでも人前でなんかやってるんだ」と、
勇気が出ますよ!

ということで、
最後はアンコールまで頂けて、
感謝感動感激!
無我夢中の興奮のうちに終了!

ケイトミュージックさん、
来てくれてたお客さん、
共演のR.beansさん、ジゼリさん、
みんなみんな、ありがとうございます!
中でも遠く山超え谷超えはるばる来場、
歌って、踊って、「黄色い声援」まで送ってくれたpoppoさん、
Special Thanks!
です!

やっぱりライブはいいなあ!
楽しかったなあ〜、
なあ、ヨリ!
なあってば!
ん?
まさか懲りてないよな!

ということで、
月末25日の土曜日、
ぶらん亭でもやりますからね、
みなさん、
来て下さいネ!



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時  2月25日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 ヨリ、ランイチ、ブギブラ
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど


バンド「インビシャス」を率いながら、
去年からソロ活動も盛んにやり出したヨリ、
今ではあちこちで、
バンド以上に黄色い声援を浴びてるようです。
ああ、そんな人気に、
アヤカリタイ、カネカリタイ、クビツリタイ!

そんなヨリのソロもタップリですからね、
来て下さいネ!お嬢さん達!
もうね、すぐ目の前、
ツバのかかる距離でのヨリのナマ歌、ナマギター!
オレのソロもありますからね!
ブギブラもあって豪華3本立てですからね!

え?おっさんのソロだけ余分だ?
余分もなにも、
お嬢さん、
「聞いたこと、ないでしょうがぁーっ!!」

っと、ここは、
「子供が、まだ食べてるでしょうがぁーっ!!」
のノリで読んで下さいネ。
え?なんのことだ?

ほら、
あの人気ドラマの名シーン、
あの、ラーメン屋の・・・、

オレ、やっぱり、
かなり時代とずれてるんかなあ・・・?


2017年1月30日 (月)

今週土曜日はケイトミュージックで「ブギブラ」ライブ

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【日時】2月4日(土)
【時間】開場18:30/開演19:00
【料金】1,000円(要オーダーソフトドリンクバー500円or1アルコール類500円)
    ※牛筋カレー、焼きそば(500円おかわり自由)あります。
【出演】ブギブラ、ジゼリ、R.beans
【場所】ケイト・ミュージック
    北九州市小倉北区大門2-3-6 葭本(ヨシモト)ビル1F
  電話 093-561-8314
    http://katemusiccafeandschool.com/

ということでですね、
眠ってる間も、
恋してる間も、
インフルエンザで寝込んでる間も、
時は流れ
過ぎてゆき、
気がつけば1月ももう終わり。
我らが「ブギブラ」、
小倉ケイトミュージックでの初ライブも、
なんともう今週の土曜日のことになりました。


「ブギブラ」というのは、
ヨリとランイチ、
ふたりのアコギ・ユニットです。
その魅力というのは、
ことばではなかなか説明しづらいんですが、
アコギ2本と歌、時々ハーモニカとかも入りますから、
まあ近いところでは、
「ゆず」とかを思っていただければいいんじゃないでしょうか?

え?
いいんじゃないでしょうか?って、そっちはよくてもこっちはよくないぞ!
ずいぶん薄汚いゆずがあったもんだな、ゆずというよりくずだろう?!

ウルセエナ!
口の悪いヤツがなんか言ってますが、
確かにふたりとももうそんなに若くはないので、
そんなルックスだとかさわやかさだとか、
そんな点ではお嬢様方を引きつける力はないかもしれません
(え?お嬢様方を対象にしてるのか?)。
でもボクたち、
あくまで音楽ユニットですから、
見かけより音楽性で勝負したいと思っていま〜す!


って、
なんが「ボクたち」だ、
ジジイのくせに!
なんが「音楽性」だ、
ケンカ売ってんのか?
コラ!


まあまあまあまあ、大将、
いろいろ気に障りましょうが、
まあまあ、
ビールを一杯!



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▲これはキース・リチャーズです(※注 ヨリではありません)。


ということで、
「ブギブラ」は、
キース・リチャーズが大好きなヨリと、
ディランが大好きなランイチのふたりのユニットです。
ですからその音楽性というのは、
つまりまあ、
早い話が、
ディランとキースが一緒にやってるようなところを思っていただければ、
あたらずと言えど遠からずというか・・・?
え?ダメですか?
遠すぎる?
いえ、ま、そりゃそう言われれば果てしなくそうかもしれませんが、
本人たちの気持ちの中ではですね、
少しはですね、
いえ、いいです、もう・・・。




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▲これはボブ・ディランです(※注 ランイチではありません)。

もっと早く宣伝せねばと思いつつも、
インフルエンザにかかってひっくり返ってました。
あ、もう大丈夫ですからね、
もしライブの途中で咳が出ても、
それはもともと肺が悪いせいなので、
インフルエンザじゃありませんからね、
逃げないで下さいね、大丈夫ですからね。
うんと近く寄っていただいていいですよ!
安心して来て下さいね。




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▲これはキース(奥)とディランです(※注 ブギブラではありません)。
(手前はロン・ウッドです)

ケイトミュージックは、
JR西小倉駅からすぐ、
駅出てちょい右手の一方通行の道(たしか角が提灯屋さんだったか?)、
それをちょっと入った先の右手。
駅から3分。

詳しいことはホームページ「KateMusic♪ケイトミュージック」
http://katemusiccafeandschool.com/
をご参照下さい。

対バンも魅力的です。
「ジゼリ」さんはブラジルテイストなピアノ弾き語りスト、
「R.beans」さんは60年代、70年代の曲をこよなく愛している四人組バンドだそうです。


2017年1月27日 (金)

先日のライブ、次回のライブ【2017年1月】

ゲホン、ゲホン、
インフルエンザが流行ってるようですが、
みなさま、お元気でしょうか?
普段、はやりすたりには縁のないわたしですが、
今回はいち早く流行に乗ってしまい、
ゲホン、ゲホン、
ただいま大変な最中で、ゲホン、

というわけで、
すっかりブログ更新が滞ってしまいました。
スマホとかやってれば、
家で布団の中にいても更新できるんでしょうが、
時代についていけてないおっさんなのでしかたありません。

ということでヨタヨタ這い出して、
気力を振り絞っての更新デス。
というほどのものでもありませんが・・・。

ということで(シツコイネ)、
先週土曜日はぶらん亭2017年初ライブ!
なんとデュオダイアログスとゆえわたるという、
豪華2組の顔合わせ競演でした。


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▲デュオダイアログス
 ヴァイオリン 谷本仰、ウッドベース フクヤマ・ワタル

ライブの数日前、
ノロウイルスかなにかにやられダウン、
しばらく起き上がれなかったという谷本さんですが、
そんな体調不良の後遺症をまったく感じさせない気力みなぎる演奏。
いつもながら音もトークも順調快適なふたりの掛け合い、
さすが長年の名コンビ。

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▲ゆえわたる
 歌とギター 竹内ゆえ、ウッドベース フクヤマ・ワタル

こちらも長年の名コンビ。
ゆえわたるとしての発足は数年前ですが、
おつきあいはわたるさんがまだ10代だった頃から。
年期が入ってます。



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▲竹内ゆえ+谷本仰+フクヤマ・ワタル
 なんて豪華な顔合わせ!

ということで
出演者も入れると総勢20人くらいの大盛況。
初めてお見えの方もたくさん。
ありがとうございました!!



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▲こちらのかわいいお嬢さんも初めてのお目見え。
 なんと!劇団「楽市楽座」の萌ちゃんです!

「楽市楽座」は大阪を本拠地に、親子3人で全国を回る野外劇団。
当日は宣伝活動で単身九州に来てたという萌ちゃん。
ぼくが初めて「楽市楽座」を観た時は、
萌ちゃん、おっそろしく元気よく飛び回る「虫」の役でした。
あれから6〜7年、今はすっかりおねえさん。
くつろいで肩に乗っているのはなんとブランです。
珍しいです、安心しきってます。
ブランをこのように抱っこできるのは、
今までわたしとうちのスタッフだけだったんですが、
それを初対面でこのように手なずけるとは流石!

ということで、
この勢いに乗って来月2月は25日の土曜日、
ヨリ、ランイチ、ブギブラの豪華3本立てライブ!



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時  2月25日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 ヨリ、ランイチ、ブギブラ
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど

ヨリは、あのロックバンド「インビシャス」を率いるあのヨリです。
去年からソロ活動も盛んになり、あちこちで大好評。
今ではバンド以上に黄色い声援を浴びてるようです。

ランイチは、大きな声では言いにくいのですが、
スミマセン、オレです。
って、なんであやまるんだ?
あやまるならすんな!


え〜、じつはわたくし、
若い頃ボブ・ディランに絶大な影響を受けてしまいまして、
最初に「もぐらの唄」というのを作りまして、
以後ほそぼそと歌を作り、
ぼそぼそと歌っておったのでございます。

で、続きますブギブラというのは、
ヨリとランイチ、
おっさんふたりのユニットでございます。

って、
なんだ、こら!
豪華3本立て!とか言っときながら、
実質おっさんふたりやないかい!
なんの華もないやないかい!

いえいえ、そこはですねえ、
ブギブラというのはヨリともランイチとも違う、
ブギブラだけの持ち味がありましてですねえ、

じつは来週土曜日、
あの名門「ケイト・ミュージック」に、
ブギブラ初出演です。


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って、大丈夫なんか?オレ。
年明けてずっと咳がひどくて、
やっとなおったと思ったらインフルエンザで、
ゲホン、ゲホン、

ヨリ君とは本番までに一度は音合わせをと思っとりますが・・・。
ゲホン!

考えればディランなんて、
75歳でいまだ毎晩のようにライブやってるわけですが、
すごいですね。
風邪なんてひかないんでしょうかね?
風邪引いたから公演中止なんてそんな気軽なわけにもいかないでしょうしね、
大丈夫なんか?ディラン。

って、
おまえが心配するようなことじゃないって、
スズメが火の鳥の心配をしてどうする?
おまえはじぶんのアタマのハエを追ってろ。

そりゃそうですね。


えー、ということで、
この件は来週またしつっこく宣伝させて頂くとして、
取り急ぎお知らせまで。
では、
バタン、キュ〜!



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2017年1月18日 (水)

カブラズニ イラレナイ ダ ニャ!

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▲ハコガ アルト ハイラズニ イラレナイ ダ ニャ!


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▲ヌノガ アルト モグラズニ イラレナイ ダ ニャ!


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▲モチロン サンカクカレンダーモ アイカワラズ カブッテル ニャ!


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▲ニンソウガ ワルクナルカラ ヤメロ ッテ イワレテモ


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▲ヤメラレナイ ニャ!
 ネコノ サガ ダ ニャ!


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▲フクロヲ ミルト


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▲ヤッパリ カブラズニ イラレナイ ニャ!



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▲アイ キャント ストップ カブリング ダ ニャ!


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▲カブッテ モグッテ チラカシテ
 アア〜
 シフクノ ヒトトキ ダ ニャ!



2017年1月17日 (火)

昔は良かった・・・のか?

年明けから咳が頻発。
ヘビースモーカーだったせいで、
COPDとかいう肺疾患も抱えてますから、
そもそも咳き込みやすい。
今回もそんなちょっとした不調だろうと軽くかまえてたら、
途中からタチの悪い風邪に変わったみたいで、
だんだんひどくなり、
とうとう喘息状態で夜もろくに寝られないというところまで来て、

耳なんかもギュンギュン痛くなってですね、
さすがにねぇ〜、
これはもう、
これ以上ほっといたら死ぬな〜と、
病院に行きました。

で、
何種類か薬を頂いて今日で5日目、
咳はまだ続いてますが、
その苦しさの度合いは、
やはり病院に行く前とは格段に違います。

いやあ、ありがたいもんですね、
医学の進歩した現代に生まれてよかったなあ〜と、
いや、ホント。
これ、昔だったら、
こじらせたあげくに死んじゃったりしてたわけですよね。


よく思うんですが、
今の日本、
医療に限らず、
見るもの、聞くもの、着るもの、食べるもの、
少々貧しい人でもですね、
昔のお殿様よりいい暮らしなんじゃないですかね?

ヒートテックの肌着ひとつとっても、
感動ものですよね、
それから、ビールをキンキンに冷やしてくれる冷蔵庫、
あと、歯医者さんとかね、

というわけでこんな本をご紹介。


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▲「本当はひどかった昔の日本」古典文学で知るしたたかな日本人
  大塚ひかり 新潮社 2014年

よく「今は物質的には恵まれてても、
心は貧しくなってしまったんじゃないか?」なんて言い方、
してしまいますよね?

でも、
「子殺し」「親殺し」「捨て子」「いじめ」
「ストーカー」「ブラック企業」etc、
今の時代の病いと言われてるようなものは、
ちゃんと昔もありました、
それを超えて、ご先祖様達は必死に生き抜いてきたんです、
今も昔も、人が生きてくことは大変なんです、
だからここじゃないどこかに、
今じゃないいつかに、
理想郷があるなんて幻想は捨てましょうよ。
この世はつらくてあたりまえというところから始めたなら、
かえってラクに生きられるんじゃないですか?

と、
この本には多分そのようなことが書かれてるんだと思います。
多分というのは、実はまだ全部をよく読んではいないんです、
スミマセン。

作者の肩書きは「古典エッセイスト」ということで、
いろんな古典をひきながら、
今あることは昔もあった、
昔はもっとひどかったと教えてくれます。


ぼくは高校のとき、
学校の図書館にあった「今昔物語」を読みまして、
今も昔も人間は変わらないもんなんだなと知り、
その考え方は、その後の人生の大きな判断基準になりました。
人生の早いうちにそのことを知ってよかったなと、
学校には感謝してなくても、
その図書館には感謝してます。

ということで、
「下を見ればきりがない」っていう考え方で、
半端なところで現状を満足しようってことじゃないんです。
ただね、
「昔はよかった」なんて無い物ねだりをして、
ことさら不幸をあげつらうという姿勢も、
結局いいことはなんにももたらさないのではないか?と、
かよう愚考した次第でござったでござるでござる。

あれれ?
スミマセン、
まだ熱があるのでしょうか?
あるのでしょうか?
しょうか?
しようか?
なにすんのっ!!

ビビビビビビン!!


では寒さ厳しき折、
どちら様もどうぞご油断なく、
風邪など召されませぬように。


2017年1月14日 (土)

来週土曜日はゆえわたる+デュオダイアログスライブ

ということで、
2017年ぶらん亭最初のライブは来週土曜日の21日、
新年にふさわしく重鎮「竹内ゆえ」と、
大御所「デュオダイアログス」の豪華2本立て!
まさにライブの横綱相撲!
ゴジラVSキングギドラ!
超重量級ライブです。


1

時  1月21日(土曜日) 6時開場 7時半開演
出演 ゆえわたる(竹内ゆえ+フクヤマ・ワタル)、
   デュオダイアログス(谷本仰+フクヤマ・ワタル)
席料 500円・持込み自由
場所 駄猫と本の部屋「ぶらん亭」
   北九州市小倉北区片野2丁目16-15  
   (居酒屋「たまりば」のビルの2階) 
   電話 093ー951ー6143
   モノレール片野駅下車、徒歩8分ほど



Photo

「ゆえわたる」はシュールにしてアバンギャルド、
なおかつ心の奥深くに触れる、
唯一無二の「ゆえワールド」を確立した唄うたい竹内ゆえ、
そしてその独自な世界を、
これ以上はない絶妙なウッドベースでサポートするフクヤマ・ワタル、
ふたりのユニットです。
ユニット結成は数年前ですが、ふたりの交流はもう40年以上。

って、

えっ!?
ゆえさんっていくつ?
あんなに若くて素敵なのに!

コホン!



Photo_2

「デュオダイアログス」は、
弦楽器の中で一番高音のバイオリンを自在に弾きこなす谷本仰さんと、
一番低音のコントラバスでそれを支えるフクヤマ・ワタルという、
多分世界中、ほかにはまずないだろうという珍しい構成のユニット。
そんなふたつの弦楽器で、
タンゴからジャズからシャンソンから演歌と、
ゆたかな音の世界を繰り広げます。

ということで、
まさに「新春お年玉企画」といった顔合わせ!

で、もちろん二組の共演かつ競演かつ狂演もある予定です。
これはもう、ちょっと、そんじょそこらで、
いつでも聴けます、見られますといったものじゃありません!
是非お見逃しなく!!




モノレール片野駅で降りて進行方向左側の階段を降りると、
そこは交番のある大きな交差点、そこを左手足立山方面に向って徒歩8分、
途中結婚式場、パチンコ屋、フォルクスがあって、
「四季の里」という料理屋さんの隣のビルの2階です。
下は「たまりば」という居酒屋さん。
ぶらん亭はお店ではなくて、普通のビルの2階の、普段は事務所。
ネオンとか看板とかをアテに探されると見つかりません。

車でお越しの方は、すみません、駐車場はありません。
近所のコインパーキングをご利用下さい。


Photo_3

4番が一番近くて、うちまで徒歩1分ですが、ちょっと料金が高いですね。
3番が距離的にも料金的にもベストですが、3台しか停められません。
ダメもとで最初に行ってみましょう。
1番、2番からでも、ゆっくり歩いても5分はかかりません。

ということで、
初めてのかたも、気後れするような場ではありませんから、どうぞお気軽に。


Photo_4

▲こんな猫もおります。
 左、弱虫の愛嬌者、オスのルテン、右、貫禄のブラン姐さん。
 ふたりとも「キテニャ!」と申しております。
 ま、思えばこのふたりも、奇妙かつ絶妙な取り合わせ。


2017年1月12日 (木)

いまさらビートルズ

久々に映画に行った。
小倉に一館だけ残っている昔ながらの映画館、昭和館での
「EIGHT DAYS A WEEK  The Touring Years」。

シネコンというものにどうにもなじめないので、
時々観たい映画はあってもスルーしていた。
やっぱり映画はこういった単独館で観たい。

行くまでは「いまさらビートルズを懐古してもなあ」と気持ちもあったんだけど、
本編のあと劇場限定公開ということで上映された、
1965年のシェイ・スタジアムのライブが感動モノだった。

巨大スクリーンも照明もスモークも、
ろくなPAもないステージで、
55,000人を熱狂させる4人、

この突き進んで行く感じ、
この立ち向かって行く感じが、
ROCKだ。

「いまさらビートルズ」どころか、
あらためてライブ・バンドとしてのビートルズを、
それこそ特等席で初体験!


Photo


▲プログラム



ビートルズの来日は高校1年の時だった。
ボロテレビが中継当日になって壊れたりしませんようにと、
何日も前から祈っていた。

「愛こそはすべて」の録音が、
世界初の衛星中継で放映されたのは高校2年、まだ白黒。

「マジカル・ミステリー・ツアー」は、高校3年の秋。
平日昼間の放映だったので、学校を抜けて、
友人のSの部屋に見に行った。
カラーになっていた。

Sは中学の同級生だが、もう社会人として働いていた。
ポールのファンで、自分もベースギターをやるんだと言ってた。
「リンゴのファンでドラムをしたいというヤツもいるから、一緒にバンドをやろう」と、
3人で顔を合わせたこともあるが、
夢を語るばかりで、
誰も楽器を弾けなかったし、
楽器を持ってもなかった。

その頃、
公開当時には見に行けなかった「ハード・デイズ・ナイト」「ヘルプ」の2本立てが、
戸畑のはずれの映画館にかかった。
小倉から路面電車に乗って見に行った。
公開からもう数年経っているのに、
女の子達はやはりキャアキャア叫んで、
何人かは本当に失神した。
係員に運ばれて行く女の子の、
あらわになった太ももがなまめかしかった。

1970年の「レット・イット・ビー」は、大阪で見た。
なにかのきっかけをつかもうと、
とりあえず警備員の職を見つけ大阪に出たのだが、
なんのきっかけなのか、そもそもなにになりたいのか、
なにもわかってなかった。
ただ「ただの男になりたくない」とだけ思っていた。


ディランやビートルズに触れる前は、
「学校を出たらあたりまえに就職する」
そして「退屈な大人になる」という、
世間の示すそんな道のほかに、
選択は無いように見えていた。
でも「違うんじゃないか?」と思っていた。
そしてディランやビートルズが
「違う!」と言った。


あれからもう随分経って、
俺は結局「ただの男」のまま、
いまだに長髪でジーパンで、
下手な歌を歌っている。
ハタから見るとずいぶんみっともないかもしれない。

全力で突き進んだのか?
本気で立ち向かったのか?と問うと
NO ! だ。
でも仕方がない、
中途半端だったからここまで来れたという気もする。
いまさら他の男になる気もない。

おっと、湿気てしまった。
じゃ、最後は景気良くビートルズ1965年
ラリー・ウィリアムズのカヴァー
「ディジー・ミス・リジー」を!


YouTube: The Beatles - Dizzy Miss Lizzy


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2017年1月 8日 (日)

新年散歩

お正月も終わり、
早く日常に戻らねばとあがく今日この頃ですが(今頃か?)、
皆様お元気でしょうか?

一足早い春なのか、
生き延びた秋なのか、
1月というのに野道を行けば、
けっこう百花繚乱の足もとです。


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▲ノゲシ 【キク科】

アキノノゲシ、ハルノノゲシ、オニノゲシ、
しろうとには見分けられませんが、
いかにも生命力にあふれた感じ。


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▲ハキダメギク 【キク科】

掃き溜め専門に咲いてるわけでもないのに、
可哀想な名前ですね。

申し訳程度の花びらをつけた地味な感じ、
おっさんは好きだよ。

アリガトウ、
オジサンモ ドコトナク ムサクルシイケド ガンバッテネ。

なんだい?意外と口の悪いやつだね。


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▲コセンダングサ 【キク科】

好き、嫌い・・・、
来る、来ない・・・、
少女の花占いは、どんな答えが出たんでしょう・・・?

って、おっさん!
これ、もともと花びらないんだから!


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▲セイヨウタンポポ 【キク科】

wikipediaによると、
「環境省指定要注意外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている」とのことですが、
この元気な黄色のおかげで、
日本の景色が相当明るくなってるように思います。



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▲アザミのなかま 【キク科】

ノアザミでしょうか?
アザミも種類が多くて見分けがつきません。



06_9117

▲ヒメジョオン 【キク科】

撮ってる時には気づきませんでしたが(相当眼が悪くなっちまったね)、
緑色の虫も写ってます。
ヨコバイのなかまでしょうか?
ヨコバイ科 カメムシ目、
小さいながらセミの近縁だそうです。



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▲シロバナマンテマ 【ナデシコ科】

なんなんですかね?マンテマって。
オランダ語かなんかがなまったんだというような説を、
聞いたような気もしますが・・・。



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▲オランダミミナグサ 【ナデシコ科】

これもオランダ・・・、
漢字で和蘭耳菜草。
葉がネズミの耳に似てるから耳菜草だそうですが・・・。
そうなん?
ネズミの耳ってあまりよく見たことないのでわかりません。
これにも黒い小さなクモが一緒に写ってます。


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▲アメリカフウロ 【フウロソウ科】

フウロは漢字だと風露。
風と露・・・、
意味はよくわかりませんが、なんかいい風情ですね。


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▲アカツメクサ 【マメ科】 

植物図鑑って、
「春の花」とか「夏の花」とか、
季節ごとに分かれてるのが多いですね。
確かにほんの一時期にしか見られない花も多いですが、
季節を超えて、かなりの長期間見られる花も多いです。



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▲シロツメクサ 【マメ科】

上のアカツメクサも、このシロツメクサも、
大体「花期は5〜8月」となってるようですが・・・。

お前達、
季節に外れても頑張って咲いてるねえ。

オジサンモ ジダイオクレ ミタイダケド ガンバッテネ!

やだねえ、こいつも意外と口の悪いやつだね。




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▲レンゲ【マメ科】

同じ季節外れでも、
これは気が早すぎる組?



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▲アレチハナガサ 【クマツヅラ科】

こちらは生き残り組?


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▲キュウリグサ 【ムラサキ科】

かなりピンボケですが、
そもそもコンパクトデジカメでピントを合わせるのは難しい
小さな花。
小さいけれど可憐な可愛い花です。
知らない方はぜひ探して肉眼でご覧下さい。
よく見ればどこにでも普通に咲いてます。
昨日は町のまん中でもちょっとした群生を見かけました。


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▲スミレのなかま 【スミレ科】

これはナカバタチツボスミレというのでしょうか?
スミレのなかまも種類が多くて見分けがつきません。


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▲ムラサキカタバミ【カタバミ科】

南アメリカで生まれて、
江戸時代に日本にやって来たんだそうです。
どうやって来たんでしょう?
この花とニワゼキショウ、
子供心に、
異国へのあこがれを植え付けられました。


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▲オオイヌノフグリ 【オオバコ科】

日だまりによく似合います。
こういう景色を見ると春はすぐそこなんだなあと・・・。

オジサン ソンナニ フユガ ツライノ?
オカネ ナイノ?
シュミ ナイノ?
トモダチ ナイノ?

なんだね、お前達まで。
みんな可憐な顔して、口が悪いなあ!




と、まあ、そんなこんなで、
他にもヒメウズ、オニタビラコ、シロバナタンポポ、
ホトケノザ、イヌタデ等々、
沢山の花を見つけました。
まさに「冬来たりなば春遠からじ」ですね。


2017年1月 4日 (水)

アケマシタ ダ ニャ!

あけましておめでとうございます。
みなさま、
いいお正月を過ごされましたでしょうか?


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▲人並みに初詣


正月の間は図書館が開いてないので、
私は、もっぱら、
散歩と、ブック●フめぐりでした。


なんだ、おっさん、
無料の図書館が開いてなかったら、
行くとこないんか?
正月というのに・・・。

金ないんか?
趣味ないんか?
友達いないんか?

ウルサイナ!
金で買える楽しみは楽しくないし、
人生を「趣味」なんかでつぶしたくないし、
遊び歩くための友達なんていらないんだ!

・・・・・

スミマセン!
勝手に突っ込んで、
勝手に怒ってしまいました。
エラソーなことをほざいてしまいました。




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▲というわけで、ふと見ると、
 そこらに投げ出してたブック●フの袋で、
 駄猫どもが遊んでおります。




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▲じゃあお前達、ちょうどいいから、
 そのまま新年ご挨拶の写真を撮ろうな!



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▲ハイ、パチリ!
 おっと、テンちゃん、眼ぇ閉じてる、
 ブラン、目線が違う!
 もう1枚いくぞ!



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▲ハイ、パチリ!
 オッ!ブラン、目線ばっちり!
 ああ〜、テンちゃん、惜しい〜!
 じゃ、もう1枚!



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▲ボク モウ アイタ ダ ニャ!

 あっ、テンちゃん、どこ行く?
 もう少しなのに!



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▲コラッ! ダメ デ ショウガッ! テンッ!

 ヒャアアァァ〜〜〜、ネエチャン、コワイ!

というわけで、
今年もこんな駄猫どもと一緒に、
泣いて笑ってまた一年、
あれやこれやとやってまいります。

本年もどうぞよろしくお願いします。

だ ニャ!

                   ぶらん亭主人拝



2016年12月31日 (土)

今年も年を越すツバメ

うちの軒下には、
ぼろぼろになったツバメの巣があります。
それを、なんの手入れもせずに住み着いているグ〜タラなツバメがいます。
最初気がついたのは一昨年の歳末ですから、
これで3回目の年越しです。


Photo


▲左の破れ目からしっぽが見えます


それまで毎年、春になれば新しいツバメがやって来て、
子育て、巣立ち、懸命に生きてる姿を見せてくれてたのが、
こいつが居座ってるおかげで新しいツバメが入居してこれません。

夏が終われば渡って行くかと思ってました。
実際、時々帰ってこない夜もありました。
数日間見ないと
「ああ、南の国へ飛んで行ったんだなあ、
無事にたどりつけたかなあ、今夜も飛んでるのかなあ」と
感傷的になったりもしましたが、
そう思った翌日にはひょっこり戻ってたりして・・・、


もちろん同じヤツだという確証はないんですが、
「命がけの渡りをするくらいなら、少々寒くたってここにいよう」という、
そんなグータラなツバメがそうウジャウジャいるとも思えないので、
多分同じヤツでしょう。

それならそれでもいいんですがね、
だったらキチンと補修しろよ!
自分の住まいだろ?


2

▲巣といえるんでしょうか?
 半分以上底がなくなってます。
 巣としてあんまり意味がないような・・・

でも、時々2羽いる時もあるんです。
「おっ!ヤツもいよいよ所帯を持つか」と期待しましたが、
すぐまた一羽になります。
彼女を引っ張り込んだってわけじゃなくて、
同じようなグータラな友達が遊びに来てただけなんでしょうか?

ま、とにかくそういうわけで、
今年も一緒に年越しです。
良い年迎えろよ。

そしてまた、
縁あって当ブログをお訪ね下さった方々、
ありがとうございます。
どうぞどちら様も、
良いお年をお迎え下さいますように!


2016年12月30日 (金)

歳末散歩

餅つきだ!大掃除だ!
障子の張り替えだ!畳替えだ!
掛け取りだ!丑の刻参りだ!と、
みなさん、なにかと忙しいでありましょう歳末。
経済活動からはずれたおっさんはヒマですから、
ひとり野山を散歩です。
うれしいなあ〜!
ちょっと寂しいなあ〜、
寒いなあ〜。
でもこんな季節でも、
花達はちゃんと迎えてくれる・・・
♪るるるん・・・
るる・・・
る・・・


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▲シマカンギク? (キク科)
 キク科の花は見分けがつかないんですが、
 この時期に咲いてる黄色の花ということで、
 多分シマカンギク。
 漢字で島寒菊。
 昔はどこかの島にだけ咲いてたんでしょうか?




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▲トキワハゼ (ハエドクソウ科)
 ほぼ一年中葉があるので「常葉」=トキワだそうです。
 その名の通り12月も終わりというのに、
 あちこちに小さな元気な笑顔!
 「おじさんも負けないでね!」
 うん、うん、アリガトウナ!




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▲ナズナ? (アブラナ科)
 本来春の花なんですが、
 この三角の果実はきっとナズナですよね?


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▲ヒメジョオン? (キク科)
 これも夏から秋の花ですが、まだまだ元気そう。
 このまま年を越すんでしょうね。
 「おじさんも負けないでね!」
 うん、うん、おまえたちも頑張れよ!



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▲イヌホオズキ (ナス科)
 もうほとんどは黒い実になってますが、
 花のままでいるのもまだ沢山。
 頑張れよ!

「おじさんも負けないでね!」
 
 しつこいぞ、おっさん!!




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▲フユイチゴ (バラ科)
 色の少ない冬の道ばた、
 イチゴの赤い色は人の心を暖かく、
 嬉しくさせてくれますね。




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▲赤いきのこ
 名前はわかりませんが、
 赤い小さなうすっぺらいやつ。

 赤い色は心を・・・
 
 おっさん・・・、
 なんかあったんか?




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▲エノキタケ (キシメジ科)
 店で売ってるのとは全く違う見かけですが、
 これがもともとのエノキタケ、多分。



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▲多分その子供


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▲アザミでしょうか?



11_8832

▲ナンテン
 難を転ずるからナンテン。
 赤い実でおなじみですが、こんな白いのもあるんです。
 赤い色は心を・・・

 しつこいぞ〜!

 スミマセン!


2016年12月28日 (水)

回文昆布烏賊

ということで、
今日のお題は回文昆布烏賊。
つまり「かいぶんこんぶいか」、
前から読んでも終わりから読んでも「かいぶんこんぶいか」!
わぁ〜!面白いですねえ〜!

え?
面白くありません?
スミマセン。
そもそもどういう意味だ?
昆布とイカがどうかしたのか?
って、
いえ、
別に深い意味はありません、
そこまで追求されましてもですね、
答えはしどろもどろになるしか・・・、
ん?シドロモドロ・・・?
シドロモドロシテ・・・?
シドロモドロシテシマイマス・・・、
スマイマシテシロドモロドシテシマイマス、
住まいまして、しどろもどろしてしまいます?
あれ?
行けたか?

ア〜!惜しい!

シドロモドロとシロドモロドになってて、
きちんとひっくり返ってない!!!
ク〜〜〜!!! 

というようなのが回文遊びでございます。

というのもですね、
ここんとこすっかり眼が悪くなって本が読めなくなったんですね。
いえ、読めないことはないんですが読みづらくって。
よっぽど面白い本でない限りすぐに疲れて投げ出してしまいます。
別に本なんて読まなくたっていいようなもんですが長い間読まずにいると心身共に不活発になるのに気がつきました。
精神への刺激がないと怠惰な人間はもう怠惰一直線、怠惰の悪循環!
そうして無気力になってくると音楽を聴く気にさえなりません。
大体音楽って、本を読んでて「あっ、この気分にはあの曲」とか思いついて聴くことが多いですからね。

ということでこのままボケてしまっては大変!
ということで眼を使わずにできる回文遊びを始めてみました。
どうぞ意味など追求せず、
笑って見てやって下さいませ。

ん?クダサイマセ?
セマイサ、ダク・・・?
だめか?

これ、始めると、
ついついどんな文でも「なんとかならないか?」と、
さかさに読んでしまうようになってしまってこまってしまって、
ン?てつましてつま・・・?

きりがない!もお!
ん?
きりがないもお、おもいながりき・・・?
オモイナガリキリ、
オモイナ、ガリキリ、キリガナイ、モオ!
え〜と、
重いなガリ切り、きりがない、もお!
つまり「ガリ版切りが重い!」ということで、
いけるか?
「ガリ版切り」なんて誰も知らんか?
ちと苦しいか?

って、

やめれ!
しつこいぞ!!!!!!

ということで、以下、
駄作を披露。


Photo

軽いイルカ
カルイイルカ

▲回文といっても、おっさん、長いのは苦手。



Photo_2

猿乗るさ
サルノルサ

▲こんな短いのが好き。



Photo_3

粘るバネ
ネバルバネ

▲子供の頃から「根気」というものはまったくありませんからね。



Photo_4

この子ね?!歌う猫の子!
コノコネウタウネコノコ

▲今回はこれが一番長い。



Photo_5

ジジとババとジジ
ジジトババトジジ

▲こういうのは反則?でもバカバカしくって好き。
 ン?
 バカバカしくって・・・? てつくしかばかば・・・?
 「鉄櫛か?馬鹿馬鹿しくって」
 「テツクシカバカバカシクッテ」
 つまり鉄製の大きな櫛を出されてバカバカしいと・・・、
 う〜ん、ちと苦しいか?



Photo_6

長いがな!
ナガイガナ

▲大阪弁でんな。



Photo_7

いやはや早い!
イヤハヤハヤイ

▲実感ですね。


こんなの、まだまだ出来つつあります。
また載せます。
お楽しみに!?

いらんぞ、もう!
やめや!

ン?
やめや?

ヤメヤ!
ヤメヤメヤ!?